カテゴリー: ギャラリー

蔵出し33

ここんところ長文の投稿が多かったのでライトな更新を。

顔の描き方からして2000年代初~中期ぐらいの絵の気がします。局部が見えないので修正しなくていいからラクです。バレエのタイツを股のところで破いてバイブ突っ込んでいるみたいですね。いいですよね、伸縮性のある生地は容赦なく奥までぐいぐい押し込みますから。感じちゃって嬉しそう。

こないだtongとも話したんですが、人格が壊れるほどに堕ちるのはイマイチ好みじゃないです。もう白目剥いてアヘっちゃってるようなの。私的にはこのぐらいライトなのが好みです。でも果たして後手に縛られてバイブ固定がライトな責めなのかというと疑問ですが、そこは気にしないことにします。


蔵出し32

H・H・Gが総計で260本越えました。CG枚数だけで言うなら他のサークルより割高で、内容がニッチで、コミケその他に一切出店していない弱小サークルな割には健闘しているかなと思います。欲を言えばもがげごg・・・

・・・さて、今回も誰得の蔵出しです。デッサンがイマイチですがネタとして面白いかと思ってピックアップしました。イマイチすぎるのでちょっとだけ色つけてみました。やっぱイマイチですけど。

床下収納少女って感じですかね。昔から小説や映画、マンガの中で少女を監禁してガラスケースの中に飾るってのは題材でよくあります。猟奇的なのは私もtongもNGですが、少女を従順にさせるためにしばらく閉じ込めて、ロッキングチェアに揺られながらブランデーグラス回して鑑賞するってのはアリだと思います。

私は閉所恐怖症なので逆にこういう目に遭ったら舌噛んで死んでしまうかも。ていうか舌噛んで死ねるもんなんでしょうかねえ。と思って調べてみたらどうやら簡単には死ねないようです。なんか舌の筋肉がもgyご・・・

・・・あらあら物騒な話になってしまいました。やはりこういうのは想像の範囲で留めておくのがよろしいようで。


蔵出し31

たぶん2000年代のラクガキですが、たぶんキャットスーツ+イルリ浣腸+バックで挿入です。

さて「キャットスーツ」って何でしょう。明確な定義があるのかとWikipediaで調べようとしたら項目がありませんでした。Googleでイメ検したらこんな感じでしたので何となくこんな感じなのでしょう。

いい加減なラフ画なのでイマイチそれらしく見えませんが、テカテカで一切通気性のない素材はいいものです。私的には全裸よりエロいと思っています。肌の露出がほとんどない作品集を作ってみるのも面白いかもしれませんね。ていうかそれって誰得?


蔵出し30

とうとう蔵出しも30回目。今回のは無修正、というか修正すべきところが描いてありません。責め方を考えているうちに眠くなったか飽きてしまったようです。

実は私、非常に飽きっぽい性格。描き込みバカのクセして情熱が冷めると手が止まり、二度といじりたくなくなります。なので鉄は熱いうちに打たないとダメなタイプ。そんな人間が最後まで仕事を仕上げられるのはtongのおかげと言ってもいいかもしれません。仕事の進捗を突っつかれて非常にウザイですけれど。

最近はtongともども私事やら本業やらが忙しくてマトモに絵を描いていません。というか描いているヒマはないはずなんですが、なぜかラクガキを隠し入れている書類箱、別名「パンドラの匣」が閉まらなくなってきました。何枚描いたのか数えるのは面倒なのでしませんが、厚さにして7センチぐらいになっています。

過去の作品でもこの中からネタを出したり下書きにしたりしているものもありますので私にとってはちょっとした財産。とはいえ蔵出しでちまちま出し続けているとネタが枯渇してしまいそうで悩ましいです・・・

> Good Job! (2012/06/16) へのレス
H・H・Gご購入ありがとうございます。私の個人的嗜好で好き勝手に描いた物をお気に入りいただけたようでうれしい限りです。発売ペースが遅くて新作は次の日食が起こる頃になるかもしれませんが、たまにチェックしてもらえたらと思います。


蔵出し29

これはちょっと古めの恐らく2000年前後のラクガキ。tongに「空気イス」と言われましたが、野郎の方の体勢の方がさらに謎。何も考えずに描いているとままありますよね(言い訳)。

絡みって苦手です。四十八手みたいに色んな体位を描こうとすると、女の子と野郎の手足が知恵の輪みたいで頭こんがらがってきます。カーマスートラとかになると正に知恵の輪状態。いえ、そんな体位のバリエーション描いたことないですけど。

とりあえず私の好きな体位はバックです。どんだけ尻好きかっ。