タグ: バイブ

蔵出し60

2004年のラクガキ。局部を描いていないので、モザイクかける手間がなくてラクです。

緊縛して浣腸後、バイブ挿入してオムツを穿かせて放置。漏らした後に拘束を解いて余韻を愉しませているって感じでしょうか。羞恥による精神崩壊と排泄の快楽がない交ぜになっている感じが我ながらいい感じに描けていると思います。

心理学者フロイトが「肛門期」と称して小児性欲を肛門中心に考え、幼児期のトイレトレーニングでパーソナリティーが形成されると書いていました。フロイトの本を読んだら肛門、肛門ってウンザリするほど書いてあったので、すっかり私も肛門性愛者に。いや関係ないし。

でも排泄っていうのは人間の三大欲求「睡眠欲」「食欲」「性欲」から外されていますが、実際のところ立派な欲求の一つなんですよね。我慢したり溜め込んだあとに出すとスッキリして快感ですから。ただそれを認めちゃうとなんだか人間として終わっちゃう気がするのか、大っぴらには言えないわけで。裏三大欲求って感じでしょうか。すると後は「征服欲」「被虐欲」って感じでSとMになるのかしら。

なんか難しそうな話になってきたので、結論として「アナルっていいよね!」ってことでまとめさせていただきます。異論は認めない。

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蔵出し58

赤ちゃん拘束プレイ+浣腸。たぶん2007年頃のラクガキです。

このジャンルの第一人者と言えば水ようかん先生(@mizyoukan55)でしょう。ベビー服を拘束具にする発想とか、天才的と言ってもいいかも。他にも Twilight 先生とか、先駆者として内山亜紀先生や牧村みき(エル・ボンデージ)先生もいらっしゃいますが、どっちにしてもこの人たちがいなければ、私もこんな変態絵を描くこともなかったでしょう。まったくもって、感謝しています。

というか中学校の通学路で拾ったはじめてのエロ本で、私の性癖はすでに植え付けられてしまっていたので、変態なのは元からですけどね。

それはそうと “Hentai” って、すでに日本の二次元エロコンテンツの万国共通語になっているとか(ヘンタイ – Wikipedia)。日本人はイッちゃってるよ。ウチら未来に生きてんな。


蔵出し57

しばらく古い絵が続いたので、今回は比較的新しい2012年モノ。って10年前ですやん。最近は同人に専念して、あまりラクガキしていないのでご容赦を。

女の子がバイブでオナニーしながら浣腸されています。首が拘束されているだけなので、女の子が協力的というか、進んで浣腸されにいってる感じが良さげです。長く監禁されている間にすっかり開発されてしまって、もう元の生活には戻れないって感じでしょうか。

快楽堕ちしている女の子は好きではあるのですが、どうもアヘ顔が苦手です。目が上向きで呂律が回らない感じ。これは Tong とも意見が一致しているのですが、どうもネタ絵のように見えて一気に萎えちゃうんですよね。

とはいえ現在制作中の作品中にそういうシーンを盛り込んでいるので、いかに可愛く、でも淫らに描けないか試行錯誤中。でもだんだん自分でもエロいのかわからなくなってくるので、そういう時は筆を中断して寝かします。一旦目を離すと後で粗が見えてくるので。

その間は別のシーンの作画を進めているとはいえ、時間がかかり過ぎる…


蔵出し55

これは蔵出し32の次に描かれたものらしく、1997年頃のラクガキです。床下収納少女シリーズって感じでしょうか。

男性用小便器の排水管にポンプを介して肛門に直結。尿排水を強制的に浣腸しまくる鬼畜仕様。使用頻度の高い施設の床下で、こんな風に女の子が拘束されていたら夢のようですね。女の子にとっちゃ悪夢でしかないですが。

実際にやったら絶対体壊すでしょうね。空想だからできること。「ファンタジーっていいよね☆(・ω<)」ってことで。ていうかまたそのオチか。

でも19世紀フランスのSF小説家、ジュール・ヴェルヌが

Tout ce qu’un homme est capable d’imaginer, d’autres hommes seront capables.
(人間が想像できることは、人間が必ず実現できる)

アロットフュイ「ヴェルヌ伝」より

って書いていたらしいので、実際に試した人はすでに居そうですね。ちなみにアダルトビデオとかはあくまでファンタジーなので、リアルとごっちゃにしちゃダメだゾ☆(・ω<)


蔵出し54

だいぶ古い1997年頃のラクガキです。目が中心に寄りすぎですが、当時の画力にしては体のむっちり感が良く描けていると自画自賛。

よくこんな風に長いバイブを奥まで挿しこむ描写がありますが、女の子の膣の深さって実際は10センチもないそうです。成人女性の平均で7~8センチとか。でも結構な柔軟性があるらしく、手持ちのエロ本では男の拳が余裕で20センチぐらい入ってるのもあります。うーん、女体の神秘。

残念ながら膣は持っていないので深く挿入した経験はないのですが、アヌスに関しては棒を深く挿してみたことはあり(何事も経験)、腸壁に当たったらビクッとなるほど痛かったです。女の子の膣はどうかわかりませんが、たぶん初心者にはかなりの苦痛と想像します。

あとよく論争されているのが子宮に挿入できるかどうか、子宮で感じられるのかどうか、子宮口がパスタ1本程度しかないなどとか。見たこともない人が論議していますが、私も実際に見たことも挿れたこともないので発言は差し控えさせていただきます。試された方、良かったら教えてください。

まあ結論としては「ファンタジーっていいよね☆(・ω<)」ってことです。なんだその投げやり…