2008年頃のラクガキ。
ストレート過ぎてあんまりひねりのない浣腸絵ですね。漏らしても大丈夫なようにビニールクッションの上で拘束し、アソコにバイブを根元まで突っ込まれ、1Lガラス浣腸器で2回目を注入されてボテ腹になっているぐらいで。うん、普通普通。
でもワタクシ的には髪をアップにして自然なままの太眉なのが、どこぞの令嬢っぽくて萌えポイントだと思っています。え? そこじゃないって?
2008年頃のラクガキ。
ストレート過ぎてあんまりひねりのない浣腸絵ですね。漏らしても大丈夫なようにビニールクッションの上で拘束し、アソコにバイブを根元まで突っ込まれ、1Lガラス浣腸器で2回目を注入されてボテ腹になっているぐらいで。うん、普通普通。
でもワタクシ的には髪をアップにして自然なままの太眉なのが、どこぞの令嬢っぽくて萌えポイントだと思っています。え? そこじゃないって?
2016年のラクガキです。トゲトゲなディルドを自重で徐々に押し込まれるの図。
女の子は身体を浮かせて耐えていますが、そろそろ支える足が限界かも。というか拷問ですね、これ。こんなん挿れたら大腸がズタズタになって誰得なんでしょうか。
でも潤滑ジェルやボラ●ノールらしきものも用意していますし、中世の拷問器具に比べればまだ優しいかもですね。ただし根元まで入れたら最後、抜くのは難しいでしょうから、手足の拘束は解いてあげると良いかもしれません。椅子から立ち上がろうと必死な女の子に、ディルドを通してイルリでグリセリン原液を大量に注いで、抜くのを手伝ってあげると良いと思います。だから誰得?
2019年のラクガキです。ひさびさシリコン浣腸。
ぶっといバイブで振動を与えながらコーキングガンで3本目を注入し、すっかりボテ腹になっています。こぶし大はあろうかというアナルプラグも用意して、お腹の中で固まるまで泄させない気マンマン。
みなさまご存じのように大腸はあちこち曲がりくねっていますから、柔軟性のあるシリコンとはいえ、自力での排泄は不可能でしょう。鬼畜ですねぇ。
と、ここで駄文を書くよりあとは読者の想像にまかせることにして、いい加減販売予告ができるところまでH・H・G²を進めることにします。ていうかまた新規にCG追加して、自分の首を絞めています。ひいぃぃぃ…
3/14 追記
新規追加CGはこんな感じ。ていうか背景共通で6ポーズ…
1990年代の古いラクガキ。パンドラの匣の一番下の方にあったのでたぶんそうかと。
ソファーに拘束されたロリですが、シチュエーションがよくわかりません。股間にあるものが何だかわからないです。携帯トイレのようですが小さいですし、女の子の方に装着するコンドームのような気もします。何せ30年近く経ってますので記憶が定かではないです。
描いている本人がわからないんですから、女の子の方はなおさら何されるのかわからなくて不安でしょうね。でも大事なアソコがめちゃくちゃに犯されることは間違いありませんので、そこは安心して良いかと。って、どこが安心やねん。
たぶん2000年前後のラクガキで、ガチロリをハードに責めています。ヤバイよヤバイよ。
おそらく大人の女性でもキツそうなものが前後の穴に挿入され、前は垂れ流し、後は流し込まれるんでしょうね。ヤッフフーイ! オラこういうの大好き。
などと書くと人格を疑われそうですが、皆様すでに私のことを疑いもなく変態だとお思いでしょうから否定はしませんよ、はい。でも実際のところ小さい子にこんなことやったらマジで心臓止まっちゃうと思いますんで、絶対やるなよ、やるなよ…(フリじゃないから)
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