タグ: 手枷足枷

蔵出し162

1990年代の古いラクガキ。パンドラの匣の一番下の方にあったのでたぶんそうかと。

ソファーに拘束されたロリですが、シチュエーションがよくわかりません。股間にあるものが何だかわからないです。携帯トイレのようですが小さいですし、女の子の方に装着するコンドームのような気もします。何せ30年近く経ってますので記憶が定かではないです。

描いている本人がわからないんですから、女の子の方はなおさら何されるのかわからなくて不安でしょうね。でも大事なアソコがめちゃくちゃに犯されることは間違いありませんので、そこは安心して良いかと。って、どこが安心やねん。


蔵出し157

2005年のラクガキです。ちょっと目が小さめで離れているのは誰かの画風の影響かも。

イボイボのバイブにチューブから絞り出した何かを塗って見せびらかすの図。「俺のモノが挿入るようにこれで拡げてやる」とか何とか言って、これから無毛のアソコにねじ込まれるのでしょう。淫具で初めてを奪うのって屈辱的でいいですよね。でも潤滑剤(?)を塗ってあげるところに優しさを感じます。…って、優しいのか?

今月は集中力が切れたのと、年末年始の体調不良からの回復が遅れて制作が滞りまくっております。さあ、ポンコツな体にムチ打って制作制作…

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蔵出し143

1994年のラクガキです。さすがに顔のバランスがおかしかったので、そこだけは修正。1990年代の絵はだいたいシャクレ気味なので…

昔懐かしブルマーですね。でも私はブルセラとかあまり興味がありません。なので自分的にエロくしたくて下にラバーパンツをはかせてみたんじゃないかと推測。特に昔はラバーフェチの人って少なかったのか、描く人があまりいなかったんですよね。そのため自家生産しないとならなかったのでせっせと描いてはいましたが、昔は上手く描けなくて悔しかった覚えがあります。

最近はラバーフェチの人が増えて良いですね。X(旧ツイッター)のタイムラインにも二次三次問わずエロ可愛い投稿が並んでいてホクホクしています。でもトランスペアレント(透け透け)ラバーは少なめですね。恐らく耐久性に問題があるのかな。私は飴色ラバー越しに見える素肌と汗が大好きなので、もっと増えるといいなぁ。

というかもっと私も自家生産しないとですね。がんばります。

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蔵出し136

2012年のラクガキが続きます。中世の拷問器具のような手枷足枷で拘束されながらアナルを責められるの図。髪型がお姫様っぽいので囚われの姫なんでしょうか。

 少女は見た目に反し緩く拘束されていましたが、震えるばかりで抵抗する様子がみられません。どうやら辛い体勢を直そうとすると、足枷に取り付けられて肛門を貫いている金属棒が上下してしまうようです。抜こうと背を伸ばしてもギリギリの所で抜けない模様。金属棒には球状の段がついているため、動く度に肛門と腸壁を刺激してしまいます。蝶よ花よと大事に育てられた女の子はけして触れられることのなかった内部をかき回されて気が狂いそう。
 誰かの助けなしには拘束を解くこともできません。でも前の穴からも謎の液が垂れ始めたこんな姿を見られたら、それこそ羞恥で死にたくなってしまうかもしれません。誰か来て、いや誰も来ないで、と少女の頭の中ではぐるぐると考えが巡っていました。ですが次第に腰の動きが上下していることに気づいたとき、少女は初めての絶頂を排泄器官で迎えてしまうのでした。もう無垢な少女には戻れません。

…ああ、うっかりすると妄想で筆が進んでしまいます。そんなヒマないのに…


蔵出し135

2004年のラクガキ。私にしては割とオトナの女性です。絵を見ていたらまたもやムラムラと妄想が湧き上がってきました。

 女は鎖につながれ、辛い体勢を強いられながらガラス浣腸器で薬液を注入されていました。最初は排泄を我慢していましたが、耐え切れず噴出。しかし排泄し切っていない状態でまた注入が始まりました。シリンダーが押される度に腹の中で薬液が逆流し、腸の奥まで犯される感覚に女は気が狂いそうになりました。
 何度も排泄と注入を繰り返され、5回目の注入を超えた辺りで肛門は弛緩し、浣腸器の隙間から液が漏れ出てくるように。それでも注入は終わりません。女は鎖を解こうと何度も抵抗したり、ボールギャグからくぐもった悲鳴を上げ続けますが、尻穴への拷問は止むことがありません。男はその間一切しゃべることなく、淡々と作業をしているかのようでした。
 ようやく一斗缶で用意された薬液が底を突いた頃、女はすっかり消耗していました。肛門は真っ赤に腫れあがり、閉じることなく液が垂れ流し状態に。部屋中に排泄音と臭気を撒き散らしながら苦痛と羞恥にむせび泣く女。しかしさらなる地獄が待ち受けていることを肛門に当たる熱いもので知ることになります。長い夜はまだまだ始まったばかりです…

…ああ、妄想が止まらない。イカンイカン(以下略

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