これまた1990年代のラクガキ。体育館にあるような床下収納のチェーンで四肢を拘束され、女王様からイチジク浣腸を注入されるの図。首輪とコルセットをチェーンで引っ張られながら「もっと腰を上げなさい!」って言われてそうです。
というか本業がヤバいです。去年を上回る酷暑なのに、B級バックラーのせいで何か週6勤務になっているし。合間に炊事洗濯掃除していたらあとは寝る時間しかないやん! 言い訳ばかりしたくないですが、弱音ぐらいは吐かせてください。
働きたくないでござる…働きたくないでござる!
これまた1990年代のラクガキ。体育館にあるような床下収納のチェーンで四肢を拘束され、女王様からイチジク浣腸を注入されるの図。首輪とコルセットをチェーンで引っ張られながら「もっと腰を上げなさい!」って言われてそうです。
というか本業がヤバいです。去年を上回る酷暑なのに、B級バックラーのせいで何か週6勤務になっているし。合間に炊事洗濯掃除していたらあとは寝る時間しかないやん! 言い訳ばかりしたくないですが、弱音ぐらいは吐かせてください。
働きたくないでござる…働きたくないでござる!
2010年代のラクガキです。ラテックスパンツをはかせて浣腸、まではいつも通り。でも説明的に絵に矢印があるので浣腸液を吸い出しているようです。
腸内で暴れていたグリセリン液を吸い出され、戸惑いながらも解放感を味わう少女。しかし全部吸い上げる前にピストンが押し込まれ、戻された液体はまた容赦なく腸を圧迫。ふたたび少女は便意に苛まれます。注入と吸い出しを繰り返されるうち液体は黄褐色に濁り、シリンダー内に沈殿物が混じっていくと、少女は苦痛なのか快感なのか境界があいまいになってきました。口からよだれと喘ぎ声が漏れ始めた頃には、浣腸調教で身も心も作り替えられていました。昨日までの少女の無垢な日常はもう戻りません。
と、こんな風にSM調教もののAVで肛門にチューブを挿して、ガラス浣腸器で注入して吸い出すのを繰り返すのを見たことがあるのですが、最の高でした。浣腸器のシリンダー内の沈殿物の動きと、額に汗する女優さんの妖艶に喘ぐ表情が交互に映しだされるカメラワークとスイッチングが絶妙でした。たぶん、私の中ではトップ10に入る作品です。でも作品名覚えていませんが…
私の中での不動の1位はだいぶ古いですがシネマジックの「インモラル女校生 島崎梨乃」です。オープニングでセーラー服のまま緊縛されて、オナニーしながらのイルリ浣腸・排泄がたまりません。でもクライマックスはここまでで、それ以降の本編はストーリーがイミフで私的にイマイチでした。
この女優さん、顔やプロポーションが良い訳ではないのですが、胸が控えめで垢ぬけていない感じがリアルロリっぽくていいんですよね。三和出版のSM写真集でも常連で、よくお世話になりました。
昔は結構写真集やら DVD をいっぱい買いましたが、そのまま本棚の肥やしになっています。最近は PC に保存できて場所を取らなくなりましたが、結局は1回見たっきり見返したりしていないから、HDD の容量を圧迫しているだけなんですよね…
2010年前後のラクガキかも。もうわからんです。
これは三和出版のSM写真集から模写していますね。着衣緊縛が良い感じ。前々回みたいに女の子にイボイボバイブを見せびらかして恐怖感を煽っています。でもすでに乳首はピアスで貫かれているほどの調教上級者なので、快感にむせび泣くのは時間の問題でしょう。めでたしめでたし。
ところでバイブじゃ妊娠なんかしないのに、なぜかコンドームを被せていますね。昔のSM写真集では淫具にコンドームは定番でしたが、アレって後で使い回すのに汚れないようにするためでしょうか。でもゴムフェチな私としては被せた方がエロいと思うんですよね。でもちんちんには何も被せず、精液を直接注ぎ込むのが良いと思います…って、避妊具とは?
たぶんこれもまた2000年頃のラクガキです。拘束されてアソコを弄られる女の子の図。後ろの男の体が中途半端なのは、野郎は描きたくないという確固たる意思の表れだと思います。
女の子が無理やり性感を引き出されている感じはいいですね。でも実際の所、好きでもない男にアソコをまさぐられても嫌悪感が先に立って感じにくいかと思います。AVなど含めてファンタジーでは「ほら、ここを乱暴にされると気持ちいいだろう」などとクリトリス等こすったりつねったりますが、普段包皮を被っている粘膜をいたずらに刺激されても痛いだけ。ガシマンなど論外でしょうね。
乱暴にされるのが好きなMの娘でも、男子高校生のようなストレートな性欲をぶつけられたら萎えると思います。凌辱は炭を熾すようにじっくりやるのが肝心。女の子の性感帯をチリチリと刺激し、時には焦らしながら身体の芯を熾火のように燃え上がらせ、最終的に女の子の口から「めちゃくちゃにしてぇ!」と言わせるのが良いかと思います。女の子が感じていなければ、それはただの暴力ですから。凌辱は計画的に。
と、誰に向けて発信しているのかよくわからなくなってきました。というか明日は性夜聖夜ですね。みなさまメリークリスマス! リア充の方はガシマンとかマジやらないように(血涙)
2000年頃のラクガキが続きます。
相変わらずの浣腸なんですが、今回は大腸の奥までチューブを通して何かを詰められた模様。描いた本人なのに覚えていませんが、どうやらタイル目地や壁のヒビ割れの補修に使うアクリル樹脂系充填剤かと思われます。週末はホームセンターを3〜4件ハシゴして、各店の商品と売り場をだいたい把握しているホムセンマスターの異名を持つ私の推理ですが。
というかこれ、シリコン浣腸より質悪いです。アクリル樹脂って2時間ぐらいで硬化し、24時間経つと完全硬化。セメントみたいにカッチカチになりますから。それに硬化前は水溶性でも、固まったら耐水性・耐候性・耐衝撃性があるため有機溶剤でも溶けません。S状結腸なんかに詰めたりしたら、マジ詰んで排泄できないです。外科手術じゃないと取り出すの無理でしょう、たぶん。
注入した後に「カッチカチやぞ、ゾックゾクするやろ」などと聞かされて、女の子は絶望の表情。まさに下衆の極み、鬼畜の所業…誰だこんな酷いこと発想して描く奴は? って、私か。
ということで、腸に変なものを詰めるのは絶対やめましょう。ホムセンマスターとの約束だぞ?
おまけ:昔描いた加藤。
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