タグ: ボンデージ

蔵出し124

1995年に描かれたラクガキです。なぜ年がわかるかというと、この裏に「コミケットアピール48/1995.6.17」が刷られているから。前回の記事のチラシと同時期にサークルスペースに配られていたものだと思います。印刷が劣化していて所々読めないのですが、見出しに「今年成人を迎えるコミケットの為に」と故・米沢嘉博代表の言葉が書かれています。今やコミケが始まって50年近く経つそうですから、えらく古いものを引っ張り出してしまいました。

そんな昔話よりラクガキの方。バリバリのボンデージに包まれたお姉さんが快感を貪っているの図。今でも手足がツルツルテカテカの素材で包まれているのが大好きなので、30年近く前なのによく描けているなと自画自賛。でも最近はロリでないと興奮しない体になってしまったので、もっと頭身を下げて描き直したいです。

いや、そんなヒマないんですが…


蔵出し108

あれま? 予約投稿失敗してた…

とうとう蔵出しも煩悩の数に。今回も煩悩が捗った1990年代前半のラクガキです。

蔵出し8と同じようなシチュエーションですが、こちらは牢屋に監禁されています。体のバランスがいろいろおかしいですが、30年以上前の絵なので気にしない。

アソコにガラスビンを挿し込むのって、昭和のビニ本やエロビデオによくあるシーン。昔は「異物挿入」って言い方していましたが、要はチ●コ以外のモノは全部異物扱い。でもバイブとかのオトナの玩具は異物に入らないのかも。よくわかりません。

でも「異物挿入」って字面からして、女の子を玩具として扱っている感があってそそりますよね。「ホラ、お前のアソコにこんなモノが入っているぞ」「いや…カンニンして…」って感じ。昭和だなぁ。


蔵出し102

たぶんこれも2013年のラクガキ。今回は描き込みが少なくあっさりめ。でもやられていることはかなりキツめ。

こういう拘束下着を着用させて、そのまま日常生活に放り込むシチュエーションって大好き。お尻に遅効性の浣腸を注ぎ込んだりとか、ときどきリモコンでブブッて刺激したりとか。「外してよぉ」と泣いてすがる少女に性奴隷としての自覚を味合わせて屈服させt…って、またまた妄想が暴走しそう。

…って、妄想していたらもう今年も終わりじゃないですか?! 時間経つの早すぎ。反省点の多い年でしたが、ブログを欠かさず毎週更新したことだけでも自分を褒めたい。というかH・H・G²、来年こそは出します!(鬼が高笑い)

それでは皆さま良いお年を…


蔵出し92

2009年頃のラクガキ。ガッツリボンデージにガッツリイルリ浣腸。目の下のクマが長時間の監禁を物語っている感じ。あと画風が桃山ジロウ先生みたい、というかモロ影響を受けていますね。

書店で先生の作品を初めて手に取ったときは衝撃が走りました。心の中のアルキメデスが「Eureka(エウレカ)!」って叫んだぐらいに。流行りそうにない画風なので好き嫌い分かれると思いますが、しっかりとしたデッサンに裏打ちされているので私は大好き。何よりオリジナルの責め具がステキで、女が堕ちていくプロセスも理想的でスバラシイです。

引退されたのか最近は新作やネットでの情報もないのですが、これからも勝手に師と仰いで精進したいと思います。なので今日の駄文はこんなところで。というかH·H·G²が進まないよおぉぉ…


蔵出し87

2011年のラクガキ。いつもより密度濃いめのボンデージスーツによるガッチガチ拘束。委員長ぽいメガネもポイントですね。

残念ながら着たことはないのですが、革やエナメルのボンデージスーツってどんな感じなんでしょう。オートバイ用のレザーパンツは穿いたことありますが、それと同様に可動域が制限されて、着ているだけでロボットみたいな動きになるのではないかと推測。あと、あちこちにリングもあるので手早く拘束できて便利そう。浣腸前に暴れてもフックでワンタッチ拘束って感じで、うん実用的。

とはいえ縫製など手間はかかるし、恐らく体形に合わせてオーダーメイドしないとピッチリ感が出ないので、導入には価格的なハードルが高そうですね。うん、セレブでないとムリ。だからこそ女の子も自分のためだけにオーダーされたボンデージスーツを用意されたら、きっと喜んで涙しちゃうでしょうね。って、これって廃課金ストーカー側の勝手な心理だ。実際にやったら迷惑だゾ。