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蔵出し141

2000年頃のラクガキが続きます。

相変わらずの浣腸なんですが、今回は大腸の奥までチューブを通して何かを詰められた模様。描いた本人なのに覚えていませんが、どうやらタイル目地や壁のヒビ割れの補修に使うアクリル樹脂系充填剤かと思われます。週末はホームセンターを3〜4件ハシゴして、各店の商品と売り場をだいたい把握しているホムセンマスターの異名を持つ私の推理ですが。

というかこれ、シリコン浣腸より質悪いです。アクリル樹脂って2時間ぐらいで硬化し、24時間経つと完全硬化。セメントみたいにカッチカチになりますから。それに硬化前は水溶性でも、固まったら耐水性・耐候性・耐衝撃性があるため有機溶剤でも溶けません。S状結腸なんかに詰めたりしたら、マジ詰んで排泄できないです。外科手術じゃないと取り出すの無理でしょう、たぶん。

注入した後に「カッチカチやぞ、ゾックゾクするやろ」などと聞かされて、女の子は絶望の表情。まさに下衆の極み、鬼畜の所業…誰だこんな酷いこと発想して描く奴は? って、私か。

ということで、腸に変なものを詰めるのは絶対やめましょう。ホムセンマスターとの約束だぞ?

ザブングル加藤(隕石)

おまけ:昔描いた加藤。


蔵出し140

これまた2000年前後のラクガキ。以前紹介した脱肛帯からウンチが漏れ出てしまっています。

というかこの脱肛帯(別名:痔バンド)はその名の通り、本来はウンチを止めるものではないですからね。肛門から腸の一部が出てくるの(脱肛)が癖になってしまっている人のための医療器具ですから。

タイヨー痔バンド
タイヨー痔バンド

三和出版のSM誌にもよく出てくる小道具ですが、貞操帯みたいなフォルムで嗜虐心をくすぐります。ゴムバンドが鼠径部に食い込みながら股間を締め付けている絵面も、なんともそそるんですよ。特に無毛の割れ目がゴムチューブでサンドイッチされて「むにっ」となるのが良い感じ。股縄とは違った良さがあります。みんな違ってみんないい。

私もこの脱肛帯の良さを世間に広めたいです。こうやって色んなフェチが誰からともかく布教されて、今日も誰かが沼に堕ちるんでしょうねぇ。いいぞ、もっとやろう。


蔵出し138

2004年のラクガキです。私にしては胸も大きくオトナな女性です。しかし格好はまるで乳児。おしゃぶりからはヨダレが垂れ、前掛けにオムツまで履かされています。では、ここから恒例の妄想タ~イム。

 あれ、オムツの中に入れてあげたおもちゃで勝手に遊んでいたんですか? ピアスで貫いた乳首がこんなに立っちしているじゃないですか。オムツをこんなにぐっしょり濡らして…こんな嫌らしい子はしっかり躾けてあげないとですね。
 オムツを交換する前にお浣腸して、アナルプラグを挿れて肛門を常に塞いであげましょう。プラグは少しずつ太くして、肛門が開きっぱなしになるまで続けますからね。尿道は膀胱までカテーテルを挿入し、バルーンを留置して勝手におしっこできないようにしてあげましょう。おしっこの時はカテーテルを抜いて、ブジーで引っ掻き回して尿道を拡張しましょうか。おしっこの度にどんどん太くしますからね。穴という穴が開きっぱなしになって、もうオムツなしでは生きていけないところまでトレーニング(調教)しますから。これは赤ちゃんの躾けですからね。
 あらあら、泣いてしまいましたね。お腹が好いたのかな? じゃあ今からたっぷり下の口にミルクを飲ませてあげますから、よく味わうんですよ…

うん、赤ちゃんプレイというより、いつもの感じですね…


蔵出し137

2011年のラクガキです。シリコン浣腸みたび(1回目2回目)。

絶対漏らさないよう直腸に極太アナルディルドを挿入し、ポンプでガッチリ固定。S字結腸の先まで注入する気マンマンな感じですね。腸管閉塞待ったなし。小さな子をこんな目に遭わせて何が愉しいんでしょうか。私は愉しいです。

最近巷ではゼリー浣腸ってのが流行っていますね。ウンコは汚くて嫌いだけれど、浣腸後のカタストロフィーは味わいたいって人の需要にマッチしているようです。何より排泄時に透明なものが出るので、思いっきり拡がった肛門が隠れないのでいいと思います。

でも私は描かないかな。別にウンコは好きじゃないのですが、ウンコを描いていると無心になって心が洗われるから。資料写真見ながら描いていると写経している気分になります。いや、写経したことないんですが。


蔵出し136

2012年のラクガキが続きます。中世の拷問器具のような手枷足枷で拘束されながらアナルを責められるの図。髪型がお姫様っぽいので囚われの姫なんでしょうか。

 少女は見た目に反し緩く拘束されていましたが、震えるばかりで抵抗する様子がみられません。どうやら辛い体勢を直そうとすると、足枷に取り付けられて肛門を貫いている金属棒が上下してしまうようです。抜こうと背を伸ばしてもギリギリの所で抜けない模様。金属棒には球状の段がついているため、動く度に肛門と腸壁を刺激してしまいます。蝶よ花よと大事に育てられた女の子はけして触れられることのなかった内部をかき回されて気が狂いそう。
 誰かの助けなしには拘束を解くこともできません。でも前の穴からも謎の液が垂れ始めたこんな姿を見られたら、それこそ羞恥で死にたくなってしまうかもしれません。誰か来て、いや誰も来ないで、と少女の頭の中ではぐるぐると考えが巡っていました。ですが次第に腰の動きが上下していることに気づいたとき、少女は初めての絶頂を排泄器官で迎えてしまうのでした。もう無垢な少女には戻れません。

…ああ、うっかりすると妄想で筆が進んでしまいます。そんなヒマないのに…