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蔵出し84

昨年8より1年間、毎週更新達成~。やったぜ加トちゃん、来週もホームランだ!(言葉のチョイスが昭和)

さてさて、今回の蔵出しは2011年頃のラクガキで、前回に引き続き浣腸後に栓をして透明オムツを穿かすの図。前回よりも前後に挿入されたモノの大きさに悪意があるのがいい感じですね。

赤ちゃんプレイといえばオムツなわけですが、結構老若男女、内外問わずファンの多いジャンルのようで。プレイまで行かなくてもバブみだのママみだの、赤ちゃんに戻りたい方は一定数いるようです。

でも私はごくノーマルな女の子の性癖を歪めまくり、最終的にアウアウバブバブ言わせたい方なので、そういうファンの人たちとは傾向が違うのかもしれません。ま、どっちにしてもヘンタイですけどね。世界に拡げよう、ヘンタイのWA!(昭和)

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蔵出し80

これまた2005年頃のラクガキ。ボディハーネスでアナルプラグを固定し、大量に浣腸液を注ぎ込むの図。つくづく浣腸スキーな私。

拘束されて身動きもできず、口も塞がれて悲鳴すら上げられず、裸より恥ずかしい格好にされてお腹の中まで蹂躙されるのはどんな感じでしょうか。ゾックゾクしますね。

世の中には虐げられることで快感というか、妙な安心感を持つ方も少なくないようです。DV から逃げた人がまた次も同じように暴力的な人と付き合ってしまうことがよくありますが、これは快感というより依存症なんでしょうね。DV 夫でもブラック企業でも宗教でもいい、蹴られようが休みなしでコキ使われようが有り金持っていかれようが、そういう所に依存していないと生きていけない人って一定数いるらしいですし。

そんな人はそんな場所で人生台無しにするより、SM のパートナーを見つけて鞭で叩かれたり、お尻に薬を注ぎ込まれる方が平和的で良いかもしれません。いや良くないか。


蔵出し74&進行状況

前回と同じく2013年のラクガキ。真正面ではないけれど、苦手な正面顔。反転させるとデッサン狂ってるからやめてね。

相変わらず浣腸からのアナルプラグですが、拘束して自重で挿入させようとするのが鬼畜ですね。あとボーダーのニーハイソックスって所がフェチ心を揺さぶるんではないでしょうか。私は40デニールぐらいの透け感のあるタイツの方が好きなんですが。じゃあ何故描いた。

さて、制作中のH·H·G²の進行状況ですが、私のこだわりというか悪癖で遅々としております。ストーリーに合わせて差分を制作していると構図が気になりだし、新しいポーズを描き足したりして、結局差分ではなくなったりしています。すると今まで描いていた背景では足りなくなり、さらに描き足して修正するという悪循環。

元はこのサイズ
どうしてこうなった…

仕事だったら割り切って納期に間に合わせるのですが、同人は己の欲望を満たしてナンボの世界。自己満のため、そこはカンベンしてつかーさい。

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蔵出し72

※スカあります。←この注意書き、いらなくない?

今回のラクガキには2009年ってちゃんと書いてあるので、パンドラの匣で前後調べなくて便利。別にいちいち描いた年を調べなくても良いのですが、自分でもアーカイブとして残しておきたいので。

さて今回は女の子に浣腸を施した後、ビニールのパンツを穿かせるの図。M字に抱えて自分の排泄する無様な姿を鏡で見せてる感じでしょうか。ウンコにはさほど興味ないですが、ビニール越しだとエロく見える不思議。

某掲示板で「浣腸スキーなのにスカNGって日和ってね?」的なスレッドで様々な討論がありました。供給側としては興味深く読ませてもらったのですが、浣腸による排出は良くても塗糞・食糞については別ジャンルってことで概ね意見が一致していたようで。まあ浣腸スキー自体がニッチな嗜好ですから多数意見もクソもないのですが、浣腸スキーが一概にはスカトロスキーって訳ではないということで安心しました。

ウンコはさほど好きでなくとも、描くのは好きだったりします。というか描き始めると没頭して時間を忘れることも。昔はそれこそ絵描きに没頭し過ぎて、トイレを忘れて膀胱炎になったこともあるので。あ、ちなみにオシッコは好きです。パンツ履いたまま黄色いシミがじわじわ拡がっていくのも、快感に溺れてオシッコ漏れてパシャパシャ床を汚すもの好き。しゅき。

と、何だか夜のテンションで訳わかめになってきたのでこれぐらいで。

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蔵出し70

2009年は結構アイデアが湧いてたみたいですね。前回と同時期に描かれたもので引き続き医療プレイ。

男のモノも挿れられたことのないような膣腔を、器具で押し拡げられて陵辱されるの図。内視鏡まで装入され、子宮口に迫る鉗子の様子がタブレットに映し出されています。

女性を拘束して器具などで凌辱する第一人者と言えば桃山ジロウ先生ですね。コミックス「鬼畜の檻」にある「カルバドスの林檎」では、排泄器官に器具を埋め込んで自力で排泄できないようにするだけでなく、子宮内にパーツを入れて器具を組み立て、逃走したらバイブの振動で逃げられなくする描写があります。あれはいいものだ。

最近はすっかり音沙汰がない先生ですが、あとがきで不健康な生活をしていたことがよく書かれていたので心配です。Web に出てこなかった方なので、情報が全然出てきません。エロ絵描きは儲からないので、単に引退しただけだと思いますが。

ホント、自分もやっててそうですが、エロだけじゃ生活ままならないなぁ…(単に寡作なだけじゃん)。