たぶん2005年前後のラクガキ。透明ビニールの質感に試行錯誤していた頃ですね。

日本では初代 iMac みたいに半透明のものをスケルトン(skeleton)と呼んでいますが、本来の意味は「ガイコツ」。英語で透明なものは translucent(トランスルーセント)とか transparent(トランスペアレント)などと言うようです。clear(クリア)も使うかな? 透明度的には translucent(半透明)< transparent(透明)< clear(不純物のない透明)だそうですよ。あとスケスケのネグリジェは see-through(シースルー)、透明人間みたいに目に見えないのは invisible(インヴィジブル)だとか。
で、なんで私は英語も話せないのに知っているかというと、こないだも書きましたが P〇rnhub とか Y〇uPorn などの海外エロサイトで検索しやすいから。資料探しと称して画像や動画を検索しまくっているわけですが、日本のサイトだけではビニールやラテックスのエロいものはなかなか見つけられないんですよ。
でも「ムッハー」とか鼻息荒くしながら検索に夢中になって、結局絵を描く時間がなくなったりするので、資料探しもほどほどにしておきます。