おそらく1990年代の、だいぶ古いラクガキ。ロリっぽく描こうとして上手くいってない感じが我ながら微笑ましいです。
腕に棒を回して拘束してカカシのようにしたあと、M字開脚で前後注入責め。体内に侵入する怪しげな液体の違和感に悶えながらも、腕は固定され、大事な所にはチューブを挿入されているから変に暴れることもできません。
それはそうと調教や責めのバリエーションやポーズ、アングルなど、我ながらよくもネタが尽きないものだなぁと。いや、浣腸責めはワンパターンでしたね。いやいや、浣腸だってバリエーション豊富ですよ。注入する器具ではガラス注射筒、イルリガートル、エネマシリンジ、イチジク浣腸、医療用ディスポ、海外でよく見るゴム球タイプ、果ては灯油ポンプまで。注入する液体だって一般的なグリセリン溶液だけでなくゼリーやローション、酢やアルコール、牛乳、圧搾空気など体を壊しそうなもの。効き目が強すぎて発売中止になったドナン(武田薬品が製造していた塩化マグネシウム溶液の浣腸液らしい)。存在の怪しげな媚薬浣腸に、異世界モノ定番(?)のスライム浣腸などなど…
まだまだネタは尽きないようです。