タグ: 拘束

蔵出し21

別件で制作していたものが完成したら、季節の変り目もあってどっと疲れが出て持病の神経痛が。今も痛くて仕方ありません。はやく健康になりた~い。

さて、愚痴はともかく恒例の蔵出しです。実はこれ、catwhisker.jpのトップページのバックに使われているものの全体図。1994年の絵ですね。たしか当時何かのエロゲーに添付されていた同人誌風の冊子にインスパイアされて描いたたものだと思います。友人の家で見たの記憶を頼りに描いたのですでに元ネタもわかりませんが。

浣腸を施されて漏らさないように押さえているんでしょうか、それとも股間にベルトを擦り付けるのが気持ちいいんでしょうか。今となってはどういうシチュエーションで描いたのかすら覚えていません。というか首肩の痛みで気が遠くなりそうです・・・

などとまた愚痴になってしまいました。いかんいかん。とりあえず蔵出しとかのラクガキを一覧で見れるよう、ギャラリーページを作っておきました。いい加減、自分がどの画像を投稿したのかわからなくなってきましたので備忘録代わりに。駄文をすっ飛ばしてエロ絵だけを見たい方は右のリンクからどうぞ。


蔵出し19

前にも書いたかもしれませんが私はメガネっ子が好きです。マジメさというか、野暮ったさ、内気な感じに萌えます。でも偽メガネっ子は許せません。オシャレメガネも要らん! あんなものはだなあぁっっっ!

・・・失礼しました。ついメガネっ子のことになると取り乱してしまいます。今回のはかなりラフな絵ですが自分的には色々ストライクです。ショートボブ、太眉、メガネ、そして浣腸。もうご飯3杯イケます。

しかしつくづく私の嗜好ってニッチだなぁ・・・


蔵出し18

前回「だいぶ古い画像で見せられるものが少なくなってきました」などと書きましたが、そんなことありませんでした。例のパンドラの匣を再確認したらラクガキが厚さ6センチ以上にもなっていました。我ながら妄想パワーすごすぎ。余裕で数年持ちそうな勢いです。

さて、今回は2005年のラクガキですね。メガネっ子がどうやら体育用具室で放置プレイの模様。けしからん体育教●の仕業でしょうか。ブルマーは絶滅してるようですが体育用具室と言ったらブルマー。でも個人的には薄手のスパッツの方が好きです。ごめんなさい。

マンガ的にフキダシも書いていますが、自分的には自分の字がエロ絵の横にあると照れ臭いです。なぜだかわかりませんけど。多分、エロマンガとかは描けない気がします。

それはそうとよく見たら裏側に仕事用のExcelファイルが刷ってあって内容が非常にヤバイです。社内文書的な意味で。裏面の絵よりむしろヤバイ。もったいない気もするけどシュレッダーしておかないとなぁ・・・

というかなぜちゃんとした紙に描かない>自分


蔵出し16

さて、H・H・Gを楽しんでいただいてますでしょうか。どこが良かったかの感想とか、悪かったなどの苦情をいただけると嬉しいです。コメントや下のGoodJob!(Web拍手)にこっそりつぶやいてもらってもいいんですが、できれば買ったところのレビューに書いてもらったりするとこちらとしてもありがたいです。レビューあるなしでは売り上げに差が出ますので(下心)。

で、次をご期待の方も少なからずいらっしゃるかと思いますが、catwhiskerはただいま冬眠中です。エロ作品を出せるのは当分先になりそうです。一応エロと関係ないことで動いていたりはするのですが、あくまで下準備の段階。ここでの新作発表はしばらくお待ちいただくことになるかと。申し訳ないですがクオリティ重視の方針ですのでお許しを。

などと書くとこんな弱小サークルは早々に見捨てられてしまうので、エロはしばらくブログで小出しして読者をつなぎとめようという姑息な手段を。週イチぐらいの更新は続けていきますので今後もcatwhiskerをお見逃しなきよう。

絵の左下の日付を見てもらうと分かるんですけれど、これ、今年の描き初めだったりします。「一年の計は元旦にあり」などということわざがありますが、新年早々こんな煩悩まみれでいいんでしょうか・・・?

まあ、むしろ今年もエロ活動がきちんと続けられるよう頑張るです。


蔵出し11

また古い絵で更新です。一応スカ注意です。今回のは2000年代に描かれたものだと思います。実は2000年代って私にとってはスランプ続きだったのであまり絵を描いていません。デッサンも狂っているし妙にテーマも屈折しているかも。あ、それはいつもですか・・・

ところで私の描く少女にはだいたい首輪が巻かれています。というかほとんど無意識に描いているかも。首のデッサンの弱いのがごまかせるという利点もあるのですが、何よりやはり好きなんですよね。

逃れられないように監禁するための拘束具とか、犬のように引きずり回して主従関係を知らせしめるとか、鑑札をつけて主人の所有物の証にするとか。首輪愛好家の方はそれぞれ一家言をお持でしょうけれど、私にとっての首輪とは「絶望装置」と言ったところでしょうか。鎖や縄で縛らなくても、革を首に巻いただけで少女の人生を全否定する。もう後戻りのできない絶望の淵へと追いやる。首輪を巻くのはこれから始まる調教や奴隷性活を自覚させる第一歩といったところでしょうか。

とはいえ私は女の子を傷つけたり壊したりするのはあんまり好きじゃないので、絶望というのにはぬるいかも知れません。いや、乳首・ラビアピアスだの肛門に栓されたのを自分で抜かせて排泄させるだので十分キチクですけれど。