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蔵出し93

2009年のラクガキが続きます。

モロ見えな気がしますが、秘部は上手い事隠れているような気がするので無修正で。剃毛跡が残るところが個人的にはいい感じな気がします。「気がする」ばっかり言っているような気がしますが気にしない。

H·H·G² の制作が遅々としています。理由は主に家庭の事情。とにかく日常でやる事が多くてかなわんです。手続きだの支払いだの PC が壊れるだの、9~10月は仕事や家事の合間に色々あったので大変でした。疲れ果てて一度も PC 触らなかった週もあって、その時は気力が削げました。

とはいえ制作のモチベーションは何とか保っていますので、のんびりお待ちください。


蔵出し92

2009年頃のラクガキ。ガッツリボンデージにガッツリイルリ浣腸。目の下のクマが長時間の監禁を物語っている感じ。あと画風が桃山ジロウ先生みたい、というかモロ影響を受けていますね。

書店で先生の作品を初めて手に取ったときは衝撃が走りました。心の中のアルキメデスが「Eureka(エウレカ)!」って叫んだぐらいに。流行りそうにない画風なので好き嫌い分かれると思いますが、しっかりとしたデッサンに裏打ちされているので私は大好き。何よりオリジナルの責め具がステキで、女が堕ちていくプロセスも理想的でスバラシイです。

引退されたのか最近は新作やネットでの情報もないのですが、これからも勝手に師と仰いで精進したいと思います。なので今日の駄文はこんなところで。というかH·H·G²が進まないよおぉぉ…


蔵出し91

スカ注意←念のため。

2010年頃のラクガキです。元ネタは三和出版のSM写真誌ですね。それも昭和モノ。トレスはしていませんが、この時代の写真はトレスしてもバレなさそうですね(しないけど)。

全身を縄で吊られた上に秘部を責められ、何度も浣腸と排泄を繰り返され、もう出すものも無いのに液を注ぎ込まれ続けるのはどんな気分でしょうか。身をよじらせて逃れようとしても、苦痛と快楽から逃れる術もなく、ただひたすらに凌辱される少女は何を思うでしょうか。ちょっと妄想してみますね。

やだよ、やだやだッ! なんであたし、こんな目にあってるの? なんにも悪いことしていないのに…
にやにや見てないでこっからおろしてよッ! ひどいよ…さっきから手も胸もしびれてつらいし、痛いよぉ…
おしりになんかさしこまれてきついのに、さっきからぐるぐる冷たいのが入ってきて…ああん、やだやだやだぁッ、もう止めてぇッ!
それにあたしの中をひっかき回しているこれ…ううっ見たくもないッ! さっきまで痛いだけだったのに、なんか変な気分になってきて…動くたびにお腹の奥のほうがきゅんとしてきて…ううん、こんなので感じているわけないじゃん! ヘンタイだよ、こんなの! んっ、なんとかしてこれ、ぬかないと…おかしくなっちゃう。
…あっ? お腹が重くなってきた…ううっ、くるしい、痛いよぉ…やだやだ、出ちゃう、出ちゃうぅッ! やだやだやだーッ! あっ⁈ ああーッ!!

こういう少女側のモノローグもいいですよね。少女視点のシナリオも実は別件で書いてはあるので、次回作をお楽しみに。ていうか今回作を先に早く出せよ(自己ツッコミ)。


蔵出し89

2010年頃のラクガキ。久々イルリでガッツリ大量浣腸です。個人的には一番コーフンするシチュエーション。少女も苦痛の中に快感を感じ始めてしまったようで、もう無垢な頃には戻れないでしょう。

少女が監禁凌辱されて調教された後、日常生活に帰ってもまた倒錯的な快楽を求めて戻ってきてしまう…というのはよくある創作ストーリーですが、実際の所どうなんでしょうか。ストックホルム症候群というのがあるぐらいですから、本当にあるんでしょうね。蔵書のマニア倶楽部を探せば似たような体験談があるかもしれません。でもその体験談も創作かもしれないですが。

荒唐無稽だけれど、本当にあるかもしれないと思わせるものを創作できたらサイコーですね。自分の夢をカタチにする、そんなサークルでありたいです。ってイイコト言ってる風でしょせん、うんこエロだぞ。


蔵出し84

昨年8より1年間、毎週更新達成~。やったぜ加トちゃん、来週もホームランだ!(言葉のチョイスが昭和)

さてさて、今回の蔵出しは2011年頃のラクガキで、前回に引き続き浣腸後に栓をして透明オムツを穿かすの図。前回よりも前後に挿入されたモノの大きさに悪意があるのがいい感じですね。

赤ちゃんプレイといえばオムツなわけですが、結構老若男女、内外問わずファンの多いジャンルのようで。プレイまで行かなくてもバブみだのママみだの、赤ちゃんに戻りたい方は一定数いるようです。

でも私はごくノーマルな女の子の性癖を歪めまくり、最終的にアウアウバブバブ言わせたい方なので、そういうファンの人たちとは傾向が違うのかもしれません。ま、どっちにしてもヘンタイですけどね。世界に拡げよう、ヘンタイのWA!(昭和)