タグ: アナル

蔵出し104

前回に引き続き、1990年代前半のラクガキ。パンドラの匣をここまで漁っていたら酸えた古本屋のような匂いがしました。さすが30年以上経っているだけあります。

両穴バイブにコンドーム被せている所が我ながら細かいです。ロリっぽいですが身体のバランスがそれっぽくなく、当時の試行錯誤の跡が見られて感慨深いですね。

というか最近ですらロリ体型がちゃんと描けている気がしません。今制作中のH・H・G²ですら描いている途中でデッサン狂いに気づいて修正していますし…

Phoroshop の技術は上がったけれど、画力は上がっていないのかも。昔みたいに絵描きだけに専念できたらいいんですが、そうもできないので外を歩いているロリを観察してデッサン力を鍛えたいと思います(お巡りさん、こっちです)

created by Rinker
¥503 (2024/05/11 16:03:08時点 Amazon調べ-詳細)

蔵出し100

とうとう蔵出しも100回目です。でもお蔵入りばかり出していないでちゃんと作品を出せ、と自己ツッコミ。

今回も2013年のラクガキ。結構描き込んでいますね。検死台とか解剖テーブルなどと呼ばれるステンレス製の台の上で女の子を使った実験をしているのでしょうか。同性に酷いことされちゃっています。三和出版の古いSM写真誌に「女体解剖教室」とタイトルのついているものがあるのですが、医療プレイマニアからすると字面だけで興奮しちゃいます。

書きたいことや描きたいものは色々あるのですが、ブログばかりに時間を費やしている場合ではないので、今回も駄文はこんなところで終わりにします。

created by Rinker
柏ステンレス工業(Kashiwa Stainless)
¥94,067 (2024/05/12 07:40:56時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
柏ステンレス工業(Kashiwa Stainless)
¥118,800 (2024/05/11 15:14:02時点 Amazon調べ-詳細)

蔵出し96

2009年モノ。ランドセルロリですよ。ランドセルと言ったら革拘束。これ、世界の定理。

バイブも革ベルトで固定されていますが、苦痛にもがいて暴れたら、どんどん奥に入っちゃって大変なことになっちゃうでしょうね。こういう責め具を装着して放置するの大好き。女の子が苦痛にあえぐ姿を、ソファーに座ってブランデーグラス片手にじっくり鑑賞したいです。

まあ実際やったら犯罪ですから、想像に留めておくのが変態紳士の嗜み。最近は早寝早起きし、仕事前の家族がまだ寝ている早朝(午前4~5時)に制作をしているので、今日もさっさとハイボールあおって9時に寝ることにします。睡眠時間削りたいけれど、削るとダメになっちゃうロングスリーパー体質が憎い…


蔵出し90

とうとう蔵出しも今回で90回目。JS~JCぐらいの貧乳ロリ。

一見するとただの赤ちゃんプレイのようですが、乳首ピアスに極太のアナル栓、テープで強制的に膣内まで晒されて、なかなかハードだったりします。羞恥の裏に快感を見出している感じの表情が上手く描けたんじゃないかと自画自賛。

でも実際の所、未成熟なカラダで性的快感を得るのは結構難しいのではないかと思います。動物の本能として、生殖器官がその役割を果たせるようになるまで準備されないと、性への欲求は生じないはず。

ですが初潮も来ていない幼女を強姦したら排卵されて妊娠したとか、性早熟症で生後8カ月で初潮、2歳半で生殖器官、4歳で陰毛と乳房が発達して5歳で出産した例もあるため、個人差はあるでしょうね。

そういやJS時代に鉄棒や机の角にこっそり股間をこすり付けて快感を得ていた体験談もよく聞くので、それだったらアナルプラグや乳首ピアスで感じる少女がいても不思議はないかも。うん、実在したら良いなぁ…と考えながら、今日も非実在少女を量産していきます。遅筆だけど。


蔵出し86

2010年頃のラクガキ。前回のアナル栓拘束の別バージョン的な。

腕と脚にはラバー製のグローブとストッキングを着用させてローションを撒いているという設定。ツルツル滑って腕と脚に力が入らず、自力で立ち上がれないためアナル栓が抜けないどころかヌルヌルと奥まで侵入を許してしまうという状態に。なんというゲスの極み、人の姿をした悪魔の所業。

などとこんな風にどうやって女の子を監禁拘束するかと妄想するのですが、長時間縄で縛ったままだと血流が悪くなって内出血や最悪壊死を起こすのでNG。拘束具や鍵を使うと腕や脚の動きが制限されて筋肉が硬直し、最悪エコノミークラス症候群に…などと考えた結果「ぼくのかんがえたさいきょうのこうそく」は以下。

  • 肛門からバルーンを挿入、抜けなくして床に拘束
  • 尿道からバルーンを挿入、抜けなくして柱に拘束

これならカンタンには逃げられないし手足は自由に動かせますから、女の子のカラダにやさしい気がします。いや監禁拘束自体がちっとも優しくないってばー(自己ツッコミ)。

などと考えていたらノミの実験の話を思い出しました。ノミは30センチぐらいの高さを余裕で跳ぶのですが、20センチぐらいのビンに閉じ込めてフタをすると、最初は逃げ出そうとフタにぶつかるそうです。放置しているとそのうちフタの高さまでしか跳ばなくなって、フタを外しても逃げなくなるとのこと。

これは心理学でもよく言われる「自分で限界を作ってしまうと、それを超える力があっても超えられなくなる」というパターン。同様に逃げられるかどうかギリギリのラインで少女を監禁し続けると、そのうち逃げ出せる状況に置いても逃げなくなるかなぁと妄想するわけです。女の子が快楽に溺れ、逃げることすら考えなくなるのが理想ですが、なかなかそこまで堕とすのは難しいでしょうし。

などとそんな監禁凌辱のプロセスを私は日夜妄想しているのですが、リアルじゃ超えちゃいけないラインを跳び越える度胸のない、ノミの心臓なので心配しないでくださいね。って「おまわりさんこっちです」って、通報はしないでってばー。