タグ: アナルプラグ

Stay Home

今年はちゃんと更新しようと思っていたら、なんだかんだサボり気味。新型コロナとか多分、関係ないです。ただ単に怠惰なだけ…

しかし世の中がこんな感じになるとは予想だにしませんでした。元々仕事に出る以外は引きこもりな私ですが、さらに家にこもる時間が長くなりました。ちなみに今日は金曜の夜から一歩も外に出ていません。まあ妄想のはかどること。

てなわけで、悶々とした Stay Home な気持ちをラクガキにしてみました。今回はモザイクと下色以外は鉛筆書きそのまんま無加工です。

感染予防にマスクつけてあげるのが優しさ…って家じゃないだろ、これ。うわあ、ダメな大人だ…


蔵出し28

ただ今tongとmezzoは多忙な毎日を送っております。むむう、グチぐらいしか書くことがない・・・

それでも恥丘地球は回っているので蔵出しです。久々ロリ浣腸。ちょっと暴れるんで縛って大声出せないようにしているだけで、正常な医療行為ですよ? でももう少し素直になるよう長めの入院が必要かもしれませんね・・・


蔵出し17

だいぶ古い画像で見せられるものが少なくなってきました。果たして次回作までもたせられるかしらん・・・

今回は新しめのラクガキで去年の9月に描いたもの。H・H・Gの完成が見えなくてほとんど半ベソで描いていた頃なのにラクガキする余裕はあったんですね。というか絵を描くストレスを絵を描くことで発散するって永久機関みたいです。

相変わらず肛門責めですがアングルがちょっと凝っているかも。ポンプでキュッキュと膨らませて液体を注ぎ込み、そのまま引っこ抜いちゃおうというシチュエーションは我ながらそそります。牧秀人氏の描く女の子のように「いやー泄ちゃうー、泄ちゃうのー」なんて悲鳴を上げさせたら最高ですね。ええ、すみませんね変態で。

しかしなかなか局部を見せつつ顔の表情を描くのって大変です。写真をそのまま模写してもエロくならないし。かといって想像力にも限界があるし。やはり無駄なエネルギーばかり使ってあがかないとダメなようです。

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蔵出し11

また古い絵で更新です。一応スカ注意です。今回のは2000年代に描かれたものだと思います。実は2000年代って私にとってはスランプ続きだったのであまり絵を描いていません。デッサンも狂っているし妙にテーマも屈折しているかも。あ、それはいつもですか・・・

ところで私の描く少女にはだいたい首輪が巻かれています。というかほとんど無意識に描いているかも。首のデッサンの弱いのがごまかせるという利点もあるのですが、何よりやはり好きなんですよね。

逃れられないように監禁するための拘束具とか、犬のように引きずり回して主従関係を知らせしめるとか、鑑札をつけて主人の所有物の証にするとか。首輪愛好家の方はそれぞれ一家言をお持でしょうけれど、私にとっての首輪とは「絶望装置」と言ったところでしょうか。鎖や縄で縛らなくても、革を首に巻いただけで少女の人生を全否定する。もう後戻りのできない絶望の淵へと追いやる。首輪を巻くのはこれから始まる調教や奴隷性活を自覚させる第一歩といったところでしょうか。

とはいえ私は女の子を傷つけたり壊したりするのはあんまり好きじゃないので、絶望というのにはぬるいかも知れません。いや、乳首・ラビアピアスだの肛門に栓されたのを自分で抜かせて排泄させるだので十分キチクですけれど。


蔵出し9

さてH.H.Gも佳境に入って来ました・・・と言いたいところですが色々所用でなかなか進められません。なのでまたもや蔵出しでだましだまし更新。

私はブルセラにはそんなに興奮しない方です。今となっては絶滅危惧種のブルマですらそんなに珍重する気がありません。なのでバリエーションとして描くことはあってもあまり描かないのでこの絵は珍しいです。年代は相変わらず90年代かと思われますが、ブルマとパンツが半脱ぎってところは我ながら分かってるなぁ、流石だなぁと思っちゃいます。文字通り自画自賛。

しかし昔からアナル責めは好きだったみたいですね。何かが膨らまされて苦しそうです。今見るとちょっと肛門様の位置が高い気もしますが、まあ個体差の許容範囲でしょう。多分。

たまに肛門に直角に突き刺しているような、あり得ない位置にガラス浣腸器が刺さっている絵を見かけますが、そんなアナル絵描きさんにワンポイントアドバイス。肛門に何かを挿入する際にその挿入角度に悩まされる方も多いかと思われますが、背骨の延長線上(尾てい骨は除く)にその挿入物を描くと大体合っていますのでお試しを。

アナル絵でもっと萌える世界に。アナル芸術文化振興会からのお願いでした。

P.S. Good Job!から応援ありがとうございます。お互い若いもんに負けず頑張っていきましょう!