タグ: バイブ

蔵出し113

2008年ぐらいのラクガキです。露出調教って感じでしょうか。まだ未熟な乳房に乳首ピアス。後の穴には太いバイブが突っ込まれています。その強い刺激のせいか、女の子は前の穴を自ら拡げておねだりしているようです。前門の虎、肛門の狼でしょうか(取ってつけた感)。

肛門といえば、ネットで「アナルは形容詞」というツッコミをたまに見かけます。確かに anal は英語の形容詞で「肛門の」、名詞では anus(アヌス)なんですよね。

でも日本語の中の外来語なんて発音からして正確じゃありません。アヌスだって英語の発音は「エィヌァス」って感じだし。海外の人には通じない和製英語(OL、ガソリンスタンド、トランプなど)なんてのもありますから、今さらどうでもいい気がします。

まあアナル同好の士である「同じアナの狢(むじな)」ってことで、みんなで仲良く後ろ穴を愛でましょう(上手いこと言った感)。

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蔵出し109

2008年頃のラクガキです。マーチングバンドのバトンガールを拉致監禁して調教中ってところでしょうか?

マーチングバンドって元々は軍隊の士気高揚が目的なので、軍服をモチーフにしたユニフォームになるわけですが、女の子はミニスカートの下に白エナメルの編み上げブーツとか、どう見てもフェチいですよね。まあ士気高揚が目的なので煽情的なのは仕方ない。なんて書くとどこかの団体に非難されそう。

最近はルッキズムやホワイトウォッシュなど、外見だけを偏重する行為に対し風当たりが強くなりました。SDGsやポリティカルコレクトは良いことだと思うのですが、一部では正義の御旗のもとに粗探しをやり過ぎていて、何だか息苦しい気がします。

私が高校の頃、とある団体が「ミスコンは女性蔑視につながる」と主張していたことがニュースになっていました。それを聞いた男性教師は「見た目しか取り柄のない子もいるのに、その子らはどうやって生きていくんだ!」と反論。なるほど、過度に規制すれば歪みが生じ、その結果職を失う人も出てくるんだと気付かされました。

ゲーテの言葉に「光が多いところでは影が濃くなる (Wo viel Licht ist, ist starker Schatten) [1] 」とありますが、正義と称してすべてを白日の下にさらす行為はむしろ闇を深くする気がします。蔵出し41でも書きましたがエログロ規制は言論統制の始まり。キレイごとの裏にはたいてい陰謀が渦巻いているものです。

そういえば「もっと光を! (Mehr Licht ! )」はゲーテの最期の言葉と言われていますが、正確には「もっと光が入るよう、窓の鎧戸を開けてくれ」だったらしいですね。言葉の一部を切り取って、本人の意図と違うものに改変するって何かアレですよね。

…などと変な方向に話が飛びそうなので今日はこのくらいで。

  1. ゲーテ戯曲「鉄の手のゲッツ・フォン・ベルリヒンゲン “Götz von Berlichingen mit der eisernen Hand”」 より引用
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蔵出し104

前回に引き続き、1990年代前半のラクガキ。パンドラの匣をここまで漁っていたら酸えた古本屋のような匂いがしました。さすが30年以上経っているだけあります。

両穴バイブにコンドーム被せている所が我ながら細かいです。ロリっぽいですが身体のバランスがそれっぽくなく、当時の試行錯誤の跡が見られて感慨深いですね。

というか最近ですらロリ体型がちゃんと描けている気がしません。今制作中のH・H・G²ですら描いている途中でデッサン狂いに気づいて修正していますし…

Phoroshop の技術は上がったけれど、画力は上がっていないのかも。昔みたいに絵描きだけに専念できたらいいんですが、そうもできないので外を歩いているロリを観察してデッサン力を鍛えたいと思います(お巡りさん、こっちです)

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蔵出し103

パンドラの匣の最奥の方にあった1990年代前半のものと思われるラクガキです。

太もも太ッ、というか脚デカッ。あとアゴ丸いッ。あえて修正しませんでしたが、ギリギリ公開できるレベルにデッサンが狂っています。

でもポーズとかシチュエーション的に好きです、こーゆーの。この体勢で体を起こしたままでいられるのはなかなか脚力や体幹が強くないとできないでしょうが、そうすると脚の太さも納得ですね。

と、デッサン狂いの言い訳はこんなところで、今年もボチボチ頑張っていきたいと思います。

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蔵出し102

たぶんこれも2013年のラクガキ。今回は描き込みが少なくあっさりめ。でもやられていることはかなりキツめ。

こういう拘束下着を着用させて、そのまま日常生活に放り込むシチュエーションって大好き。お尻に遅効性の浣腸を注ぎ込んだりとか、ときどきリモコンでブブッて刺激したりとか。「外してよぉ」と泣いてすがる少女に性奴隷としての自覚を味合わせて屈服させt…って、またまた妄想が暴走しそう。

…って、妄想していたらもう今年も終わりじゃないですか?! 時間経つの早すぎ。反省点の多い年でしたが、ブログを欠かさず毎週更新したことだけでも自分を褒めたい。というかH・H・G²、来年こそは出します!(鬼が高笑い)

それでは皆さま良いお年を…

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