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蔵出し91

スカ注意←念のため。

2010年頃のラクガキです。元ネタは三和出版のSM写真誌ですね。それも昭和モノ。トレスはしていませんが、この時代の写真はトレスしてもバレなさそうですね(しないけど)。

全身を縄で吊られた上に秘部を責められ、何度も浣腸と排泄を繰り返され、もう出すものも無いのに液を注ぎ込まれ続けるのはどんな気分でしょうか。身をよじらせて逃れようとしても、苦痛と快楽から逃れる術もなく、ただひたすらに凌辱される少女は何を思うでしょうか。ちょっと妄想してみますね。

やだよ、やだやだッ! なんであたし、こんな目にあってるの? なんにも悪いことしていないのに…
にやにや見てないでこっからおろしてよッ! ひどいよ…さっきから手も胸もしびれてつらいし、痛いよぉ…
おしりになんかさしこまれてきついのに、さっきからぐるぐる冷たいのが入ってきて…ああん、やだやだやだぁッ、もう止めてぇッ!
それにあたしの中をひっかき回しているこれ…ううっ見たくもないッ! さっきまで痛いだけだったのに、なんか変な気分になってきて…動くたびにお腹の奥のほうがきゅんとしてきて…ううん、こんなので感じているわけないじゃん! ヘンタイだよ、こんなの! んっ、なんとかしてこれ、ぬかないと…おかしくなっちゃう。
…あっ? お腹が重くなってきた…ううっ、くるしい、痛いよぉ…やだやだ、出ちゃう、出ちゃうぅッ! やだやだやだーッ! あっ⁈ ああーッ!!

こういう少女側のモノローグもいいですよね。少女視点のシナリオも実は別件で書いてはあるので、次回作をお楽しみに。ていうか今回作を先に早く出せよ(自己ツッコミ)。


蔵出し89

2010年頃のラクガキ。久々イルリでガッツリ大量浣腸です。個人的には一番コーフンするシチュエーション。少女も苦痛の中に快感を感じ始めてしまったようで、もう無垢な頃には戻れないでしょう。

少女が監禁凌辱されて調教された後、日常生活に帰ってもまた倒錯的な快楽を求めて戻ってきてしまう…というのはよくある創作ストーリーですが、実際の所どうなんでしょうか。ストックホルム症候群というのがあるぐらいですから、本当にあるんでしょうね。蔵書のマニア倶楽部を探せば似たような体験談があるかもしれません。でもその体験談も創作かもしれないですが。

荒唐無稽だけれど、本当にあるかもしれないと思わせるものを創作できたらサイコーですね。自分の夢をカタチにする、そんなサークルでありたいです。ってイイコト言ってる風でしょせん、うんこエロだぞ。


蔵出し88

これまた2011年のラクガキ。以前の記事でも公開したことのあるシリコン浣腸ですが、こちらは2穴同時注入。どれだけ入れたのかお腹もぽっこり膨らんでいます。果たしてこんだけシリコンを注入されて、ガッチリ固まってしまったら後で取り出せるんでしょうか。たぶん掻き出さないと無理でしょうね。

よく二次元でゼリー浣腸とかありますが、実際注入したら腸壁は平らじゃないのでボコボコな感じになり、空気も混じってスが入るのでキレイに固まらないと思うんですよ。そもそもうんこがボコボコなので、ひり出してもただのシリコン製のうんこになるかと。

でもそうやって型取りしたものでオナホールとか作ったらさぞかしリアルな感触になるのかなぁと思ったり。でもリアルが気持ち良いかと言ったら、それほどでもなかったりすることもあるので、やっぱり現実ってうんこだなぁ。うん、二次元サイコーってことで。


蔵出し82

2005年モノ。またまた浣腸ですが、なんだか怪しげな輸液に通気針まで刺しています。我ながら医療系の小物が細かい。デッサンは狂っていますが。

高圧浣腸って高さを調整することで液の流れるスピードが変えられるのですが、この高さでもだいぶキツいんじゃないでしょうか。あんまり速いと刺激が強すぎて痙攣が起きますのでやり過ぎ注意。下手するとショック状態になって生命の危険があります。いやマジで。

よく「用法用量を守って正しくお使いください」と言われますが、浣腸プレイ自体間違った用法。医療プレイは節度を守って愉しみたいものです。って誰向けの文章よ。


蔵出し75

2014年のラクガキで着衣緊縛です。イルリガートルを背負わされて大量浣腸。イボイボバイブまで挿入されて、このまま市中引き回しの刑になるんでしょうか。ボールギャグ、ガーターベルト、乳首ピアスなども私的にはポイント高いです。あゝ自画自賛。

以前頂いたコメントで「女の子に恥辱を与えるための小道具」という言葉をいただきました。私が拘束具や浣腸器などの描写にやたらに力を入れてしまうのはまさにそれ。何に使うのかわからない医療器具や、凶悪な形をした玩具を女の子に見せつけながら責めるのがそそるんです。なので小道具の描写がいい加減だと萎えてしまうので手を抜きたくありません。いや、H·H·G²が延び延びになっている言い訳ですが…

女の子の恥辱に耐える顔が好き。女の子に苦痛と快楽を交互に与えて、感情を引っ掻き回してぐちゃぐちゃにしてしまうのが好き。快感に溺れるトロ顔が好き。大ちゅき。

恥辱といえば「くっころ」っていうのが最近流行って(廃れて?)いますね。あれって昔は良いとも思わなかったんですが、この年になってその良さがわかってきました。というか「くっころ」ってダークなシチュエーションに反し、マヌケな語感がすごくいいですね。(゚∀゚)o彡゜くっころ!くっころ!