タグ: ピアス

蔵出し71

2009年モノが続きます。

私にしては珍しく男との絡み。でもマ●コじゃなく後ろの穴掘ってますし、マ●コは使わないようピアスで塞いじゃってます。さすが私、セックスさせてもえげつない。

海外のエロサイトを巡回していると、結構えげつない事をしている人を多く見つけます。全身びっちりタトゥーやピアスで過激に飾っちゃってるのを見るとゾワゾワします。やり過ぎちゃって元に戻れないぐらい人体改造しちゃってる人を見ると、老後どうすんのかなぁと要らぬ心配までしちゃいます。

まあ本人が幸せならいいんですけどね。って考えると私は幸せなのかなぁ…今現在、好き勝手やってるから幸せなんでしょうね、たぶん。10年後20年後なんて考えないよッ!

あ、いつも ♥ ポチありがとうございます。毎週更新しても誰も見てくれていないかと思っていたブログですが、反応があると励みになります。でもそろそろ SNS 発信とかした方がいいのかなぁ…

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蔵出し66

2011年のラクガキが続きます。謎の器具で責められるロリ。紐パン・フリルの柔らさと、首枷や謎ボルトの硬質感との対比がいい感じ。相変わらず自画自賛。

お尻の穴にガッチリ食い込んでいるプラスネジの頭は、恐らくアンカーボルトで、締め付けると折紙で作る提灯のように変形して拡がる仕組み。自分で描いてて忘れましたが多分そうかと。

ちなみにアンカーはモノにもよりますが、埋め込んだら最後ガッチリ固定されてネジを緩めても元には戻りません。いわば非可逆な苦悩の梨。状態にもよりますが、無理やり引き抜くか外科手術で取り出すしかないでしょう。どちらにしても無傷では済みません。あわわ、我ながらひどい責め。

肉体的に痛めつける行為はともかく、非可逆なことを想像するとなんだか昔からモヤモヤします。言葉で言い表しにくいのですが、寂しさや諦めなど色々マイナスな感情が湧いてくると同時に快感も感じるような。もう元には戻れないっていう所に達成感のようなものを感じます。

あれっ、これってマゾっ気なのかしら。私は自分をSだと思っていますが、Sは簡単にMにも転がるようなのでそうなのかも。うーん、モヤモヤ。


蔵出し58

赤ちゃん拘束プレイ+浣腸。たぶん2007年頃のラクガキです。

このジャンルの第一人者と言えば水ようかん先生(@mizyoukan55)でしょう。ベビー服を拘束具にする発想とか、天才的と言ってもいいかも。他にも Twilight 先生とか、先駆者として内山亜紀先生や牧村みき(エル・ボンデージ)先生もいらっしゃいますが、どっちにしてもこの人たちがいなければ、私もこんな変態絵を描くこともなかったでしょう。まったくもって、感謝しています。

というか中学校の通学路で拾ったはじめてのエロ本で、私の性癖はすでに植え付けられてしまっていたので、変態なのは元からですけどね。

それはそうと “Hentai” って、すでに日本の二次元エロコンテンツの万国共通語になっているとか(ヘンタイ – Wikipedia)。日本人はイッちゃってるよ。ウチら未来に生きてんな。


蔵出し52

※スカあります。って、ここに来る人には要らない注意書きかも…

パンドラの匣でこのラクガキのあった層は日付を全然書いていないのですが、だいたい描いちゃ上に積み上げているので、おそらく前後から2010年頃のラクガキだと思われます。

女の子の状態からすると、拉致監禁されてからかなり時間が経過しているようです。羞恥心は消えていませんが、そろそろ排泄による快楽は見出している模様。堕ちるのも時間の問題ですね。

でも実際の所、快樂堕ちって相当難しいと思うんですよ。拉致監禁したこともされたこともないのでわかりませんが、拉致られた本人自体に元々凌辱願望やMっ気がないと、嫌悪感が先に立って快感まで導けないと思うんですよね。よくエロ同人なんかでは、気の強い女を媚薬漬けにして強制的に絶頂させますが、リアルには媚薬すら存在していないらしいですし。なんて現実ってク●なんでしょう。

って、ク●でオチがついたので今日はこんなところで…

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蔵出し49

メリークリ●●ス! 今年もぼっちでエロ絵ざんまい。

さて今回は2012年のラクガキです。私が大好物の浣腸+おむつ+ラバーボンデージ+首輪+ピアス+眼鏡+ショートカット。個人的には全部入り。願ったり叶ったりというか。

私の絵では珍しく女の子が自慰行為にふけっています。男性向けエロコンテンツの中には女性視点のものがありますが、実はそれも大好物です。自分でも書/描きたいと思うんですが、どうしても男性側のご都合主義になると思うのでうかつに手を出せません。最近は女性で男性向けを創作されている方も少なくないので、作品を鑑賞しながら研究させてもらっています。

願わくば女性にも愉しめるようなエロいものを創りたいと思うのですが、男性でも好みの分かれるジャンルなので、ないものねだりの子守唄でしょうね。

さて、いよいよ2021年も終わりです。今年も新作は出せませんでしたが、ようやく仕事が落ち着いてきて創作活動を並行できるようになってきました。進みは遅いですが、来年こそは新作にご期待ください。って、鬼(相方のtong)が嘲笑いそう…

それではみなさま、良いお年を。

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