タグ: 浣腸

蔵出し147

2013年のラクガキ。ボーイッシュなロリが女の悦びを「わからせ」られちゃってるところでしょうか。

二次元ではよく見かけますが「オレっ娘」っていいですよね。特に二次性徴真っ盛りでどんどん身体は女性らしくなってきているのに、男の子らしい格好と振る舞いで強がっている感じの子。そういうキャラで何か創作してみたいですね。

当サークル catwhisker だとやっぱり凌辱系になっちゃうので、巷で何百回とこすられている「わからせ」モノになっちゃうかと。でも好物だから仕方ないですね。って、それよりも目の前のモノを完成させないと…はふう、自分の時間がもっと欲しいよぉ…

あ、ようやくH・H・G²のCG達成率90%超えたので、ウィジェットの進捗状況1個進めておきますね。この調子なら今年中に完成するかなぁ…

created by Rinker
マックスファクトリー(Max Factory)
¥6,669 (2025/10/29 12:04:52時点 Amazon調べ-詳細)

蔵出し146

2013年のラクガキで、ロリ2人同時凌辱の図。

親友なのでしょうか、手錠でつながれ仲良く手をつないで責めに耐えています。一方はまだ未成熟なのに極悪な太さのバイブがインされちゃって、苦痛に耐えかねて漏らしちゃっているようです。もう一方は胸が大き目、自分でガラス浣腸器を挿して液が注がれるのを待っているようです。二人ともストッキング履いている所がフェチいですね。

そういえば昔TVで所ジョージさんが「女性のエロい格好」を聞かれて「ガーターベルトとストッキングにパンツはいていない」とフリップに描いていました。思えばあれは私のフェチが開眼したキッカケかもしれません。うん、エロいですよね、ガーターベルト。

で、このガーターですが意外と機能的だそう。パンティストッキングのように下着を覆わないので股間がムレにくく、またトイレに行く際もパンツの着脱がラクだとか(参考:ワコール – ガーターベルトの正しい着用方法)。

あと漫画家の倉田真由美先生は貧乏時代にガーターを愛用していたそう。理由はパンストは片足でも伝線したら履けなくなりますが、ガーター用のストッキングだと安くて丈夫な上、片足は無事なので使い回せて経済的だからだそうです。なるほど、無駄セクシー。

とはいえ普段からガーターを着用している女性は少ないみたいですね。トイレでパンツの着脱はラクでも、最初の装着が面倒そうですもん。でも最近では地雷系などのサブカルファッションで、ミニスカの下からガーターをチラ見せするのが流行っているので、絶対領域と一緒に観察できて眼福です。…って「おまわりさんこっちです」って違ッ、ちょッ、待ッ、ああッ…!

created by Rinker
¥99 (2025/10/29 07:11:20時点 Amazon調べ-詳細)

蔵出し145

2012年のラクガキ。ぽっちゃり気味の女の子が浣腸でさらにお腹を大きくされるの図です。

おそらく女の子はダイエットと騙されて、知らないおじさんにホイホイついて行っちゃったんでしょうね。脚痩せに効くとラバーストッキングを穿かされて、あれよあれよと吊るされて酷い目に。お尻の中にはどうやら自力で抜けないようにインフレータブルな栓がしてあるようで、容赦なく浣腸液が注がれている様子。目の前にイルリガートルが吊るされていますから、液のおかわりもし放題。ほら、遠慮しなくていいんだよ。

でも汗だく汁だくな上、この後お腹の中も空になったでしょうから、体重はかなり減っていそうです。良かったねー(棒

created by Rinker
東京硝子器械(TGK)
¥2,442 (2025/10/28 18:47:45時点 Amazon調べ-詳細)

蔵出し144

2016年のラクガキ。診察台で縛り上げて2人がかりで凌辱の図です。

描くのが面倒というのもあるのですが、私は3Pとか輪姦ってあんまり好きじゃないんですよ。だいたい一人の女を大の男が寄ってたかっていたぶるのは何か卑怯っていうか。それにそういうことやりそうなのはパリピかオラオラ系みたいな私の苦手な人たちですし(超偏見)。

まあそんな現場に遭遇することは一生なさそうなので、今後も妄想だけになるかと。というかそんなのファンタジーだけで十分でしょう。でも恐ろしいことに私たちの想像を超えて酷いことをする人って現実にいるんですよね。他人の痛みを見て何も感じないどころか、それを喜ぶ人って。そんな奴らは地獄の業火に焼かれやがれなのです…って、あちちッ!(ブーメラン延焼)

created by Rinker
ウォルト・ディズニー・ジャパン株式会社
¥1,500 (2025/10/29 12:04:55時点 Amazon調べ-詳細)
created by Rinker
Ariola Japan
¥1,050 (2025/10/29 12:04:56時点 Amazon調べ-詳細)

蔵出し141

2000年頃のラクガキが続きます。

相変わらずの浣腸なんですが、今回は大腸の奥までチューブを通して何かを詰められた模様。描いた本人なのに覚えていませんが、どうやらタイル目地や壁のヒビ割れの補修に使うアクリル樹脂系充填剤かと思われます。週末はホームセンターを3〜4件ハシゴして、各店の商品と売り場をだいたい把握しているホムセンマスターの異名を持つ私の推理ですが。

というかこれ、シリコン浣腸より質悪いです。アクリル樹脂って2時間ぐらいで硬化し、24時間経つと完全硬化。セメントみたいにカッチカチになりますから。それに硬化前は水溶性でも、固まったら耐水性・耐候性・耐衝撃性があるため有機溶剤でも溶けません。S状結腸なんかに詰めたりしたら、マジ詰んで排泄できないです。外科手術じゃないと取り出すの無理でしょう、たぶん。

注入した後に「カッチカチやぞ、ゾックゾクするやろ」などと聞かされて、女の子は絶望の表情。まさに下衆の極み、鬼畜の所業…誰だこんな酷いこと発想して描く奴は? って、私か。

ということで、腸に変なものを詰めるのは絶対やめましょう。ホムセンマスターとの約束だぞ?

ザブングル加藤(隕石)

おまけ:昔描いた加藤。

created by Rinker
セメダイン(Cemedine)
¥313 (2025/10/29 12:04:56時点 Amazon調べ-詳細)