タグ: 拘束

蔵出し169

1990年代のラクガキでひさびさロリぃの。相変わらずチラ裏に描いていて、背景は紙の色です(しわくちゃだったのでちょっと修正)。

ガムテープ拘束して尻穴をバイブで拡張の図。まだ女の子は苦痛のようですが、小一時間も放っておけば前の穴からよだれを垂らして悦ぶようになるんじゃないでしょうか。いいんだよ、我慢しなくても。

さて、ガムテープと先に書きましたが、ほとんどの人がガムテープと呼んでいるものは実はガムテープじゃありません。本当のガムテープは水溶性の糊が片面に塗ってある紙のテープのことで、水で濡らして使うものとか。

こんなので濡らして使う

なので紙製で表面がツヤツヤして裏面がベタベタしているのをクラフトテープ、布製で厚みがあり、糊がさらにベタベタしているのを布粘着テープと呼ぶそうです。ちなみに銀色の粘着力の強いやつはダクトテープでアメリカ人が大好きなやつ

はい、どうでもいい無駄知識でしたね。

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蔵出し168

これは1990年代の古いラクガキかと。たぶん。

私にしては珍しく、ロリ度低めのボンデージお姉さん。写真を模写したかもしれませんが、ラバーキャットスーツが良く描けているかと。でも結局浣腸なのは30年前から変わらないですね。

ラバーとかラテックスって着用するだけでエロい気持ちになりますよね。上から触ると裸よりなぜか敏感になったり。第二の皮膚とはよく言ったものです。

ラバーってツルツルテカテカなイメージがありますが、あれは光沢剤を塗らないとそうはならないんですよね。あと水分を全く通さないので内側が体液で汚れて洗うのが大変みたいですし。気温の変化に対応できないし。乾かしたらベビーパウダーとか振っておかないと張り付いたり裂けるし。値段もそこそこ高いし。着用するとなると結構ハードル高いです。

なのでSNSとかでテカテカラバーの写真を公開してくれる人には最大限の敬意を払いたいと思います。
(`・ω・´)ゞ 敬礼!


蔵出し167

2000年頃と思われるラクガキ。いや、もっと後かも。サムネの顔がちょっとうるし原智志先生っぽいですね。パイパンですけれど。

私にしては珍しく集団凌辱の図。桃山ジロウ先生の描くような感じ。浣腸とか尻穴責めが多いのは、うん、まあ、私なんで仕方ないですね、はい。

でも実際こんな現場があったら、臭いとか凄いことになっているでしょうね。床が汗と涙と愛液と汚物でぐちゃぐちゃで、足の踏み場もないでしょう。二次元でよかったです。

あと監禁ハーレムを作るには絶対バレない監禁場所や運搬手段、凌辱道具や食事や消毒や洗浄なども必要でしょうから、かなりの手間とコストがかかるでしょうね。う~ん、財力かぁ…私には縁のない話です。

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蔵出し166

2009年頃のラクガキです。

床に固定されたロングディルドで貫かれたまま、ビニール製の浣腸器具で大量浣腸の図。前も後ろもいっぱいで身動きが取れない状態なのに、口にかましたボールギャグで悲鳴すら上げられないんですから、かなり苦痛でしょう。

海外の浣腸動画を漁っていると、こういう点滴みたいなビニールバッグの浣腸器を使っていることが多いですね。私としては硬質な器具の方が好みなのですが、使い勝手はこちらの方が良いかもしれません。

前にも書きましが最近の医療器具はディスポーザブル(使い捨て)が主流。病院などで煮沸消毒器を見かけることも少なくなりました。そのうちガラス浣腸器も生産されなくなって骨董扱いになるかもしれませんね。今のうちに買っておこうかな…

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蔵出し165

2008年頃のラクガキ。

ストレート過ぎてあんまりひねりのない浣腸絵ですね。漏らしても大丈夫なようにビニールクッションの上で拘束し、アソコにバイブを根元まで突っ込まれ、1Lガラス浣腸器で2回目を注入されてボテ腹になっているぐらいで。うん、普通普通。

でもワタクシ的には髪をアップにして自然なままの太眉なのが、どこぞの令嬢っぽくて萌えポイントだと思っています。え? そこじゃないって?