どうもみなさま、メリークリスマス。
いつからブログに書いていないかと思ったら2013年の暮れ以来でした。少年ジャ●プの富●先生には勝ちましたね。
さて、その間何をしていたのかというと、何もしていなかったりするわけで(同人的に)。エロ絵すら描いていないというていたらく。まあ裏で tong 氏にはツッコミ入れられたり入れたりしていましたが。
そんなことじゃアカンなぁ、とすごく久々に鉛筆を握ってみました。 性夜 聖夜ですしね。
どうも、mezzoでございます。1年近くも音沙汰ありませんでしたが、生きてますよ。
煩悩を捨てに高尾山に修行に行ったはずなんですが、なぜか気づいたら下半身丸出しのまま、こんなラクガキを抱えて気を失っておりました。
浣腸は本来医療行為なわけですが、医療ってだけに結構危険を伴う行為だったりするのはあまり知られていないのかもしれません。グリセリン原液だの何リットルも一気に注ぐだのとマンガやアニメなどではよくありますが、あれは架空の話だからできるわけです。腸なんてソーセージの皮みたいなもんですから簡単に破れます。アルコールだの酢だの刺激物を注いだりすると腸管出血して下手すると死にます。
だいたい上級者じゃないと冷水だけでもかなりキツイもので、イチジクですら冷蔵庫で冷やすとかなり効いてお腹がキリキリと痛くなります。浣腸液は人肌に温め、体位も気を使わないと心臓に負担がかかって心臓マヒを起こすこともあるとか。
とはいえ最近のエロは表現が過激になってますから、あんまりその辺をリアルに描いたりしても微妙な感じにしかならないですよね。まあ間違ってもマンガやアニメをまんま実行したら大変なことになりますので、女の子に浣腸するときは優しくお願いします。
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