ラフに描いている感じからして2010年前後のラクガキかも。
少女が後ろ手に縛られ、両穴に異物を挿し込まれてベルトで固定されています。口も塞がれて叫べず、時間が経って消耗しているのか虚ろな目になっています。
一般的な言葉ではありませんが、この界隈ではメジャーな「レイプ目」ってあるじゃないですか。瞼が半開きで瞳のハイライトが消え、焦点がどこにも合っていないような目。まさにレイプ後のような放心状態。この絵面だけでご飯が何杯も進みますね。
でもリアルの被害者にとってみれば「心の殺人」と称されるぐらい壮絶なトラウマになるとのこと。PTSD やパニック障害で社会復帰できなくなることも少なくないそう。なのでＡＶや二次元でシコるのが変態紳士の嗜み。創作のように女の子がレイプをキッカケに性欲モンスターになることはほとんどないので、妄想の範囲で愉しみましょう。
…などと凌辱絵ばかり描いている人が言っても何の説得力もなかったり。「おまいう」ですね…
目の離れ具合から2000年ぐらいのラクガキかと。めっちゃ鉛筆の線が薄かったのでめっちゃコントラスト上げました。
テカテカラバーのグローブとストッキングを穿かされて、さらにディルドつきパンツを穿かされるの図。前回と同様、自重で秘部にメリメリと異物が侵入するシチュっていいですよね。
実際のところ、奥の方まで異物がメリ込むのは相当痛そうですよね。とはいえとある文献によると女性が性的興奮を感じるポイントはかなり個人差があるそう。奥をガッツンガッツン突かれるのが好きな女性もいれば、一般的に性感帯と呼ばれるクリトリスや乳首、Ｇスポットと呼ばれる尿道の裏辺りをいじられても感じない女性もいるようですし、そもそも行為自体嫌いという女性もいるようです。
男からすると縛って弄って焦らして、火照った身体をどうすることもできず「もうメチャクチャにしてぇッ」って言わせられたら理想ですが、女性は男みたいにそんな単純バカじゃないみたい。エロ同人みたいに上手く行かないようです。エロ同人みたいに！
デッサン狂いの感じからしておそらく1990年代。まあ今でもデッサンに自信はないんですが。
着エロ緊縛ですね。でも大事なところが丸見えなのは私が満足できないから。どうも即物的でないとダメなようです。私は昔から匂わせとか暗喩とか読むの苦手ですし、察しが悪く鈍感なところがありますから。
最近はネットでいくらでも無修正でアソコを見られますが、モザイクとかボカシ、黒塗りが本当に嫌。見えそうて見えないのが良いっていう人もいらっしゃいますが、私はその先が見たい即物的な人。だから自分で絵を描いて補完し始めたわけで。でも昔は資料がないし、見せてくれる彼女も嫁もいませんから、見えない部分は想像して描いていました。だから妄想力が鍛えられたのかもしれません。
今はネットで資料がカンタンに見つかるので、本当に便利ですね。でも発売前にモザイクかけないとならないのがもどかしいです。せっかくクリトリスや小陰唇、チンコの血管や肛門のシワまでキッチリ描いたのにぃ〜。
2009年頃のラクガキです。
床に固定されたロングディルドで貫かれたまま、ビニール製の浣腸器具で大量浣腸の図。前も後ろもいっぱいで身動きが取れない状態なのに、口にかましたボールギャグで悲鳴すら上げられないんですから、かなり苦痛でしょう。
海外の浣腸動画を漁っていると、こういう点滴みたいなビニールバッグの浣腸器を使っていることが多いですね。私としては硬質な器具の方が好みなのですが、使い勝手はこちらの方が良いかもしれません。
前にも書きましたが最近の医療器具はディスポーザブル（使い捨て）が主流。病院などで煮沸消毒器を見かけることも少なくなりました。そのうちガラス浣腸器も生産されなくなって骨董扱いになるかもしれませんね。今のうちに買っておこうかな…
2016年のラクガキです。トゲトゲなディルドを自重で徐々に押し込まれるの図。
女の子は身体を浮かせて耐えていますが、そろそろ支える足が限界かも。というか拷問ですね、これ。こんなん挿れたら大腸がズタズタになって誰得なんでしょうか。
でも潤滑ジェルやボラ●ノールらしきものも用意していますし、中世の拷問器具に比べればまだ優しいかもですね。ただし根元まで入れたら最後、抜くのは難しいでしょうから、手足の拘束は解いてあげると良いかもしれません。椅子から立ち上がろうと必死な女の子に、ディルドを通してイルリでグリセリン原液を大量に注いで、抜くのを手伝ってあげると良いと思います。だから誰得？
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