タグ: 医療プレイ

蔵出し140

これまた2000年前後のラクガキ。以前紹介した脱肛帯からウンチが漏れ出てしまっています。

というかこの脱肛帯(別名:痔バンド)はその名の通り、本来はウンチを止めるものではないですからね。肛門から腸の一部が出てくるの(脱肛)が癖になってしまっている人のための医療器具ですから。

タイヨー痔バンド
タイヨー痔バンド

三和出版のSM誌にもよく出てくる小道具ですが、貞操帯みたいなフォルムで嗜虐心をくすぐります。ゴムバンドが鼠径部に食い込みながら股間を締め付けている絵面も、なんともそそるんですよ。特に無毛の割れ目がゴムチューブでサンドイッチされて「むにっ」となるのが良い感じ。股縄とは違った良さがあります。みんな違ってみんないい。

私もこの脱肛帯の良さを世間に広めたいです。こうやって色んなフェチが誰からともかく布教されて、今日も誰かが沼に堕ちるんでしょうねぇ。いいぞ、もっとやろう。


蔵出し110

2009年ぐらいのラクガキで、久々の入院(?)シリーズ。

アソコにメカメカしいモノが埋め込まれています。拘束していなくても、たぶん子宮の方までガッチリ奥に食い込んで、自力じゃ抜けないヤツ。肛門にも薬品やら異物など、ありとあらゆるモノを泄し挿れされている様子。果たしてこの女の子は退院まで正気を保っていられるんでしょうか?

以前にも書きましたが、私は体が中途半端に頑丈なため、どんなケガや病気も日帰りさせられるので入院をしたことがありません。でも家族は入院しまくっているので良いものでも何でもないのは目にしています。我ながら不謹慎なネタだなぁと思いつつも、やはり入院に対して憧れがあるのかもと自己分析。

病室って明るく清潔なイメージですが、結局は治療と称して拉致監禁する場所ですからね。ああ、早く次回作予定の病院モノに手をかけたいなぁ。いや、その前に今回作出せよと自己ツッコミ。

2021年に中途半端に進めていたやつ、ちょこっとチョイ見せ。


蔵出し101

世間はクリスマスイブらしいですが、こちらは通常運転。2013年のラクガキです。前回に引き続き実験室シリーズみたいな。

拘束されて秘肉を押し拡げられ、前には太いものを咥え込まされ、後ろからは液を注がれて苦痛に歪む少女。いつ終わるかもわからない凌辱に、少女は悲鳴を上げることしかできません。なぜこんな目に遭わなけれb…

…あああ、妄想が止まりゃにゃい。このまま描き続けるとショートストーリー1本書き上げてしまいそうなので、ここらで止めておきます(こっそりH・H・G²も来年に延期しているし…)。続きは皆さまの脳内で。メリークリスマス!(取ってつけた感)


蔵出し100

とうとう蔵出しも100回目です。でもお蔵入りばかり出していないでちゃんと作品を出せ、と自己ツッコミ。

今回も2013年のラクガキ。結構描き込んでいますね。検死台とか解剖テーブルなどと呼ばれるステンレス製の台の上で女の子を使った実験をしているのでしょうか。同性に酷いことされちゃっています。三和出版の古いSM写真誌に「女体解剖教室」とタイトルのついているものがあるのですが、医療プレイマニアからすると字面だけで興奮しちゃいます。

書きたいことや描きたいものは色々あるのですが、ブログばかりに時間を費やしている場合ではないので、今回も駄文はこんなところで終わりにします。


蔵出し97

これも前回に引き続き、2009年頃のラクガキ。珍しく2人以上描いています。デッサン狂いまくりだけど、元々デッサン力ないから気にしない(でも気になる)。

状況としては友だちといっしょに拉致られたんでしょうか。あるいは以前の記事みたいに病院へお見舞いに行ったら、治療中の友だちといっしょに「治療」されてしまったんでしょうか。器具の描き込みがいちいちネチっこいのが私らしいです。

妄想は読者貴兄におまかせするとして(投げやり)、H・H・G²のリリースがこのままじゃ年内に無理っぽいので、少しでもペースを上げようと思います。お待たせして申し訳ないです…

あ、旧作が今でもたまに売れています。お買い上げありがとうございます。未見の方はぜひぜひ(宣伝宣伝)。