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事後

毎度毎度ラクガキでお茶を濁していますが、できればちゃんとしたモノも描きたいところ。しかし好き勝手に生きていられるほど若くもないので、結局限られた時間の中で悶々とラクガキと妄想を垂れ流すしかないわけで。創作活動はほぼ隠居状態なので「mezzo forte 先生の来世にご期待ください」って感じです。

そんな中途半端な妄想でも、期待や共感をしてくれる人がいると期待して今夜も垂れ流し。拘束を解かれていかにも「事後」って感じですね。色々垂れ流しています。

1枚絵でも前後のストーリーが感じさせられる絵ってステキですよね。マンガならストーリーをシーケンスとして表現できますが、私はマンガの才能がないので1枚の絵の中にいろいろつぎ込んでごまかさざるを得ません。しかしなかなか上手くいかないものです。

今回のラクガキは自分ではお気に入り。シンプルな絵ですが、女の子の苦痛と羞恥と、快楽の余韻がない交ぜになった感じが上手くいったかと思います。

男達が欲望を満たして去ったあと、この子はすすり泣きながら一人で事後処理をし、破かれた服を着て帰宅の途につくのでしょうか。それとも男達が卑猥な道具を手に戻ってくるのを見て、絶望した表情を浮かべるのでしょうか。たとえ妄想でも、この子にはハッピーエンド(快楽堕ち)になってほしいと願います。


Stay Home

今年はちゃんと更新しようと思っていたら、なんだかんだサボり気味。新型コロナとか多分、関係ないです。ただ単に怠惰なだけ…

しかし世の中がこんな感じになるとは予想だにしませんでした。元々仕事に出る以外は引きこもりな私ですが、さらに家にこもる時間が長くなりました。ちなみに今日は金曜の夜から一歩も外に出ていません。まあ妄想のはかどること。

てなわけで、悶々とした Stay Home な気持ちをラクガキにしてみました。今回はモザイクと下色以外は鉛筆書きそのまんま無加工です。

感染予防にマスクつけてあげるのが優しさ…って家じゃないだろ、これ。うわあ、ダメな大人だ…


蔵出し11

また古い絵で更新です。一応スカ注意です。今回のは2000年代に描かれたものだと思います。実は2000年代って私にとってはスランプ続きだったのであまり絵を描いていません。デッサンも狂っているし妙にテーマも屈折しているかも。あ、それはいつもですか・・・

ところで私の描く少女にはだいたい首輪が巻かれています。というかほとんど無意識に描いているかも。首のデッサンの弱いのがごまかせるという利点もあるのですが、何よりやはり好きなんですよね。

逃れられないように監禁するための拘束具とか、犬のように引きずり回して主従関係を知らせしめるとか、鑑札をつけて主人の所有物の証にするとか。首輪愛好家の方はそれぞれ一家言をお持でしょうけれど、私にとっての首輪とは「絶望装置」と言ったところでしょうか。鎖や縄で縛らなくても、革を首に巻いただけで少女の人生を全否定する。もう後戻りのできない絶望の淵へと追いやる。首輪を巻くのはこれから始まる調教や奴隷性活を自覚させる第一歩といったところでしょうか。

とはいえ私は女の子を傷つけたり壊したりするのはあんまり好きじゃないので、絶望というのにはぬるいかも知れません。いや、乳首・ラビアピアスだの肛門に栓されたのを自分で抜かせて排泄させるだので十分キチクですけれど。


蔵出し9

さてH.H.Gも佳境に入って来ました・・・と言いたいところですが色々所用でなかなか進められません。なのでまたもや蔵出しでだましだまし更新。

私はブルセラにはそんなに興奮しない方です。今となっては絶滅危惧種のブルマですらそんなに珍重する気がありません。なのでバリエーションとして描くことはあってもあまり描かないのでこの絵は珍しいです。年代は相変わらず90年代かと思われますが、ブルマとパンツが半脱ぎってところは我ながら分かってるなぁ、流石だなぁと思っちゃいます。文字通り自画自賛。

しかし昔からアナル責めは好きだったみたいですね。何かが膨らまされて苦しそうです。今見るとちょっと肛門様の位置が高い気もしますが、まあ個体差の許容範囲でしょう。多分。

たまに肛門に直角に突き刺しているような、あり得ない位置にガラス浣腸器が刺さっている絵を見かけますが、そんなアナル絵描きさんにワンポイントアドバイス。肛門に何かを挿入する際にその挿入角度に悩まされる方も多いかと思われますが、背骨の延長線上(尾てい骨は除く)にその挿入物を描くと大体合っていますのでお試しを。

アナル絵でもっと萌える世界に。アナル芸術文化振興会からのお願いでした。

P.S. Good Job!から応援ありがとうございます。お互い若いもんに負けず頑張っていきましょう!