カテゴリー: ギャラリー

蔵出し95

またまたまた2009年。この年のラクガキは責めがバリエーションに富んでいて、なかなかエネルギッシュだったようです。乙牝の祈り と、H・H・G の間の頃なので、なんか妄想がたぎっていた模様。

ぶっといガラス浣腸器で大量浣腸、すでに2、3回目の注入なのか、お腹もぽっこり膨らんでいます。時々ネットの動画で見かけるこの浣腸器、どうやら家畜用らしいですが1リットル入るみたいですね。ちょっと欲しいなと思いましたが、結構な値段(→蔵出し50)がするので手が出せませんでした。

いつか同人で一発当てて値段を気にせず購入したいなぁ(無理)。というか制作に注力しろという声が聞こえてきたので、今日はこんなところで…


蔵出し94

前々回より引き続き2009年モノ。

私にしては珍しくネコミミ。目もちょっと大きめで、描くときに萌えを意識したのかもしれません。尻尾も萌えポイント、ていうかガッツリ浣腸されとるやん。

制服や通学鞄と一緒に学生証らしきものが置いてありますが、この小道具だけで背徳感が5割増しぐらいになると思います。最初に考えた人しゅごい。

とまあ、結局私は萌えとは程遠い感じのものしか描けないんだなぁと痛感。では今日も駄文はこんなところで…


蔵出し93

2009年のラクガキが続きます。

モロ見えな気がしますが、秘部は上手い事隠れているような気がするので無修正で。剃毛跡が残るところが個人的にはいい感じな気がします。「気がする」ばっかり言っているような気がしますが気にしない。

H·H·G² の制作が遅々としています。理由は主に家庭の事情。とにかく日常でやる事が多くてかなわんです。手続きだの支払いだの PC が壊れるだの、9~10月は仕事や家事の合間に色々あったので大変でした。疲れ果てて一度も PC 触らなかった週もあって、その時は気力が削げました。

とはいえ制作のモチベーションは何とか保っていますので、のんびりお待ちください。


蔵出し92

2009年頃のラクガキ。ガッツリボンデージにガッツリイルリ浣腸。目の下のクマが長時間の監禁を物語っている感じ。あと画風が桃山ジロウ先生みたい、というかモロ影響を受けていますね。

書店で先生の作品を初めて手に取ったときは衝撃が走りました。心の中のアルキメデスが「Eureka(エウレカ)!」って叫んだぐらいに。流行りそうにない画風なので好き嫌い分かれると思いますが、しっかりとしたデッサンに裏打ちされているので私は大好き。何よりオリジナルの責め具がステキで、女が堕ちていくプロセスも理想的でスバラシイです。

引退されたのか最近は新作やネットでの情報もないのですが、これからも勝手に師と仰いで精進したいと思います。なので今日の駄文はこんなところで。というかH·H·G²が進まないよおぉぉ…


蔵出し91

スカ注意←念のため。

2010年頃のラクガキです。元ネタは三和出版のSM写真誌ですね。それも昭和モノ。トレスはしていませんが、この時代の写真はトレスしてもバレなさそうですね(しないけど)。

全身を縄で吊られた上に秘部を責められ、何度も浣腸と排泄を繰り返され、もう出すものも無いのに液を注ぎ込まれ続けるのはどんな気分でしょうか。身をよじらせて逃れようとしても、苦痛と快楽から逃れる術もなく、ただひたすらに凌辱される少女は何を思うでしょうか。ちょっと妄想してみますね。

やだよ、やだやだッ! なんであたし、こんな目にあってるの? なんにも悪いことしていないのに…
にやにや見てないでこっからおろしてよッ! ひどいよ…さっきから手も胸もしびれてつらいし、痛いよぉ…
おしりになんかさしこまれてきついのに、さっきからぐるぐる冷たいのが入ってきて…ああん、やだやだやだぁッ、もう止めてぇッ!
それにあたしの中をひっかき回しているこれ…ううっ見たくもないッ! さっきまで痛いだけだったのに、なんか変な気分になってきて…動くたびにお腹の奥のほうがきゅんとしてきて…ううん、こんなので感じているわけないじゃん! ヘンタイだよ、こんなの! んっ、なんとかしてこれ、ぬかないと…おかしくなっちゃう。
…あっ? お腹が重くなってきた…ううっ、くるしい、痛いよぉ…やだやだ、出ちゃう、出ちゃうぅッ! やだやだやだーッ! あっ⁈ ああーッ!!

こういう少女側のモノローグもいいですよね。少女視点のシナリオも実は別件で書いてはあるので、次回作をお楽しみに。ていうか今回作を先に早く出せよ(自己ツッコミ)。

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