タグ: 監禁

蔵出し215

微妙な下手さ加減から、1990年代に描かれたっぽいラクガキ。でも小道具とか材質感を出すよう鉛筆で丁寧に描いていますね。

以前材質感について書きましたが、昔、3D絵描きの人から「テクスチャ(材質感)を描くのが上手い」と褒められたことがあります。褒められると調子に乗るもので、それから材質にこだわって描いている気がします。

でも未だ極められないのが「肌の質感」。触った時の 柔らかさとかハリとか暖かさとか、できれば毛穴とか、なかなか上手く描けません。何度も上から塗り重ねたりフィルタかけたり色調補正したりして、ようやく妥協できるかなぁといった感じです。

これはうまくいった例

世の女性たちはスキンケアに並々ならぬ努力を重ねているわけですから、おいそれと二次元ぐらいでそれを表現できるなよって感じでしょうね。精進します。というか完成させろ>H・H・G²

あ、スキンケアといえば、私の手はいつもガッサガサで、指がささくれまくってカブトムシの足並みに服の袖が引っかかりまくり。でも以下のクリームを使うようになってからだいぶマシになりました。

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塗ってしまうとペンタブは握れなくなりますが、寝る前にしっかり擦り込んでおくと、起きたときびっくりするぐらいしっとり。水仕事や乾燥でヒビ割れしまくる人にはマジおすすめ。って全然ステルスしていないマーケティング…


蔵出し193

たぶんかなり古い1990年代のラクガキ。私にしては珍しい搾乳責めです。

母乳は妊娠しないと出ないので、この少女はすでに孕んじゃっているのでしょうか。知らない所に監禁されて、知らないもので犯されて、知らない人の子どもを孕まされるとか悪夢でしょうね。

でも妊娠していなくても、乳首に過度の刺激を与え続けていると母乳が出ることもあるそうです。そりゃ搾乳機で毎日搾られたら「ひにゃあっ! ミルクでちゃうのぉ」って感じに出ないものも出ちゃうかも。よかった、孕まされたわけじゃないんだね。

とはいえやっていることは最低なので、よかったもクソもミソもないんですけれど…


蔵出し183

これまた1990年代と思われるラクガキ。ラバーの衣装で吊るされて、前後にチューブを挿れられて、アソコをいじる謎シチュエーション。でもみんな好きでしょ、こーゆーの。

以前、ショートストーリーで書きましたが、ホイストとかチェーンブロックなど、工場とかで使うような金属製の道具を使うのって、監禁凌辱のシチュエーションとして好きなんですよね。廃工場とか刑事ドラマじゃ監禁場所の定番ですし。

住宅街から少し離れた所に、何年も放置されて雑草が生い茂っている廃工場。その中で人知れず少女が監禁されて調教されていたりとか。日常の中に非日常が潜んでいる感じって良いですよね。


蔵出し178

2010年頃のラクガキが続いています。最近は落書きするヒマもないのですが、この頃は結構枚数を描いていますね。

首輪と股間のバンドには南京錠、乳首に施されたピアスには鍵がぶら下がっています。浣腸されてお尻に栓をされていて、排泄するには鍵を外して抜かなければならないのですが、乳首のピアスには鍵を取り外すための金具が付いていないようです。まあどっちみち手足も拘束されているので、逃げ出すのは不可能のようですが。

監禁してわざと逃げられそうな隙を作り、実はそれが罠でさらに絶望の淵に落とす、というデスゲームとかにもありがちなアレ、ベタですが好きな展開です。絶叫しても地上に届くはずもなく、逃げることを諦めた少女の目から次第に光が消えてゆく。調教はまだ始まったばかり…

実際にやったら犯罪だし、する度胸もないので、今日もそんな妄想をペンタブにぶつけることにします。ぐへへへ。

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蔵出し172

おそらく2003年頃のラクガキ。SMプレイでは定番のアームバインダーで拘束して浣腸の図。

少女の首にはカルテがかけられ、アームバインダーのタグには1,000ml の注入が指示されています。どこかの悪徳医師が入院治療と称して拉致監禁しているんでしょうか。よく見ると前の穴にもバイブが挿入されています。どこかの病院の地下でこんな行為がされているのかも、と思うとワクワクしますね。

って、まさかこんなこと実際にしている人がいるんじゃないでしょうね。本当だったら先生は悲しいです。ハイ、みんな机に伏せて。先生怒らないから正直に手を挙げなさい。今言えなかったら先生のXにDMしてもいいですよ…