タグ: 浣腸

蔵出し96

2009年モノ。ランドセルロリですよ。ランドセルと言ったら革拘束。これ、世界の定理。

バイブも革ベルトで固定されていますが、苦痛にもがいて暴れたら、どんどん奥に入っちゃって大変なことになっちゃうでしょうね。こういう責め具を装着して放置するの大好き。女の子が苦痛にあえぐ姿を、ソファーに座ってブランデーグラス片手にじっくり鑑賞したいです。

まあ実際やったら犯罪ですから、想像に留めておくのが変態紳士の嗜み。最近は早寝早起きし、仕事前の家族がまだ寝ている早朝(午前4~5時)に制作をしているので、今日もさっさとハイボールあおって9時に寝ることにします。睡眠時間削りたいけれど、削るとダメになっちゃうロングスリーパー体質が憎い…


蔵出し95

またまたまた2009年。この年のラクガキは責めがバリエーションに富んでいて、なかなかエネルギッシュだったようです。乙牝の祈り と、H・H・G の間の頃なので、なんか妄想がたぎっていた模様。

ぶっといガラス浣腸器で大量浣腸、すでに2、3回目の注入なのか、お腹もぽっこり膨らんでいます。時々ネットの動画で見かけるこの浣腸器、どうやら家畜用らしいですが1リットル入るみたいですね。ちょっと欲しいなと思いましたが、結構な値段(→蔵出し50)がするので手が出せませんでした。

いつか同人で一発当てて値段を気にせず購入したいなぁ(無理)。というか制作に注力しろという声が聞こえてきたので、今日はこんなところで…


蔵出し94

前々回より引き続き2009年モノ。

私にしては珍しくネコミミ。目もちょっと大きめで、描くときに萌えを意識したのかもしれません。尻尾も萌えポイント、ていうかガッツリ浣腸されとるやん。

制服や通学鞄と一緒に学生証らしきものが置いてありますが、この小道具だけで背徳感が5割増しぐらいになると思います。最初に考えた人しゅごい。

とまあ、結局私は萌えとは程遠い感じのものしか描けないんだなぁと痛感。では今日も駄文はこんなところで…


蔵出し93

2009年のラクガキが続きます。

モロ見えな気がしますが、秘部は上手い事隠れているような気がするので無修正で。剃毛跡が残るところが個人的にはいい感じな気がします。「気がする」ばっかり言っているような気がしますが気にしない。

H·H·G² の制作が遅々としています。理由は主に家庭の事情。とにかく日常でやる事が多くてかなわんです。手続きだの支払いだの PC が壊れるだの、9~10月は仕事や家事の合間に色々あったので大変でした。疲れ果てて一度も PC 触らなかった週もあって、その時は気力が削げました。

とはいえ制作のモチベーションは何とか保っていますので、のんびりお待ちください。


蔵出し92

2009年頃のラクガキ。ガッツリボンデージにガッツリイルリ浣腸。目の下のクマが長時間の監禁を物語っている感じ。あと画風が桃山ジロウ先生みたい、というかモロ影響を受けていますね。

書店で先生の作品を初めて手に取ったときは衝撃が走りました。心の中のアルキメデスが「Eureka(エウレカ)!」って叫んだぐらいに。流行りそうにない画風なので好き嫌い分かれると思いますが、しっかりとしたデッサンに裏打ちされているので私は大好き。何よりオリジナルの責め具がステキで、女が堕ちていくプロセスも理想的でスバラシイです。

引退されたのか最近は新作やネットでの情報もないのですが、これからも勝手に師と仰いで精進したいと思います。なので今日の駄文はこんなところで。というかH·H·G²が進まないよおぉぉ…