タグ: 拘束

蔵出し9

さてH.H.Gも佳境に入って来ました・・・と言いたいところですが色々所用でなかなか進められません。なのでまたもや蔵出しでだましだまし更新。

私はブルセラにはそんなに興奮しない方です。今となっては絶滅危惧種のブルマですらそんなに珍重する気がありません。なのでバリエーションとして描くことはあってもあまり描かないのでこの絵は珍しいです。年代は相変わらず90年代かと思われますが、ブルマとパンツが半脱ぎってところは我ながら分かってるなぁ、流石だなぁと思っちゃいます。文字通り自画自賛。

しかし昔からアナル責めは好きだったみたいですね。何かが膨らまされて苦しそうです。今見るとちょっと肛門様の位置が高い気もしますが、まあ個体差の許容範囲でしょう。多分。

たまに肛門に直角に突き刺しているような、あり得ない位置にガラス浣腸器が刺さっている絵を見かけますが、そんなアナル絵描きさんにワンポイントアドバイス。肛門に何かを挿入する際にその挿入角度に悩まされる方も多いかと思われますが、背骨の延長線上(尾てい骨は除く)にその挿入物を描くと大体合っていますのでお試しを。

アナル絵でもっと萌える世界に。アナル芸術文化振興会からのお願いでした。

P.S. Good Job!から応援ありがとうございます。お互い若いもんに負けず頑張っていきましょう!


蔵出し7

年代不詳ですが絵の雰囲気からして90年代ぽいです。太眉とかリボンとかレースとか。シチュエーションとしては双頭ディルドーを挿入して綱引きしてるみたいですね。女の子の方も協力してくれないとバランス崩してすぐ抜けてしまいそうですが。

一般には不人気ですが太眉の女の子って好きです。あとショートヘアーの子も。あまり自分の好みで描いてしまうとニッチ過ぎてしまうので、同人を作るときは多少一般ウケを考えます。とはいえ今でも十分ニッチなような・・・ すみません。


蔵出し6

このところ古い画像ばかりでお茶を濁していましたので、たまには最近のラクガキを。というかそんなことより現在進行形の方はどうなのか、ってことなんですがモチベーションというかリビドーがずっと底の方で横ばいになっておりまして・・・まあやっと涼しくなったし身辺が落ち着いてきたので再始動できそうです。

今回のラクガキは今月26日に資料なしで一気に描いたもの。昔のに比べて最近はラフに描いています。ラクガキは好きなアングルばかり描いてワンパターンに陥りやすいのですが、今回は割にいい感じに描けたと自画自賛。足指にまで力が入ってる感じが自分でもお気に入りです。


蔵出し5

描いた当時は公開するとか考えていなかったため、何も記載のないラクガキが多いのですが、これは珍しく日付が入れてあります。「Nov.27’94」ですから1994年11月27日ですね。

髪型とかポーズが昔の三和出版のSM写真集ぽいです。意外にちゃんとデッサンが取れているのでその辺からの模写かもしれません。

乳首ピアスとかラビアクリップなどの小道具を偏執狂的に描き込むのは昔から。流血とか改造系の絵はtongも私も好きではないので、このぐらいが私的にはギリギリ。これ以上やるとエロよりグロになるので。

パソコンの普及していなかった時代、当時は色塗りが苦手だったので鉛筆画ばかりですが、これはこれで味がありますね。でも17年経っても性的嗜好が全く変わっていないところがなんとも・・・


蔵出し3

これはかなり古いです。顔の描き方からして1995年ぐらいかも。体育用具室で監禁でしょうか?

ちょっと目がくっついていて変ですね。あちこち修正したいところですが、あえて手を加えずに蔵出し。でも修正したくないところは大人の事情でモザイクしておきます。