タグ: ボンデージ

蔵出し151

これまた2000年頃のラクガキです。消しゴムで消した跡があり、イルリやチューブなど描き足そうとして絶筆になったっぽい。いや mezzo は死んでいませんが。

胸のあたりが拘束衣っぽい感じですね。帆布(はんぷ、キャンバス生地)とか使った自分じゃ絶対に脱げないやつ。おっぱい丸出しというところがフェチっぽいです。

実際のところ、尿道に異物を挿れたら相当痛いみたいですからね。こんな感じに女の子が暴れないよう、ガッチガチに拘束しておいた方がいいと思います。って、誰に向かってアドバイス?

それはそうと昨日、n回目の誕生日を迎えてしまいました。いつまでこんな絵を描いていられるんでしょうか。いざとなったら身体の一部を機械化してでも描き続けたいものです。というかマジ遅筆をどうにかしたいので腕を拘束化、じゃなくて高速化したいです。って、そうなったら性欲が残っているのかしらん…


蔵出し150

いよいよ蔵出しシリーズも150回目。飽きっぽい私にしてはよく続いています。

この絵はたぶん2000年頃のラクガキ。シンプルなロリ浣腸ですね。肛門から管が抜けないようベルトでしっかり固定し、2リットルは入りそうなイルリガートルで高圧浣腸。こういうのでいいんだよこういうので。

最近はニッチな需要にも供給があるため、昔ほど自分の趣味嗜好に合うものを見つけるのに苦労しなくなりました。それでも「あるんだよな、こういう余計なことする」とか、「誰にも邪魔されず、自由で、なんというか救われてなきゃあダメなんだ…」などと微妙にストライクゾーンから外れてモヤモヤ。気づくとX(旧ツイッター)を2時間ぐらい巡回していたり…

だから制作が進まないんだよ、というツッコミはごもっとも。でもインプットをそれなりにしないとアウトプットができないんですよね。はい、言い訳です。年内中の公開目指してもうちょっとがんばろう…

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蔵出し132

2005年のラクガキです。知的眼鏡のおねえさん。でもやっていることはだいぶエグいですね。首輪に犬鑑札。浣腸液を噴出したときに、周囲が汚れないようビニールとガムテープで養生しているところが我ながら細かいです。

実際やってみるとわかるのですが、浣腸プレイって結構汚れますよね。大量浣腸後だと排泄が終わっても出切らないので、しばらくはピュッピュッと残った液が漏れてきます。女の子も渋り腹状態で快感を感じるのは難しいんじゃないかしらん。それに浣腸液が多いと糞便や尿が結構飛び散るので、浴室のように水で流して洗えない場所では後始末が大変です。

まあ二次元は臭いがないのがありがたいですね。他人の糞尿って思ったより相当臭いですからね。それに糞便の臭いって、鼻の粘膜にその微粒子がくっつくことで感知しているわけで。要は糞便思いっきり吸い込んでいる訳ですよ。

うん、やはりスカトロは二次元に限る(目黒のサンマか)。

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蔵出し131

2005年のクリスマスイブに描かれたもの。何だかクリスマス頃にラクガキをいっぱい描いている気がしますが、私のことだから性夜にイチャコラする人たちを嫉妬していたのでしょう。

それはそうと私の大好物のメガネ+ボンデージ+浣腸。首輪にテカテカなロンググローブ+ストッキングも入って至れり尽くせり、コンプリートワン。1+1で200だ。10倍だぞ10倍。

と、よく分からないネタを詰め込んでいないで創作の話。当サークル catwhisker はオリジナルストーリーしかやっていないのですが、以前二次創作しかしない知人から「どうやったら創作できるん?」と感心されたことがありました。その時の私はむしろ二次創作の方が難しいと思っていたので話は平行線に終わりましたが。

私の創作スタイルはまず1枚の絵から始まります。描かなくても1シーンのイメージが浮かべばよく、そこから枝葉を膨らませるのです。この絵を例にとると、このシチュエーションに至るまでの5W1Hを自問自答します。少女が監禁されて浣腸されている状況に説明をしていくと、あとは勝手にストーリーが出来上がっていくという感じです。

でもこれって二次創作も同じでしょうね。何かのキャラを浣腸凌辱しようとするために、周囲のキャラを巻き込んで肉付けすればいいだけだし。でも原作ファンを納得させるため、それぞれのキャラクターを生かしながら動かすって結構大変じゃないでしょうか。私はストーリーに合わせて適当にキャラ作ったり、辻褄合わなくなったら途中でキャラ変しちゃえばいいから簡単です。

でもそういうこと書くと知人から「新しいキャラ作んのが難しいんぢゃん」とまた話が平行線になりそう…まあ仕方ないですよね、人ってどうやっても分かり合えない時ってありますよね(雑なまとめ)。


蔵出し130

たぶん2006年頃、いやもっと前のものかもしれないラクガキです。なんか攻め側の女性が絶筆っぽく中途半端な感じですが、描き直すのも面倒なのでそのままにしておきます。

拘束された状態でアレやコレやされて、アソコにはラバーグローブに包まれた手がずっぽりはまってしまっています。百合っぽいようですが、一方的に責めるのは百合と違うんかな?

絵面として百合っていいですよね。私のはともかく、なんか画面から花の香りがしてきそうです。実際のところ女の子からフローラルな香りが自然に出てくるわけではないですし、肉体的な絡みはもっと生々しいものでしょうから、男が想像しているものとはかなり違うかと。それを言ったらBLだってあんな爽やかなわけがなく、実際は汗と精液とうんこにまみれてヌチョヌチョのベトベトのグッチョンクッチョンですから。お互い様って感じですよね。

いいじゃないですか、二次元ぐらい綺麗事で。別にリアルでなければダメってわけじゃないし。でも私が描こうとするとどうも糞リアルになりがちなのはどういうことでしょうか。ファンタジーなんだし遅筆なんだから「もっと力抜けよ」って俺様キャラにベッドで説教されなきゃですね。