これも2000年前後でしょうか。苦しそうな体勢で蛇口ホースから直接水道水を浣腸されています。でも冷静に見るとキン肉●スターみたいですね。
「あ――っと、脱出不可能のエネマ・スペシャルが少女に決まった――！！ お腹もカエルみたいにぽっこりしてまずいことになっていますね、中野さん」
「こんな一戦はめったに見られませんで…女房を質に入れたかて見に来なあきませんで」
でも水道の蛇口から直接ホースで真水を浣腸するのはおすすめしません。特に水温が低いと心臓に負担がかかり、けいれんを起こして最悪・・・になりますから。実際に試したら本当にヤバかったんですから。って、おまえ経験してんのかいッ。
たぶん2005年前後のラクガキです。シンプルに拘束して浣腸。こういうのでいいんだよ、こういうので。
あと首輪とかハーネスについているＤ環（ベルトにフックとかかけられるＤ型の金具）が私は大好きです。カラビナとかフックをカチッとかけたり、ベルトの締め付けを調整したり、ロープをシュッと回したり、いろいろ使えていいですよね。緊縛師のような技がなくても、Ｄ環付きの手枷足枷があれば、天井から吊り上げてカチッとロープとかチェーンをつけて、上に引っ張れば手軽に足とか開いて浣腸したりバイブ挿入できますもん。
なので街中を歩く少女の服とかカバンにナスカンやＤ環、丸カンなどの金具がついているとムラムラしちゃいます。ヤバい奴ですね。でも街中で少女を凝視してハァハァしている奴は mezzo じゃありませんのであしからず
2006年頃のラクガキ。三角木馬責めです。作りが学校の跳び箱っぽいですね。上級Ｍになると６段ぐらいイケるのかしら。
三角木馬は乗ったことがないのですが、どんな感じなんでしょうか。男は玉と竿があるので想像しただけで悶絶しちゃいますが、女の人でも局所ですからやっぱり痛いんでしょうね。
でも学校の鉄棒や机の角に股間をこすりつけて感じちゃっているＪＳもいるので、適度な角度なら気持ちいいのかもしれません。
マッサージとかで痛気持ちいいっていうのもありますから、段々苦痛に慣れてしまうともっと痛いのを求めてしまうかも。最後には SASUKE の跳び箱みたいな三角木馬を求めてしまったりして。マゾ検定20段とか。いや、高くするより鋭角にしたり、足に重りをぶら下げようよ…
これまた「パンドラの匣」の底の方にあったラクガキ。顔が変ですが、これでも最低限直しました。元絵は恥ずかしくて見せられません。
いわゆる着エロっていうか半脱ぎ。はだけた衣類の下には似つかわしくない革製のパンツ。なんか挿れられて細いチェーンで固定されてますし。こういう清楚と淫乱が同居する感じ、大好きです。
違和感とかズレって、工業製品ではあり得ないものですが、アートとかの分野では必要だと思うんですよ。音楽でも転調とかあると「おっ（喜）」とか思いますし、シュールレアリスムとか違和感を楽しむものですし、日光東照宮の陽明門の柱は２、３本逆さになっていますし、推理小説では事件解決の手がかりになりますし、オカンにエロ本が見つかってしまうのは部屋の違和感ですしね（だんだんズレてきた）。
まあ、私のようなうんこ絵描きが言っても説得力ないですが。というか絵描きを名乗るなら新しく描けよ…
おそらく1990年代の、だいぶ古いラクガキ。ロリっぽく描こうとして上手くいってない感じが我ながら微笑ましいです。
腕に棒を回して拘束してカカシのようにしたあと、M字開脚で前後注入責め。体内に侵入する怪しげな液体の違和感に悶えながらも、腕は固定され、大事な所にはチューブを挿入されているから変に暴れることもできません。
それはそうと調教や責めのバリエーションやポーズ、アングルなど、我ながらよくもネタが尽きないものだなぁと。いや、浣腸責めはワンパターンでしたね。いやいや、浣腸だってバリエーション豊富ですよ。注入する器具ではガラス注射筒、イルリガートル、エネマシリンジ、イチジク浣腸、医療用ディスポ、海外でよく見るゴム球タイプ、果ては灯油ポンプまで。注入する液体だって一般的なグリセリン溶液だけでなくゼリーやローション、酢やアルコール、牛乳、圧搾空気など体を壊しそうなもの。効き目が強すぎて発売中止になったドナン（武田薬品が製造していた塩化マグネシウム溶液の浣腸液らしい）。存在の怪しげな媚薬浣腸に、異世界モノ定番(？)のスライム浣腸などなど…
まだまだネタは尽きないようです。
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