タグ: 浣腸

蔵出し56

1997年頃のラクガキが続きます。絵が稚拙すぎて頭身がおかしかったので、そこだけはこっそり修正。というかこの年はやたらに多く描いていますが、私に何があったんでしょうか…

一見すると浣腸絵のようですが、流し込んでいるのは住宅などに使うコーキング用のシリコン。これ、手につくとベタベタと取れないし、完全に硬化するまで数日かかる代物ですので、まさに鬼畜な所業、腸管閉塞待ったなし。

シリコン浣腸は割と好きで描くことが多いテーマで、2007年ぐらいにもまた描いています。探せばもっとありますが、それはまた別の機会にでも。

いつかストーリーとして書いてみたいのが、女の子の膣や腸をシリコンで型取りして、ディルドーを作ってそれを埋め込んで生活させるみたいなやつ。でも住宅用シリコンでは引っ張るとボロボロに崩れるので、補強になるワイヤーを奥まで挿入してから注入するとか、速乾性の別の素材を考えた方がいいでしょう。硬化時に発熱する素材なら、責めの一つとして使えそうだし。

でも、そもそも膣壁や腸壁にジャストフィットしちゃうと、刺激にならんと思うんですよね。腸内に埋め込んでもただの便秘と同じかと。むしろご主人様のギンギンペニスを型取って、それを四六時中埋め込んで牝奴隷の自覚をさせるとか。もっとイボイボゴツゴツしたものを無理やり挿入した方が、女の子がちょっと動いただけで内壁をゴリゴリ刺激していい感じかと。

うん、この案はボツですな。

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蔵出し55

これは蔵出し32の次に描かれたものらしく、1997年頃のラクガキです。床下収納少女シリーズって感じでしょうか。

男性用小便器の排水管にポンプを介して肛門に直結。尿排水を強制的に浣腸しまくる鬼畜仕様。使用頻度の高い施設の床下で、こんな風に女の子が拘束されていたら夢のようですね。女の子にとっちゃ悪夢でしかないですが。

実際にやったら絶対体壊すでしょうね。空想だからできること。「ファンタジーっていいよね☆(・ω<)」ってことで。ていうかまたそのオチか。

でも19世紀フランスのSF小説家、ジュール・ヴェルヌが

Tout ce qu’un homme est capable d’imaginer, d’autres hommes seront capables.
(人間が想像できることは、人間が必ず実現できる)

アロットフュイ「ヴェルヌ伝」より

って書いていたらしいので、実際に試した人はすでに居そうですね。ちなみにアダルトビデオとかはあくまでファンタジーなので、リアルとごっちゃにしちゃダメだゾ☆(・ω<)


蔵出し52

※スカあります。って、ここに来る人には要らない注意書きかも…

パンドラの匣でこのラクガキのあった層は日付を全然書いていないのですが、だいたい描いちゃ上に積み上げているので、おそらく前後から2010年頃のラクガキだと思われます。

女の子の状態からすると、拉致監禁されてからかなり時間が経過しているようです。羞恥心は消えていませんが、そろそろ排泄による快楽は見出している模様。堕ちるのも時間の問題ですね。

でも実際の所、快樂堕ちって相当難しいと思うんですよ。拉致監禁したこともされたこともないのでわかりませんが、拉致られた本人自体に元々凌辱願望やMっ気がないと、嫌悪感が先に立って快感まで導けないと思うんですよね。よくエロ同人なんかでは、気の強い女を媚薬漬けにして強制的に絶頂させますが、リアルには媚薬すら存在していないらしいですし。なんて現実ってク●なんでしょう。

って、ク●でオチがついたので今日はこんなところで…

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蔵出し50

とうとう蔵出しも50本目。というか「50本目」って書くと匿名掲示板のスレッド名みたい。

こちらは2008年のラクガキ。トレスはしていませんが三和出版の古いSM写真集がネタ元です。小さな身体には凶悪過ぎる大きさのガラス浣腸器で注入されています。イチジク浣腸50本分ぐらいはありそう。液を全部注入したら妊婦みたいなボテ腹になっちゃうでしょうね。あらあらまあ大変。

でも実際の所、肛門に逆止弁付きアナルプラグでも装着していないと、全部注入する前に肛門のすき間からブシューッと液が漏れ出ちゃうでしょう。ていうかそんな弁付けて大量浣腸なんかしたら、今度は腹圧で腸管穿孔起こしちゃう。こわいこわい。

AVなどで浣腸されてボテ腹になっている方は、特別な訓練を受けているので良い子は真似しないように。って、そもそも良い子は女の子に大量浣腸しないでしょうけれど…

そういえば以前ガラス浣腸器が欲しいと思って調べたら、結構な値段がしてびっくり。サイズが大きくなると指数関数的に価格が跳ね上がり、1リットルサイズだと26万ぐらいするし。というかそんなサイズは家畜用でたぶん人間用じゃないでしょう。まあ人間を家畜扱いするのがそそるんですが。

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最近の医療現場では器具の滅菌など衛生管理の手間を省くため、注射筒やメスなどディスポーザブル(使い捨て)が主流。未知の細菌やウィルスのリスクを考えると致し方ないですが、冷たいガラスやステンレスの感触が愉しめないのは寂しいものです。

そういえば肛門に挿す先っちょ部分の嘴管(しかん)って、職人がガラス管をバーナーで炙りながら手作業で成形しているらしいですね(参考リンク)。高いはずです。そのためAVとか写真集で浣腸シーンを撮るときは、マニアからレンタルすることもあるそうですよ。


蔵出し49

メリークリ●●ス! 今年もぼっちでエロ絵ざんまい。

さて今回は2012年のラクガキです。私が大好物の浣腸+おむつ+ラバーボンデージ+首輪+ピアス+眼鏡+ショートカット。個人的には全部入り。願ったり叶ったりというか。

私の絵では珍しく女の子が自慰行為にふけっています。男性向けエロコンテンツの中には女性視点のものがありますが、実はそれも大好物です。自分でも書/描きたいと思うんですが、どうしても男性側のご都合主義になると思うのでうかつに手を出せません。最近は女性で男性向けを創作されている方も少なくないので、作品を鑑賞しながら研究させてもらっています。

願わくば女性にも愉しめるようなエロいものを創りたいと思うのですが、男性でも好みの分かれるジャンルなので、ないものねだりの子守唄でしょうね。

さて、いよいよ2021年も終わりです。今年も新作は出せませんでしたが、ようやく仕事が落ち着いてきて創作活動を並行できるようになってきました。進みは遅いですが、来年こそは新作にご期待ください。って、鬼(相方のtong)が嘲笑いそう…

それではみなさま、良いお年を。