行く川のながれは絶えずして、しかももとの水にあらず(第四回)

前回までのあらすじ

無人島に流れ着いた私。ジャングルをさまよう内に謎の碑文を見つける。
「え~、1行目に無人島って書いちゃったよ」と言うガッカリな発見であった半面、人が住む可能性を見つけ生き残る事が出来るかもしれないと言う淡い希望を持つ私。
しかし、人の敵は人とはよく言ったもので、あっという間に絵に描いたような原住民に捕まり柱に縛られ生贄に・・・空を仰ぎ人生を呪う私。


嗚呼風よ、私のいとしい風たちよ(第三回)

前回のあらすじ

目が覚めると、満天の星空だった。
さわやかな風、なのにかすかにオゾンの香りがした。
そう言えばマイヤヒってあったね。今どうしているんだろう、そんな取り留めの無いことに思いを巡らせている場合ではない事に気づいた私。声を殺してすすり泣く・・・


遅々として

mezzo@妄想中です。ようやく次回作のテキストが書き終わり、ただ今推敲しながらどんなCGを描こうかと思案中です。今のところテキストデータで41.8KB。2バイト文字換算で2万字超なのでなかなかの量です。というかこんなペースで5月に発売できるのか? まあ下書きさえ進めば何とかなるかなと楽観的に考えています。

そういえば先日のtong氏とのアキバ打ち合わせでintuos4も見てきました。進化して書き味が良くなったとの噂ですが、試し描きしてもイマイチよくわかんなかったり。基本的にデバイスやソフトに依存しない描き方なので、あんまり道具にこだわりがなかったりするのもあるのですが。

私が今使っているのはintuos2のA4サイズ(シリアル接続)。多分、今度の作品がこのタブレット+Photoshop 6で描く最後になりそうです。そろそろPCや周辺機器、ソフトが時代遅れになって久しいので、がんばって今年中に新しくしなくちゃ。


私を通り過ぎていった男たち(第二回)

前回のあらすじ

人を好きになるのに理由は要らないと言う宇宙人の言葉で自分の気持ちに気づいたtong。
制止の言葉を振り切って走り出したもののどこをどう迷ったか、気が付くとそこは新宿駅。
塩尻までの切符を買うとあずさ5号に飛び乗る。一人傷心の旅にでるのであった・・・


アキバを歩いて思ったこと

前回に引き続き、昨日夕方までtong氏と秋葉原をあちこち見物しながら打ち合わせ。2人ともいわゆる純粋に電器以外何もない電気街時代を知っている世代なため、最近のオタク産業やメイド溢れるエネルギッシュな街並みに違和感を覚えつつ刺激を受けてきました。

今回は主にペンディング中の「コッペリウス」の打ち合わせ。ペンディング中とはいえ、2人とも制作に対する情熱は失っていません。直接会って紙にスケッチしたり身振り手振りを交えたりして、今回の打ち合わせで技術面における問題解決の糸口がつかめそうな議論ができました。ただし実際の制作にかかれる時間がまだ先のことになりそうなので、それまではお預けという形になります。

とはいえ、サークルは作品出してナンボのもの。さすがにこれ以上何も出さないままではまずいですし、ただでさえ認知度の低い弱小サークルが何年も開店休業じゃ忘れられて当然。当面は多少時間的に余裕がある私の方で、現在予告しているタイトル未定の画集制作の方を進めていきます。

それはともかく、アキバのラジオ会館とか巡ってきましたが美少女フィギュアとか凄いですね。細かく下着のシワまで作りこんだものとか、前張りで股間を隠したものとか。基本的にウチの作品は自分のやりたいものしか作らない上、ジャンルがピンポイント過ぎて需要とかまったく考えてませんが、様々なニーズがわかって興味深かったです。