アキバでトリップ

先日、急きょtongが出張のため来日上京してきたので恒例の打ち合わせ。またアキバのビジホで一泊過ごして街を散策してきました。今回はtongの興味をそそる新製品がないらしいので「アキバじゃなくてもいいんじゃないスか?」と言ったのですが、勝手知ったる街の方がやはり都合がよいとの事。おかげで毎回利用しているビジホとその周辺にやたら詳しくなってしまいました。

今回はtongが珍しく早めに仕事を済ませてきたのでゆっくりとモツ鍋屋で会食。その後ホテルに戻ってひとっ風呂浴びてからゲームシステムの打ち合わせです。私はスプレッドシートで工程表を示しtongはPDF資料でプログラム上の仕様を説明したりと、はた目から見ると専門用語が飛び交い何やら高度に見えますが、

mezzo ですからレイヤーのアルファを調整して線の表示をですね・・・
tong いや、それだとプラグインと連携できず全体を動かしたときに整合性が取れないんですよ
mezzo だって幼い膣穴に無理やりねじ込んで押し拡げた感じがいいんじゃないですかっ
tong いや、それはよく判りますが・・・はあ、うん、モーフィングで・・・いやいや、うーん・・・

・・・と、他人様に聞かれると通報されてしまうので、ビジホの密室会議は非常に都合がよろしいです。

  

ま●こち●こう●こなどと喧々諤々しながら夜更かしし、一夜明けてビジホでボケーっとしながら朝食を取ったあと、街を散策したりマックの隅っこの方でコソコソと続きを話したりしながらあっという間に会合終了。それぞれ帰宅してそれぞれまた忙しい日常に戻ったのでした。ビンボー暇なし。はうあう。


てんかふ

なんなんでしょうか、この暑さ。タブレットで描いていると汗がダラダラと垂れ、ベタベタと張り付きまくりでペンが滑りません。チャット中、イライラしながらtongにその不満をぶつけていると、

tong ベビーパウダーつければいいんじゃないですか?

と言われました。そんなもんないと答えたら片栗粉で代用されそうになりましたが、中華あんかけのようにトロミをつけられるのは嫌です。仕方なく炎天下にドラッグストアまで行って買ってきました。ですがつけようと思ったらパフパフが入ってません。どうやら最近は同梱していないようです。干からびそうになりながらまたドラッグストアに行って追加購入。というかパフパフの方が高いことに驚きましたが。

ようやくこれで快適に絵が描けると思いきや、粉がこんな風に飛び散って大惨事。まあベタつきは抑えられましたけどね・・・


気ィーがーくーるーいそうー

こないだ絵を描いていて恐らく史上最凶に気が触れそうになりました。

単純にただ服を描くだけの話なのですがチェック模様のワンピースに手こずりました。3Dで描いているわけではないので、チェック柄の素材を体のラインに目見当で合わせてスクリーントーンのように切り貼りして変形するという手動テクスチャマッピング。ようやっとのことで描き終わり、ふうと一息ついたら・・・差分で半脱ぎになるのを忘れていました・・・

半脱ぎの資料も少なく服の袖やシワを描くのに一苦労。立体としてどうなっているのかまるで見当つかず頭の中のマッピングが働きません。世間では節電うんぬんと言ってますので普段あまり冷房を使わずに作業しているのですが、このときばかりは冷房をガンガンに。それでも頭が熱暴走しそうで2時間かけても先が見えない状態。四苦八苦してようやく3時間過ぎた辺りからようやく脳内レンダリングが動き出して一気に完成させました。絵を描くのにこんなに苦労したのは学生時代以来かも。

でも恐らく学生時代の私でしたらとっくに投げ出していたことでしょう。加齢もたまにはいいものです。ていうか服2枚描くのに6時間はかかりすぎ・・・


日本一のラバー描きに

私は以前にも書いたように、飴色ゴムに包まれた素肌が大好きなラバーフェチですが、なかなかそういう嗜好の人は日本では少数派のようです。二次元で描く人もほとんど見たことないので、少数派をいいことにラバースーツを描かせたら日本一と言われるように気合入れて頑張ってみました。

頑張ったら周囲の絵柄から浮きました・・・orz
 


季節感

梅雨明けもしていないのに記録的猛暑になったりして、暑さがすこぶる苦手な私にとっては嫌な季節になりました。タブレットを汗で濡らしながら H.H.G を相変わらず遅々と進行中ですが、描いていると気になるのが季節感。

今回の H.H.G はストーリーが荒唐無稽なので絵の方でそれを補うためにリアリズムを追求しているところがあります。前にも書きましたが、大きなウソをつくには小さなウソの積み重ね。絵というのは三次元を無理やり平面にしてますから元から大ウソ。見る人を「こんなんあり得ないジャン」と興ざめさせないようにするためには画面上に色々と工夫が必要です。特に全体を通して一貫性のあるウソをつくことが最も重要ではないかと私は思います。

そのためにはまず服の統一。エロなので基本ハダカ絵が多いわけですが、ずっとハダカではストーリーが進行しないので服を着たシーンも数点あります。ですがシーンが変わる度に着ている服の季節感が違うと時間軸の整合が取れません。藤●不二雄キャラのようにいつも同じ服を着せていればラクなのですが、ストーリーには数日間の時間経過とご都合主義が含まれているためコートと半袖ワンピースが混在しています。誰がそんな設定をしたかというと私なのですが、そこはエロく見せたいので仕方ありません。

なので季節は時々寒くなることもある無難な5月に設定。でも季節感だけじゃなく服の嗜好や流行も統一感を出さないとなりません。冷静に読み返すと「そんなんありえへんわw」というファンタジーなのでゴスロリやプラグスーツみたいな奇抜な衣装やギャルゲのメインヒロイン定番「清楚な白のフリフリワンピース」もアリだとは思います。ですが私が描きたいのは見た目「ごく普通の子」。日常に近づけることによりプレイヤーに「もしかするとあり得るかも?」と思わせたいのです。こうしたヴァーチャルなロリ体験は現実世界で行えないフラストレーションを緩和するために必要不可欠なものだと思ったりうんぬん・・・

しかしこんなに暑いとやはり夏っぽい涼しげな服も着せたくなるわけで。日夜最近の子がどんな服を着ているか研究しつつ、シチュエーションに合った服選びに頭を悩ませています。って、そんなことで悩むから進みが遅くなるんだってば。