2005年のラクガキです。ちょっと目が小さめで離れているのは誰かの画風の影響かも。
イボイボのバイブにチューブから絞り出した何かを塗って見せびらかすの図。「俺のモノが挿入るようにこれで拡げてやる」とか何とか言って、これから無毛のアソコにねじ込まれるのでしょう。淫具で初めてを奪うのって屈辱的でいいですよね。でも潤滑剤(?)を塗ってあげるところに優しさを感じます。…って、優しいのか?
今月は集中力が切れたのと、年末年始の体調不良からの回復が遅れて制作が滞りまくっております。さあ、ポンコツな体にムチ打って制作制作…