タグ: アナル

蔵出し86

2010年頃のラクガキ。前回のアナル栓拘束の別バージョン的な。

腕と脚にはラバー製のグローブとストッキングを着用させてローションを撒いているという設定。ツルツル滑って腕と脚に力が入らず、自力で立ち上がれないためアナル栓が抜けないどころかヌルヌルと奥まで侵入を許してしまうという状態に。なんというゲスの極み、人の姿をした悪魔の所業。

などとこんな風にどうやって女の子を監禁拘束するかと妄想するのですが、長時間縄で縛ったままだと血流が悪くなって内出血や最悪壊死を起こすのでNG。拘束具や鍵を使うと腕や脚の動きが制限されて筋肉が硬直し、最悪エコノミークラス症候群に…などと考えた結果「ぼくのかんがえたさいきょうのこうそく」は以下。

  • 肛門からバルーンを挿入、抜けなくして床に拘束
  • 尿道からバルーンを挿入、抜けなくして柱に拘束

これならカンタンには逃げられないし手足は自由に動かせますから、女の子のカラダにやさしい気がします。いや監禁拘束自体がちっとも優しくないってばー(自己ツッコミ)。

などと考えていたらノミの実験の話を思い出しました。ノミは30センチぐらいの高さを余裕で跳ぶのですが、20センチぐらいのビンに閉じ込めてフタをすると、最初は逃げ出そうとフタにぶつかるそうです。放置しているとそのうちフタの高さまでしか跳ばなくなって、フタを外しても逃げなくなるとのこと。

これは心理学でもよく言われる「自分で限界を作ってしまうと、それを超える力があっても超えられなくなる」というパターン。同様に逃げられるかどうかギリギリのラインで少女を監禁し続けると、そのうち逃げ出せる状況に置いても逃げなくなるかなぁと妄想するわけです。女の子が快楽に溺れ、逃げることすら考えなくなるのが理想ですが、なかなかそこまで堕とすのは難しいでしょうし。

などとそんな監禁凌辱のプロセスを私は日夜妄想しているのですが、リアルじゃ超えちゃいけないラインを跳び越える度胸のない、ノミの心臓なので心配しないでくださいね。って「おまわりさんこっちです」って、通報はしないでってばー。


進捗状況&蔵出し85

とうとう9月になってしまいました。H·H·G²の制作は乳、もとい遅々としていますが、それなりに進んでいるようですよ。ってなぜ他人事。ウィジェットの進捗状況1つ進めておきますね。

ラベルまで意味もなく作り込んでいたり(100%表示)

さて今回の蔵出しも2011年モノ。わかりづらいかも知れませんが極太ディルドを使った拘束です。

大量に浣腸液を注ぎ込んだ後に床に固定したディルドを挿入しているのですが、その際に肛門に筋弛緩剤を注射。薬剤の効能が切れた時にはもう自力では抜けない状態に。お腹の中で暴れ回る浣腸液を排泄するには、こんな目に遭わせた男に懇願するしかありません。なんというゲスの極み、鬼畜の所業。

薬物の使用は二次元だけでおk。筋弛緩剤は使用を誤るとマジ心臓止まりますので、絶対にマネしないようにしましょう。ちなみに合コンで女の子のお酒に目薬を混ぜて、悪酔いさせてホテルに連れ込もうと思っても、現在市販されている目薬には効果ないらしいですよ。生半可な知識はケガの元ってことで。

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蔵出し67

前回のラクガキの裏面に描いてあったラクガキです。裏に描いているのも謎ですが、責めも謎です。ビニールでがんじがらめにして動けない感じですが、果たしてこれで興奮する人はいるのでしょうか。え? 私は興奮しますけれど何か?

私はゴムフェチでもありますが、ビニールフェチでもあります。いい感じのポリ塩化ビニル(PVC)のシートやチューブを見て触るだけで興奮します。中でも透明度の高いのが好き。でも絵にしようとすると難しいので、あまり描きませんが。

PVCはボンデージファッションなどでもよく使われる素材なので、割とメジャーなフェチ。でも環境にはよろしくないんですよね。水道やガスなどの配管に使われるぐらい耐腐食性があるのですが、それは生分解しないってことでもあるわけで。燃やすと塩素系の有害ガスも出るので廃棄しにくいし。

SDGsってのが世の潮流ですので「生分解性に優れたボンデージウェア」などと、フェチ界もどんどん変わっていくのかしら。需要自体少ないので、あんまり環境には影響ないような気もしますが。でも環境問題は一人ひとりの心掛けが大事ってことで。あらま社会派発言。


蔵出し66

2011年のラクガキが続きます。謎の器具で責められるロリ。紐パン・フリルの柔らさと、首枷や謎ボルトの硬質感との対比がいい感じ。相変わらず自画自賛。

お尻の穴にガッチリ食い込んでいるプラスネジの頭は、恐らくアンカーボルトで、締め付けると折紙で作る提灯のように変形して拡がる仕組み。自分で描いてて忘れましたが多分そうかと。

ちなみにアンカーはモノにもよりますが、埋め込んだら最後ガッチリ固定されてネジを緩めても元には戻りません。いわば非可逆な苦悩の梨。状態にもよりますが、無理やり引き抜くか外科手術で取り出すしかないでしょう。どちらにしても無傷では済みません。あわわ、我ながらひどい責め。

肉体的に痛めつける行為はともかく、非可逆なことを想像するとなんだか昔からモヤモヤします。言葉で言い表しにくいのですが、寂しさや諦めなど色々マイナスな感情が湧いてくると同時に快感も感じるような。もう元には戻れないっていう所に達成感のようなものを感じます。

あれっ、これってマゾっ気なのかしら。私は自分をSだと思っていますが、Sは簡単にMにも転がるようなのでそうなのかも。うーん、モヤモヤ。


蔵出し59

2011年のラクガキです。半脱ぎってところが、ついさっき拉致してきたっぽくてそそります。

わかりにくいですけど、縄で吊ってアナルディルドーが取り付けられた台に固定するところ。挿入が終わったら縄をほどき、下の止水栓で浣腸しまくる凶悪な責め。もうこうなると拷問ですね。

よく二次元では何リットル単位で大量浣腸しますけれど、実際の所どれくらいまで注入できるんでしょうか。第二次世界大戦中にゲシュ●ポだか七●一部隊だかが人体実験して、液が口から溢れたなんて噂も聞きましたが。研究者の性癖を満足させるためだけの実験が許されてしまうとか、本当に戦争ってクソですね。

まあ底辺クソ絵描きが反戦唱えたところでアレですが、平和にクソ絵が描ける当たり前の時代に生まれて本当に良かったです。まあ外圧による日本のロリ規制がじわじわ足元に忍び寄ってる気もするので、いつまでこんな絵を公開できるか怪しいですけどね…