タグ: 監禁

蔵出し92

2009年頃のラクガキ。ガッツリボンデージにガッツリイルリ浣腸。目の下のクマが長時間の監禁を物語っている感じ。あと画風が桃山ジロウ先生みたい、というかモロ影響を受けていますね。

書店で先生の作品を初めて手に取ったときは衝撃が走りました。心の中のアルキメデスが「Eureka(エウレカ)!」って叫んだぐらいに。流行りそうにない画風なので好き嫌い分かれると思いますが、しっかりとしたデッサンに裏打ちされているので私は大好き。何よりオリジナルの責め具がステキで、女が堕ちていくプロセスも理想的でスバラシイです。

引退されたのか最近は新作やネットでの情報もないのですが、これからも勝手に師と仰いで精進したいと思います。なので今日の駄文はこんなところで。というかH·H·G²が進まないよおぉぉ…


蔵出し89

2010年頃のラクガキ。久々イルリでガッツリ大量浣腸です。個人的には一番コーフンするシチュエーション。少女も苦痛の中に快感を感じ始めてしまったようで、もう無垢な頃には戻れないでしょう。

少女が監禁凌辱されて調教された後、日常生活に帰ってもまた倒錯的な快楽を求めて戻ってきてしまう…というのはよくある創作ストーリーですが、実際の所どうなんでしょうか。ストックホルム症候群というのがあるぐらいですから、本当にあるんでしょうね。蔵書のマニア倶楽部を探せば似たような体験談があるかもしれません。でもその体験談も創作かもしれないですが。

荒唐無稽だけれど、本当にあるかもしれないと思わせるものを創作できたらサイコーですね。自分の夢をカタチにする、そんなサークルでありたいです。ってイイコト言ってる風でしょせん、うんこエロだぞ。

created by Rinker
東京硝子器械(TGK)
¥1,989 (2025/02/21 08:53:08時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
¥14,300 (2025/02/21 08:53:06時点 Amazon調べ-詳細)

蔵出し86

2010年頃のラクガキ。前回のアナル栓拘束の別バージョン的な。

腕と脚にはラバー製のグローブとストッキングを着用させてローションを撒いているという設定。ツルツル滑って腕と脚に力が入らず、自力で立ち上がれないためアナル栓が抜けないどころかヌルヌルと奥まで侵入を許してしまうという状態に。なんというゲスの極み、人の姿をした悪魔の所業。

などとこんな風にどうやって女の子を監禁拘束するかと妄想するのですが、長時間縄で縛ったままだと血流が悪くなって内出血や最悪壊死を起こすのでNG。拘束具や鍵を使うと腕や脚の動きが制限されて筋肉が硬直し、最悪エコノミークラス症候群に…などと考えた結果「ぼくのかんがえたさいきょうのこうそく」は以下。

  • 肛門からバルーンを挿入、抜けなくして床に拘束
  • 尿道からバルーンを挿入、抜けなくして柱に拘束

これならカンタンには逃げられないし手足は自由に動かせますから、女の子のカラダにやさしい気がします。いや監禁拘束自体がちっとも優しくないってばー(自己ツッコミ)。

などと考えていたらノミの実験の話を思い出しました。ノミは30センチぐらいの高さを余裕で跳ぶのですが、20センチぐらいのビンに閉じ込めてフタをすると、最初は逃げ出そうとフタにぶつかるそうです。放置しているとそのうちフタの高さまでしか跳ばなくなって、フタを外しても逃げなくなるとのこと。

これは心理学でもよく言われる「自分で限界を作ってしまうと、それを超える力があっても超えられなくなる」というパターン。同様に逃げられるかどうかギリギリのラインで少女を監禁し続けると、そのうち逃げ出せる状況に置いても逃げなくなるかなぁと妄想するわけです。女の子が快楽に溺れ、逃げることすら考えなくなるのが理想ですが、なかなかそこまで堕とすのは難しいでしょうし。

などとそんな監禁凌辱のプロセスを私は日夜妄想しているのですが、リアルじゃ超えちゃいけないラインを跳び越える度胸のない、ノミの心臓なので心配しないでくださいね。って「おまわりさんこっちです」って、通報はしないでってばー。


蔵出し57

しばらく古い絵が続いたので、今回は比較的新しい2012年モノ。って10年前ですやん。最近は同人に専念して、あまりラクガキしていないのでご容赦を。

女の子がバイブでオナニーしながら浣腸されています。首が拘束されているだけなので、女の子が協力的というか、進んで浣腸されにいってる感じが良さげです。長く監禁されている間にすっかり開発されてしまって、もう元の生活には戻れないって感じでしょうか。

快楽堕ちしている女の子は好きではあるのですが、どうもアヘ顔が苦手です。目が上向きで呂律が回らない感じ。これは Tong とも意見が一致しているのですが、どうもネタ絵のように見えて一気に萎えちゃうんですよね。

とはいえ現在制作中の作品中にそういうシーンを盛り込んでいるので、いかに可愛く、でも淫らに描けないか試行錯誤中。でもだんだん自分でもエロいのかわからなくなってくるので、そういう時は筆を中断して寝かします。一旦目を離すと後で粗が見えてくるので。

その間は別のシーンの作画を進めているとはいえ、時間がかかり過ぎる…


蔵出し52

※スカあります。って、ここに来る人には要らない注意書きかも…

パンドラの匣でこのラクガキのあった層は日付を全然書いていないのですが、だいたい描いちゃ上に積み上げているので、おそらく前後から2010年頃のラクガキだと思われます。

女の子の状態からすると、拉致監禁されてからかなり時間が経過しているようです。羞恥心は消えていませんが、そろそろ排泄による快楽は見出している模様。堕ちるのも時間の問題ですね。

でも実際の所、快樂堕ちって相当難しいと思うんですよ。拉致監禁したこともされたこともないのでわかりませんが、拉致られた本人自体に元々凌辱願望やMっ気がないと、嫌悪感が先に立って快感まで導けないと思うんですよね。よくエロ同人なんかでは、気の強い女を媚薬漬けにして強制的に絶頂させますが、リアルには媚薬すら存在していないらしいですし。なんて現実ってク●なんでしょう。

って、ク●でオチがついたので今日はこんなところで…

created by Rinker
LOVE SHOT SP typeL
¥5,378 (2025/02/20 18:23:28時点 Amazon調べ-詳細)