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蔵出し146

2013年のラクガキで、ロリ2人同時凌辱の図。

親友なのでしょうか、手錠でつながれ仲良く手をつないで責めに耐えています。一方はまだ未成熟なのに極悪な太さのバイブがインされちゃって、苦痛に耐えかねて漏らしちゃっているようです。もう一方は胸が大き目、自分でガラス浣腸器を挿して液が注がれるのを待っているようです。二人ともストッキング履いている所がフェチいですね。

そういえば昔TVで所ジョージさんが「女性のエロい格好」を聞かれて「ガーターベルトとストッキングにパンツはいていない」とフリップに描いていました。思えばあれは私のフェチが開眼したキッカケかもしれません。うん、エロいですよね、ガーターベルト。

で、このガーターですが意外と機能的だそう。パンティストッキングのように下着を覆わないので股間がムレにくく、またトイレに行く際もパンツの着脱がラクだとか(参考:ワコール – ガーターベルトの正しい着用方法)。

あと漫画家の倉田真由美先生は貧乏時代にガーターを愛用していたそう。理由はパンストは片足でも伝線したら履けなくなりますが、ガーター用のストッキングだと安くて丈夫な上、片足は無事なので使い回せて経済的だからだそうです。なるほど、無駄セクシー。

とはいえ普段からガーターを着用している女性は少ないみたいですね。トイレでパンツの着脱はラクでも、最初の装着が面倒そうですもん。でも最近では地雷系などのサブカルファッションで、ミニスカの下からガーターをチラ見せするのが流行っているので、絶対領域と一緒に観察できて眼福です。…って「おまわりさんこっちです」って違ッ、ちょッ、待ッ、ああッ…!

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蔵出し145

2012年のラクガキ。ぽっちゃり気味の女の子が浣腸でさらにお腹を大きくされるの図です。

おそらく女の子はダイエットと騙されて、知らないおじさんにホイホイついて行っちゃったんでしょうね。脚痩せに効くとラバーストッキングを穿かされて、あれよあれよと吊るされて酷い目に。お尻の中にはどうやら自力で抜けないようにインフレータブルな栓がしてあるようで、容赦なく浣腸液が注がれている様子。目の前にイルリガートルが吊るされていますから、液のおかわりもし放題。ほら、遠慮しなくていいんだよ。

でも汗だく汁だくな上、この後お腹の中も空になったでしょうから、体重はかなり減っていそうです。良かったねー(棒

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蔵出し143

1994年のラクガキです。さすがに顔のバランスがおかしかったので、そこだけは修正。1990年代の絵はだいたいシャクレ気味なので…

昔懐かしブルマーですね。でも私はブルセラとかあまり興味がありません。なので自分的にエロくしたくて下にラバーパンツをはかせてみたんじゃないかと推測。特に昔はラバーフェチの人って少なかったのか、描く人があまりいなかったんですよね。そのため自家生産しないとならなかったのでせっせと描いてはいましたが、昔は上手く描けなくて悔しかった覚えがあります。

最近はラバーフェチの人が増えて良いですね。X(旧ツイッター)のタイムラインにも二次三次問わずエロ可愛い投稿が並んでいてホクホクしています。でもトランスペアレント(透け透け)ラバーは少なめですね。恐らく耐久性に問題があるのかな。私は飴色ラバー越しに見える素肌と汗が大好きなので、もっと増えるといいなぁ。

というかもっと私も自家生産しないとですね。がんばります。

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蔵出し142

絵柄からして1990年代頃ですね。この頃のラクガキはだいたいチラシの裏に描いているんですが、この絵の裏側(というか表)のチラシが怪しい求人情報でした。「未経験者大歓迎! カンタンなワープロのおしごとです!」と書いてあり、いわゆる在宅キーパンチャーの募集なんですが、気になるのが「完全登録制(登録料あり)」という小さな文言。

昔からある詐欺なんですが、仕事を始めるために手数料や登録料が必要で、払ったはいいけど全然仕事が来ないってやつ。あっても全然儲からない。文句言おうと会社に電話しても出ないから直接出向くと事務所もなかった…みたいな。

まあこのチラシが詐欺かどうかはわからないですが、社名で検索しても出てこないし電話番号もヒットしない、住所は空室になっているのでとっくに潰れたかトンズラしている模様。

まあどうでもよいチラ裏の話で長くなってしまいました。肝心のラクガキの方ですが、どうやら地下に長く監禁されているようで、さんざん調教されたせいか自分で慰めているようです。それでもまだ羞恥心は残っているようですが、そろそろ堕ちるのも時間の問題。というかホイホイついて行ってこんな目に遭っちゃったのかもしれませんね。

テレビで有名タレント使ってCM流していた会社ですら、詐欺まがいなことをするこのご時世。うまい話にホイホイ乗らないようご注意を。というか詐欺啓発なんかしてないで絵を描きます、はい。


蔵出し141

2000年頃のラクガキが続きます。

相変わらずの浣腸なんですが、今回は大腸の奥までチューブを通して何かを詰められた模様。描いた本人なのに覚えていませんが、どうやらタイル目地や壁のヒビ割れの補修に使うアクリル樹脂系充填剤かと思われます。週末はホームセンターを3〜4件ハシゴして、各店の商品と売り場をだいたい把握しているホムセンマスターの異名を持つ私の推理ですが。

というかこれ、シリコン浣腸より質悪いです。アクリル樹脂って2時間ぐらいで硬化し、24時間経つと完全硬化。セメントみたいにカッチカチになりますから。それに硬化前は水溶性でも、固まったら耐水性・耐候性・耐衝撃性があるため有機溶剤でも溶けません。S状結腸なんかに詰めたりしたら、マジ詰んで排泄できないです。外科手術じゃないと取り出すの無理でしょう、たぶん。

注入した後に「カッチカチやぞ、ゾックゾクするやろ」などと聞かされて、女の子は絶望の表情。まさに下衆の極み、鬼畜の所業…誰だこんな酷いこと発想して描く奴は? って、私か。

ということで、腸に変なものを詰めるのは絶対やめましょう。ホムセンマスターとの約束だぞ?

ザブングル加藤(隕石)

おまけ:昔描いた加藤。

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