タグ: 手枷足枷

蔵出し136

2012年のラクガキが続きます。中世の拷問器具のような手枷足枷で拘束されながらアナルを責められるの図。髪型がお姫様っぽいので囚われの姫なんでしょうか。

 少女は見た目に反し緩く拘束されていましたが、震えるばかりで抵抗する様子がみられません。どうやら辛い体勢を直そうとすると、足枷に取り付けられて肛門を貫いている金属棒が上下してしまうようです。抜こうと背を伸ばしてもギリギリの所で抜けない模様。金属棒には球状の段がついているため、動く度に肛門と腸壁を刺激してしまいます。蝶よ花よと大事に育てられた女の子はけして触れられることのなかった内部をかき回されて気が狂いそう。
 誰かの助けなしには拘束を解くこともできません。でも前の穴からも謎の液が垂れ始めたこんな姿を見られたら、それこそ羞恥で死にたくなってしまうかもしれません。誰か来て、いや誰も来ないで、と少女の頭の中ではぐるぐると考えが巡っていました。ですが次第に腰の動きが上下していることに気づいたとき、少女は初めての絶頂を排泄器官で迎えてしまうのでした。もう無垢な少女には戻れません。

…ああ、うっかりすると妄想で筆が進んでしまいます。そんなヒマないのに…


蔵出し135

2004年のラクガキ。私にしては割とオトナの女性です。絵を見ていたらまたもやムラムラと妄想が湧き上がってきました。

 女は鎖につながれ、辛い体勢を強いられながらガラス浣腸器で薬液を注入されていました。最初は排泄を我慢していましたが、耐え切れず噴出。しかし排泄し切っていない状態でまた注入が始まりました。シリンダーが押される度に腹の中で薬液が逆流し、腸の奥まで犯される感覚に女は気が狂いそうになりました。
 何度も排泄と注入を繰り返され、5回目の注入を超えた辺りで肛門は弛緩し、浣腸器の隙間から液が漏れ出てくるように。それでも注入は終わりません。女は鎖を解こうと何度も抵抗したり、ボールギャグからくぐもった悲鳴を上げ続けますが、尻穴への拷問は止むことがありません。男はその間一切しゃべることなく、淡々と作業をしているかのようでした。
 ようやく一斗缶で用意された薬液が底を突いた頃、女はすっかり消耗していました。肛門は真っ赤に腫れあがり、閉じることなく液が垂れ流し状態に。部屋中に排泄音と臭気を撒き散らしながら苦痛と羞恥にむせび泣く女。しかしさらなる地獄が待ち受けていることを肛門に当たる熱いもので知ることになります。長い夜はまだまだ始まったばかりです…

…ああ、妄想が止まらない。イカンイカン(以下略


蔵出し106

こちらは2006年頃のラクガキだと思います。最近は日付書き込むようにしていますが、昔のは書き忘れが多くてよくわかりません。

大事な所が隠せない下着を着用させられ、お尻にかなりぶっといモノが挿し込まれています。こんなんされたら、羞恥と苦痛で狂っちゃいそうですね。

私は女の子が傷つくのが苦手なんですが、SMなんかではムチ打ちとか熱蝋責めとかありますよね。あれって気持ちいいのかしらん? 上級者ともなると痛苦も快感に変換できるんでしょうか。幼少時に親のしつけでお尻叩きをされたのが、そのまんま性癖につながるって話もあるんですが、最近じゃ体罰なんて虐待扱いにしかならないので、そういうチャンスも失われているんでしょうね。

私も最初に拾ったエロ本が「浣腸縄地獄」だったがため、こんな性癖になってしまった訳ですので、やはり三つ子の魂百までってことなんでしょう。うん(自己完結)。


蔵出し103

パンドラの匣の最奥の方にあった1990年代前半のものと思われるラクガキです。

太もも太ッ、というか脚デカッ。あとアゴ丸いッ。あえて修正しませんでしたが、ギリギリ公開できるレベルにデッサンが狂っています。

でもポーズとかシチュエーション的に好きです、こーゆーの。この体勢で体を起こしたままでいられるのはなかなか脚力や体幹が強くないとできないでしょうが、そうすると脚の太さも納得ですね。

と、デッサン狂いの言い訳はこんなところで、今年もボチボチ頑張っていきたいと思います。


蔵出し100

とうとう蔵出しも100回目です。でもお蔵入りばかり出していないでちゃんと作品を出せ、と自己ツッコミ。

今回も2013年のラクガキ。結構描き込んでいますね。検死台とか解剖テーブルなどと呼ばれるステンレス製の台の上で女の子を使った実験をしているのでしょうか。同性に酷いことされちゃっています。三和出版の古いSM写真誌に「女体解剖教室」とタイトルのついているものがあるのですが、医療プレイマニアからすると字面だけで興奮しちゃいます。

書きたいことや描きたいものは色々あるのですが、ブログばかりに時間を費やしている場合ではないので、今回も駄文はこんなところで終わりにします。