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蔵出し57

しばらく古い絵が続いたので、今回は比較的新しい2012年モノ。って10年前ですやん。最近は同人に専念して、あまりラクガキしていないのでご容赦を。

女の子がバイブでオナニーしながら浣腸されています。首が拘束されているだけなので、女の子が協力的というか、進んで浣腸されにいってる感じが良さげです。長く監禁されている間にすっかり開発されてしまって、もう元の生活には戻れないって感じでしょうか。

快楽堕ちしている女の子は好きではあるのですが、どうもアヘ顔が苦手です。目が上向きで呂律が回らない感じ。これは Tong とも意見が一致しているのですが、どうもネタ絵のように見えて一気に萎えちゃうんですよね。

とはいえ現在制作中の作品中にそういうシーンを盛り込んでいるので、いかに可愛く、でも淫らに描けないか試行錯誤中。でもだんだん自分でもエロいのかわからなくなってくるので、そういう時は筆を中断して寝かします。一旦目を離すと後で粗が見えてくるので。

その間は別のシーンの作画を進めているとはいえ、時間がかかり過ぎる…


蔵出し55

これは蔵出し32の次に描かれたものらしく、1997年頃のラクガキです。床下収納少女シリーズって感じでしょうか。

男性用小便器の排水管にポンプを介して肛門に直結。尿排水を強制的に浣腸しまくる鬼畜仕様。使用頻度の高い施設の床下で、こんな風に女の子が拘束されていたら夢のようですね。女の子にとっちゃ悪夢でしかないですが。

実際にやったら絶対体壊すでしょうね。空想だからできること。「ファンタジーっていいよね☆(・ω<)」ってことで。ていうかまたそのオチか。

でも19世紀フランスのSF小説家、ジュール・ヴェルヌが

Tout ce qu’un homme est capable d’imaginer, d’autres hommes seront capables.
(人間が想像できることは、人間が必ず実現できる)

アロットフュイ「ヴェルヌ伝」より

って書いていたらしいので、実際に試した人はすでに居そうですね。ちなみにアダルトビデオとかはあくまでファンタジーなので、リアルとごっちゃにしちゃダメだゾ☆(・ω<)


蔵出し54

だいぶ古い1997年頃のラクガキです。目が中心に寄りすぎですが、当時の画力にしては体のむっちり感が良く描けていると自画自賛。

よくこんな風に長いバイブを奥まで挿しこむ描写がありますが、女の子の膣の深さって実際は10センチもないそうです。成人女性の平均で7~8センチとか。でも結構な柔軟性があるらしく、手持ちのエロ本では男の拳が余裕で20センチぐらい入ってるのもあります。うーん、女体の神秘。

残念ながら膣は持っていないので深く挿入した経験はないのですが、アヌスに関しては棒を深く挿してみたことはあり(何事も経験)、腸壁に当たったらビクッとなるほど痛かったです。女の子の膣はどうかわかりませんが、たぶん初心者にはかなりの苦痛と想像します。

あとよく論争されているのが子宮に挿入できるかどうか、子宮で感じられるのかどうか、子宮口がパスタ1本程度しかないなどとか。見たこともない人が論議していますが、私も実際に見たことも挿れたこともないので発言は差し控えさせていただきます。試された方、良かったら教えてください。

まあ結論としては「ファンタジーっていいよね☆(・ω<)」ってことです。なんだその投げやり…


蔵出し52

※スカあります。って、ここに来る人には要らない注意書きかも…

パンドラの匣でこのラクガキのあった層は日付を全然書いていないのですが、だいたい描いちゃ上に積み上げているので、おそらく前後から2010年頃のラクガキだと思われます。

女の子の状態からすると、拉致監禁されてからかなり時間が経過しているようです。羞恥心は消えていませんが、そろそろ排泄による快楽は見出している模様。堕ちるのも時間の問題ですね。

でも実際の所、快樂堕ちって相当難しいと思うんですよ。拉致監禁したこともされたこともないのでわかりませんが、拉致られた本人自体に元々凌辱願望やMっ気がないと、嫌悪感が先に立って快感まで導けないと思うんですよね。よくエロ同人なんかでは、気の強い女を媚薬漬けにして強制的に絶頂させますが、リアルには媚薬すら存在していないらしいですし。なんて現実ってク●なんでしょう。

って、ク●でオチがついたので今日はこんなところで…


蔵出し49

メリークリ●●ス! 今年もぼっちでエロ絵ざんまい。

さて今回は2012年のラクガキです。私が大好物の浣腸+おむつ+ラバーボンデージ+首輪+ピアス+眼鏡+ショートカット。個人的には全部入り。願ったり叶ったりというか。

私の絵では珍しく女の子が自慰行為にふけっています。男性向けエロコンテンツの中には女性視点のものがありますが、実はそれも大好物です。自分でも書/描きたいと思うんですが、どうしても男性側のご都合主義になると思うのでうかつに手を出せません。最近は女性で男性向けを創作されている方も少なくないので、作品を鑑賞しながら研究させてもらっています。

願わくば女性にも愉しめるようなエロいものを創りたいと思うのですが、男性でも好みの分かれるジャンルなので、ないものねだりの子守唄でしょうね。

さて、いよいよ2021年も終わりです。今年も新作は出せませんでしたが、ようやく仕事が落ち着いてきて創作活動を並行できるようになってきました。進みは遅いですが、来年こそは新作にご期待ください。って、鬼(相方のtong)が嘲笑いそう…

それではみなさま、良いお年を。