2008年頃のラクガキ。背景も描いていないし、いまいち描いた本人もわからないシチュエーションです。監禁場所から逃げようとしたところで見つかったって感じでしょうか。たぶん。
ロックができる拘束具って描くのは楽しいですが、実際着用に耐え得るものを考えると結構難しいです。ロック一つで全身拘束できれば理想ですが、バックルなどで長さ調整ができてしまうとそこが緩めてしまえるので、オーダーメイドでぴったりサイズにしないとなりません。でも成長期のロリだとすぐにキツくなってしまうでしょうから、やはり調節できるところ全てが施錠できるよう、鍵を分けないとダメでしょうね。
…などと考えすぎるから手が遅い訳で。でも矛盾があると抜けない質なので、こういう小道具のこだわりは許してください。
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この器具本当に大好きでこのシーンは何度も使わせていただきました。
外した後にクッキリ跡が残っているのと、女の子が必死に外そうとした痕跡あるのがすごく生々しくて興奮しました!
これで更にプラグをポンプ部脱着可能なバルーンになんかしちゃっても絶対に出せない絶望感が強まりそうですね。
黒さん
いつもコメントありがとうございます。
> 外した後にクッキリ跡が残っているのと、
> 女の子が必死に外そうとした痕跡あるのがすごく生々しくて興奮しました!
ここに気付いていただいてうれしいです。
どうしても二次元は無機質になりがちですから、いかに生々しく見えるかにこだわっていますので。
時間経過で圧迫痕が薄くなっているところも描いているんですが、そこまでは無駄な努力のような気もします。
なにせH·H·G²の制作では描き込みが多すぎて完全に自分の足を引っ張っていますから…