タグ: 着エロ

蔵出し76

7月になる前からクッソ熱いですね~。なんなん? 人類に対する罰なん? そんな暑さですが、暑苦しいラクガキを。たぶん2002年頃のもの。でももうちょい新しいかも。うん、暑いからどうでもいいです。

私にしてはシュッとした細面のおねえさん。トレーニング中に拉致されて、何か怪しげな管を挿入されています。お尻にこんな太い管が入るなんて、トレーニングの成果ですね。

自他認めるロリコンな私ですが、オトナの女性も嫌いなわけじゃないですよ。スレンダー美女とか好きです。でも巨乳はダメ。今は慣れましたが、たわわなものがブルンブルンしているのを見ると気持ち悪くなったものです。

オトナの女性でも手のひらですっぽり隠れるぐらいが好み。下乳に線が入るか入らないかぐらいがベストです。サイズ感的にはギリBぐらい。いやAでも全然。お腹は下腹がぷにってしてるぐらいがいいです。って、やっぱロリ体形やん。って私の好みなんかどうでもいい? いいから作品さっさと作れ? はい、クーラー全開で制作頑張ります。

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蔵出し75

2014年のラクガキで着衣緊縛です。イルリガートルを背負わされて大量浣腸。イボイボバイブまで挿入されて、このまま市中引き回しの刑になるんでしょうか。ボールギャグ、ガーターベルト、乳首ピアスなども私的にはポイント高いです。あゝ自画自賛。

以前頂いたコメントで「女の子に恥辱を与えるための小道具」という言葉をいただきました。私が拘束具や浣腸器などの描写にやたらに力を入れてしまうのはまさにそれ。何に使うのかわからない医療器具や、凶悪な形をした玩具を女の子に見せつけながら責めるのがそそるんです。なので小道具の描写がいい加減だと萎えてしまうので手を抜きたくありません。いや、H·H·G²が延び延びになっている言い訳ですが…

女の子の恥辱に耐える顔が好き。女の子に苦痛と快楽を交互に与えて、感情を引っ掻き回してぐちゃぐちゃにしてしまうのが好き。快感に溺れるトロ顔が好き。大ちゅき。

恥辱といえば「くっころ」っていうのが最近流行って(廃れて?)いますね。あれって昔は良いとも思わなかったんですが、この年になってその良さがわかってきました。というか「くっころ」ってダークなシチュエーションに反し、マヌケな語感がすごくいいですね。(゚∀゚)o彡゜くっころ!くっころ!

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蔵出し61

2010年頃ではないかと思われるラクガキです。というかパンドラの匣、ブログ用にスキャンするためにかき回していたら年代がわかんなくなってきました。まあ何年に描かれていようが読者の皆様は知ったこっちゃなく、重要なのは「抜けるか抜けないか」でしょうけれど。

私の描く絵にしては比較的おねえさんですね。拉致って即、膣内と腸内を強制洗浄の図。牝奴隷工場って感じでしょうか。洗浄が終わったら裸にひん剥いてタグづけして、出荷に向けてアレやコレやされるんでしょうね。おっぱい大きめなんで乳牛に調整して搾乳するのもいいかもしんない。

でも真正ロリの私がこのテーマで描くことはないと思います。

貧乳こそ至高。巨乳ロリだとっ?! ふざけるなぁっ!! お前にロリを語る資格はないっ! 中川を呼べーっ!!

…はぁはぁ、つい熱くなってしまいました。でもロリをぁゃιぃ薬で巨乳化するのは好きです。節操ないなっ!


蔵出し59

2011年のラクガキです。半脱ぎってところが、ついさっき拉致してきたっぽくてそそります。

わかりにくいですけど、縄で吊ってアナルディルドーが取り付けられた台に固定するところ。挿入が終わったら縄をほどき、下の止水栓で浣腸しまくる凶悪な責め。もうこうなると拷問ですね。

よく二次元では何リットル単位で大量浣腸しますけれど、実際の所どれくらいまで注入できるんでしょうか。第二次世界大戦中にゲシュ●ポだか七●一部隊だかが人体実験して、液が口から溢れたなんて噂も聞きましたが。研究者の性癖を満足させるためだけの実験が許されてしまうとか、本当に戦争ってクソですね。

まあ底辺クソ絵描きが反戦唱えたところでアレですが、平和にクソ絵が描ける当たり前の時代に生まれて本当に良かったです。まあ外圧による日本のロリ規制がじわじわ足元に忍び寄ってる気もするので、いつまでこんな絵を公開できるか怪しいですけどね…


蔵出し45

さて今回の蔵出しは目の間隔の狭さ、およびパンドラの匣の最下層にあるからしておそらく1990年代。この頃のラクガキは日付を入れていないので、正確な日付がわかりません。

でも20年以上嗜好が変わっていないですね。昔の絵ですが調教過程が描かれている力作だなぁと、我ながら思ったりします。嗚呼、なんて自画自賛。

そういえば昔、東京・神田神保町で買った昭和のSM雑誌の一文に、

SM秘小説9月増刊号 精艶美女肉酔

 私がこの女とはもう終りだなと思う時、それは女に羞じらいがなくなった時である。
 浣腸を施し、排泄する瞬間を見られても、身を震わせなくなったら、その女とは終りである。

三和出版「SM秘小説9月増刊号 精艶美女肉酔」より
昭和61年9月15日発行

というのがありまして、深く感銘を受けたものです。極太のガラス浣腸器で「タップリと薬液を注入」され、フェラチオさせながら「死にたい、もう死にたい」とすすり泣きながら洗面器に排泄する写真とともに、今でも良いおかずになっています。さすがにこの昭和の本はもう入手困難だと思うので、そのページの画像をこちらにアップしておきます。

調教されて身も心も堕ちてしまったMもいいものですが、完全に屈服しないMもいいものです。調教の美学、情緒の揺さぶり、心の葛藤。こういった文学的なSMの世界には憧れがあります。私もこうした誰かに余韻を感じさせられる作品を作りたいものです。