カテゴリー: ギャラリー

蔵出し90

とうとう蔵出しも今回で90回目。JS~JCぐらいの貧乳ロリ。

一見するとただの赤ちゃんプレイのようですが、乳首ピアスに極太のアナル栓、テープで強制的に膣内まで晒されて、なかなかハードだったりします。羞恥の裏に快感を見出している感じの表情が上手く描けたんじゃないかと自画自賛。

でも実際の所、未成熟なカラダで性的快感を得るのは結構難しいのではないかと思います。動物の本能として、生殖器官がその役割を果たせるようになるまで準備されないと、性への欲求は生じないはず。

ですが初潮も来ていない幼女を強姦したら排卵されて妊娠したとか、性早熟症で生後8カ月で初潮、2歳半で生殖器官、4歳で陰毛と乳房が発達して5歳で出産した例もあるため、個人差はあるでしょうね。

そういやJS時代に鉄棒や机の角にこっそり股間をこすり付けて快感を得ていた体験談もよく聞くので、それだったらアナルプラグや乳首ピアスで感じる少女がいても不思議はないかも。うん、実在したら良いなぁ…と考えながら、今日も非実在少女を量産していきます。遅筆だけど。


蔵出し89

2010年頃のラクガキ。久々イルリでガッツリ大量浣腸です。個人的には一番コーフンするシチュエーション。少女も苦痛の中に快感を感じ始めてしまったようで、もう無垢な頃には戻れないでしょう。

少女が監禁凌辱されて調教された後、日常生活に帰ってもまた倒錯的な快楽を求めて戻ってきてしまう…というのはよくある創作ストーリーですが、実際の所どうなんでしょうか。ストックホルム症候群というのがあるぐらいですから、本当にあるんでしょうね。蔵書のマニア倶楽部を探せば似たような体験談があるかもしれません。でもその体験談も創作かもしれないですが。

荒唐無稽だけれど、本当にあるかもしれないと思わせるものを創作できたらサイコーですね。自分の夢をカタチにする、そんなサークルでありたいです。ってイイコト言ってる風でしょせん、うんこエロだぞ。

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蔵出し88

これまた2011年のラクガキ。以前の記事でも公開したことのあるシリコン浣腸ですが、こちらは2穴同時注入。どれだけ入れたのかお腹もぽっこり膨らんでいます。果たしてこんだけシリコンを注入されて、ガッチリ固まってしまったら後で取り出せるんでしょうか。たぶん掻き出さないと無理でしょうね。

よく二次元でゼリー浣腸とかありますが、実際注入したら腸壁は平らじゃないのでボコボコな感じになり、空気も混じってスが入るのでキレイに固まらないと思うんですよ。そもそもうんこがボコボコなので、ひり出してもただのシリコン製のうんこになるかと。

でもそうやって型取りしたものでオナホールとか作ったらさぞかしリアルな感触になるのかなぁと思ったり。でもリアルが気持ち良いかと言ったら、それほどでもなかったりすることもあるので、やっぱり現実ってうんこだなぁ。うん、二次元サイコーってことで。

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蔵出し87

2011年のラクガキ。いつもより密度濃いめのボンデージスーツによるガッチガチ拘束。委員長ぽいメガネもポイントですね。

残念ながら着たことはないのですが、革やエナメルのボンデージスーツってどんな感じなんでしょう。オートバイ用のレザーパンツは穿いたことありますが、それと同様に可動域が制限されて、着ているだけでロボットみたいな動きになるのではないかと推測。あと、あちこちにリングもあるので手早く拘束できて便利そう。浣腸前に暴れてもフックでワンタッチ拘束って感じで、うん実用的。

とはいえ縫製など手間はかかるし、恐らく体形に合わせてオーダーメイドしないとピッチリ感が出ないので、導入には価格的なハードルが高そうですね。うん、セレブでないとムリ。だからこそ女の子も自分のためだけにオーダーされたボンデージスーツを用意されたら、きっと喜んで涙しちゃうでしょうね。って、これって廃課金ストーカー側の勝手な心理だ。実際にやったら迷惑だゾ。


蔵出し86

2010年頃のラクガキ。前回のアナル栓拘束の別バージョン的な。

腕と脚にはラバー製のグローブとストッキングを着用させてローションを撒いているという設定。ツルツル滑って腕と脚に力が入らず、自力で立ち上がれないためアナル栓が抜けないどころかヌルヌルと奥まで侵入を許してしまうという状態に。なんというゲスの極み、人の姿をした悪魔の所業。

などとこんな風にどうやって女の子を監禁拘束するかと妄想するのですが、長時間縄で縛ったままだと血流が悪くなって内出血や最悪壊死を起こすのでNG。拘束具や鍵を使うと腕や脚の動きが制限されて筋肉が硬直し、最悪エコノミークラス症候群に…などと考えた結果「ぼくのかんがえたさいきょうのこうそく」は以下。

  • 肛門からバルーンを挿入、抜けなくして床に拘束
  • 尿道からバルーンを挿入、抜けなくして柱に拘束

これならカンタンには逃げられないし手足は自由に動かせますから、女の子のカラダにやさしい気がします。いや監禁拘束自体がちっとも優しくないってばー(自己ツッコミ)。

などと考えていたらノミの実験の話を思い出しました。ノミは30センチぐらいの高さを余裕で跳ぶのですが、20センチぐらいのビンに閉じ込めてフタをすると、最初は逃げ出そうとフタにぶつかるそうです。放置しているとそのうちフタの高さまでしか跳ばなくなって、フタを外しても逃げなくなるとのこと。

これは心理学でもよく言われる「自分で限界を作ってしまうと、それを超える力があっても超えられなくなる」というパターン。同様に逃げられるかどうかギリギリのラインで少女を監禁し続けると、そのうち逃げ出せる状況に置いても逃げなくなるかなぁと妄想するわけです。女の子が快楽に溺れ、逃げることすら考えなくなるのが理想ですが、なかなかそこまで堕とすのは難しいでしょうし。

などとそんな監禁凌辱のプロセスを私は日夜妄想しているのですが、リアルじゃ超えちゃいけないラインを跳び越える度胸のない、ノミの心臓なので心配しないでくださいね。って「おまわりさんこっちです」って、通報はしないでってばー。