タグ: ストッキング

蔵出し166

2009年頃のラクガキです。

床に固定されたロングディルドで貫かれたまま、ビニール製の浣腸器具で大量浣腸の図。前も後ろもいっぱいで身動きが取れない状態なのに、口にかましたボールギャグで悲鳴すら上げられないんですから、かなり苦痛でしょう。

海外の浣腸動画を漁っていると、こういう点滴みたいなビニールバッグの浣腸器を使っていることが多いですね。私としては硬質な器具の方が好みなのですが、使い勝手はこちらの方が良いかもしれません。

前にも書きましが最近の医療器具はディスポーザブル(使い捨て)が主流。病院などで煮沸消毒器を見かけることも少なくなりました。そのうちガラス浣腸器も生産されなくなって骨董扱いになるかもしれませんね。今のうちに買っておこうかな…


蔵出し164

2016年のラクガキです。トゲトゲなディルドを自重で徐々に押し込まれるの図。

女の子は身体を浮かせて耐えていますが、そろそろ支える足が限界かも。というか拷問ですね、これ。こんなん挿れたら大腸がズタズタになって誰得なんでしょうか。

でも潤滑ジェルやボラ●ノールらしきものも用意していますし、中世の拷問器具に比べればまだ優しいかもですね。ただし根元まで入れたら最後、抜くのは難しいでしょうから、手足の拘束は解いてあげると良いかもしれません。椅子から立ち上がろうと必死な女の子に、ディルドを通してイルリでグリセリン原液を大量に注いで、抜くのを手伝ってあげると良いと思います。だから誰得?


蔵出し163

2019年のラクガキです。ひさびさシリコン浣腸

ぶっといバイブで振動を与えながらコーキングガンで3本目を注入し、すっかりボテ腹になっています。こぶし大はあろうかというアナルプラグも用意して、お腹の中で固まるまで泄させない気マンマン。

みなさまご存じのように大腸はあちこち曲がりくねっていますから、柔軟性のあるシリコンとはいえ、自力での排泄は不可能でしょう。鬼畜ですねぇ。

と、ここで駄文を書くよりあとは読者の想像にまかせることにして、いい加減販売予告ができるところまでH・H・G²を進めることにします。ていうかまた新規にCG追加して、自分の首を絞めています。ひいぃぃぃ…

3/14 追記
新規追加CGはこんな感じ。ていうか背景共通で6ポーズ…


蔵出し162

1990年代の古いラクガキ。パンドラの匣の一番下の方にあったのでたぶんそうかと。

ソファーに拘束されたロリですが、シチュエーションがよくわかりません。股間にあるものが何だかわからないです。携帯トイレのようですが小さいですし、女の子の方に装着するコンドームのような気もします。何せ30年近く経ってますので記憶が定かではないです。

描いている本人がわからないんですから、女の子の方はなおさら何されるのかわからなくて不安でしょうね。でも大事なアソコがめちゃくちゃに犯されることは間違いありませんので、そこは安心して良いかと。って、どこが安心やねん。


蔵出し159

2010年前後のラクガキかも。もうわからんです。

これは三和出版のSM写真集から模写していますね。着衣緊縛が良い感じ。前々回みたいに女の子にイボイボバイブを見せびらかして恐怖感を煽っています。でもすでに乳首はピアスで貫かれているほどの調教上級者なので、快感にむせび泣くのは時間の問題でしょう。めでたしめでたし。

ところでバイブじゃ妊娠なんかしないのに、なぜかコンドームを被せていますね。昔のSM写真集では淫具にコンドームは定番でしたが、アレって後で使い回すのに汚れないようにするためでしょうか。でもゴムフェチな私としては被せた方がエロいと思うんですよね。でもちんちんには何も被せず、精液を直接注ぎ込むのが良いと思います…って、避妊具とは?