あけましておめでとうございます。
2022年ってなんかすごい未来っぽいですけど、今年なんですよね。私が子供の頃はすごい未来予想図が想像されていましたが、相変わらずクルマはタイヤで走ってますし、銀色の全身ピチピチスーツは着ていません(11年前に同じようなこと書いてた)。ていうか夢の原子力はメルトダウンしちゃうし、コロナに怯えてマスクしてるし。どうしてこうなった…
まあ昨年は公私いろいろありましたが、創作活動が再開できたので良しとします。さー、今年はガンガン描くぞぉー。

あけましておめでとうございます。
2022年ってなんかすごい未来っぽいですけど、今年なんですよね。私が子供の頃はすごい未来予想図が想像されていましたが、相変わらずクルマはタイヤで走ってますし、銀色の全身ピチピチスーツは着ていません(11年前に同じようなこと書いてた)。ていうか夢の原子力はメルトダウンしちゃうし、コロナに怯えてマスクしてるし。どうしてこうなった…
まあ昨年は公私いろいろありましたが、創作活動が再開できたので良しとします。さー、今年はガンガン描くぞぉー。
メリークリ●●ス! 今年もぼっちでエロ絵ざんまい。
さて今回は2012年のラクガキです。私が大好物の浣腸+おむつ+ラバーボンデージ+首輪+ピアス+眼鏡+ショートカット。個人的には全部入り。願ったり叶ったりというか。
私の絵では珍しく女の子が自慰行為にふけっています。男性向けエロコンテンツの中には女性視点のものがありますが、実はそれも大好物です。自分でも書/描きたいと思うんですが、どうしても男性側のご都合主義になると思うのでうかつに手を出せません。最近は女性で男性向けを創作されている方も少なくないので、作品を鑑賞しながら研究させてもらっています。
願わくば女性にも愉しめるようなエロいものを創りたいと思うのですが、男性でも好みの分かれるジャンルなので、ないものねだりの子守唄でしょうね。
さて、いよいよ2021年も終わりです。今年も新作は出せませんでしたが、ようやく仕事が落ち着いてきて創作活動を並行できるようになってきました。進みは遅いですが、来年こそは新作にご期待ください。って、鬼(相方のtong)が嘲笑いそう…
それではみなさま、良いお年を。
たまには古い絵じゃなく最近の絵も。浣腸したらお尻に栓をして、自分で出せないようにするの図。やってることは20年前から変わらないです。シャーペンで一気描きなのでソファーとかデッサン狂ってますね。あとどうせなら上海ガニみたいにガッチガチに縛っちゃった方がいいかも。
最近ラクガキするとき、どうもエロい体位を考えるのが難しくて。マ●コが見えるように浣腸したいんですが、お尻を描くとどうしても顔が描きにくい。挿入するにしても結合部をしっかり描きたい。などと考えると同じようなシチュエーションばかりになって、ネタが尽きてしまいます。
いっそ四十八手を全部描いてみるのもアリでしょうが、アレって言うほどあんまりエロくない気がします。カーマスートラとかよく知らないんですが、どうなんでしょう。古今東西そういうセックスの指南書が作られるってことは、みなさんマンネリを打破したいのかもしれないですね。
二次元だと何でもできるので実際にやれないことや実在しないもの、倫理的にアウトなものも表現できます。最近知ったんですがコックボア(cockvore)なんてジャンルもあるようですね。もうエロいのかどうか私にはわかんない。
色々試行錯誤しつつも自分の趣味嗜好に落ち着いてしまうので、結局マンネリ気味。いいんです、好きに描かせろ(逆ギレ)。
2012年のラクガキですが、1月3日なのでこれも描き初めかな? と思ったら元旦にも描いてました。新年早々、私は何を妄想してるんでしょうか。
ショートヘアの子が公園の水飲み場で浣腸ってかなりハードな野外調教です。自分で水を止められないよう、蛇口のハンドルも外しちゃう念の入れよう。我ながら頭がイカれてます。イカゲームです(←流行りモノにすぐ乗っかる。観たことないけど)。
ベリーショートの似合う子ってかなり限られます。女性らしい顔立ちとスレンダーな体形、頭蓋骨の形の良さ。スポーツ得意でファッションにも敏感。陽気で活発な性格。いわゆる陽キャじゃないと似合わない。そんな子が陰キャに脅迫されて野外に引きずり回される訳ですよ。想像しただけでオラ、ワックワクすっぞぉ~(CV: アイデンティティ田島)。
セリフ回しに所々「ン」を挿れるのは小池一夫先生リスペクトってことで。しかし、ト書きなしでセリフだけってのも難しいですね…
さて今回の蔵出しは目の間隔の狭さ、およびパンドラの匣の最下層にあるからしておそらく1990年代。この頃のラクガキは日付を入れていないので、正確な日付がわかりません。
でも20年以上嗜好が変わっていないですね。昔の絵ですが調教過程が描かれている力作だなぁと、我ながら思ったりします。嗚呼、なんて自画自賛。
そういえば昔、東京・神田神保町で買った昭和のSM雑誌の一文に、
私がこの女とはもう終りだなと思う時、それは女に羞じらいがなくなった時である。
三和出版「SM秘小説9月増刊号 精艶美女肉酔」より
浣腸を施し、排泄する瞬間を見られても、身を震わせなくなったら、その女とは終りである。
昭和61年9月15日発行
というのがありまして、深く感銘を受けたものです。極太のガラス浣腸器で「タップリと薬液を注入」され、フェラチオさせながら「死にたい、もう死にたい」とすすり泣きながら洗面器に排泄する写真とともに、今でも良いおかずになっています。さすがにこの昭和の本はもう入手困難だと思うので、そのページの画像をこちらにアップしておきます。
調教されて身も心も堕ちてしまったMもいいものですが、完全に屈服しないMもいいものです。調教の美学、情緒の揺さぶり、心の葛藤。こういった文学的なSMの世界には憧れがあります。私もこうした誰かに余韻を感じさせられる作品を作りたいものです。
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