タグ: ボールギャグ

蔵出し135

2004年のラクガキ。私にしては割とオトナの女性です。絵を見ていたらまたもやムラムラと妄想が湧き上がってきました。

 女は鎖につながれ、辛い体勢を強いられながらガラス浣腸器で薬液を注入されていました。最初は排泄を我慢していましたが、耐え切れず噴出。しかし排泄し切っていない状態でまた注入が始まりました。シリンダーが押される度に腹の中で薬液が逆流し、腸の奥まで犯される感覚に女は気が狂いそうになりました。
 何度も排泄と注入を繰り返され、5回目の注入を超えた辺りで肛門は弛緩し、浣腸器の隙間から液が漏れ出てくるように。それでも注入は終わりません。女は鎖を解こうと何度も抵抗したり、ボールギャグからくぐもった悲鳴を上げ続けますが、尻穴への拷問は止むことがありません。男はその間一切しゃべることなく、淡々と作業をしているかのようでした。
 ようやく一斗缶で用意された薬液が底を突いた頃、女はすっかり消耗していました。肛門は真っ赤に腫れあがり、閉じることなく液が垂れ流し状態に。部屋中に排泄音と臭気を撒き散らしながら苦痛と羞恥にむせび泣く女。しかしさらなる地獄が待ち受けていることを肛門に当たる熱いもので知ることになります。長い夜はまだまだ始まったばかりです…

…ああ、妄想が止まらない。イカンイカン(以下略


蔵出し129

2008年頃のラクガキ。背景も描いていないし、いまいち描いた本人もわからないシチュエーションです。監禁場所から逃げようとしたところで見つかったって感じでしょうか。たぶん。

ロックができる拘束具って描くのは楽しいですが、実際着用に耐え得るものを考えると結構難しいです。ロック一つで全身拘束できれば理想ですが、バックルなどで長さ調整ができてしまうとそこが緩めてしまえるので、オーダーメイドでぴったりサイズにしないとなりません。でも成長期のロリだとすぐにキツくなってしまうでしょうから、やはり調節できるところ全てが施錠できるよう、鍵を分けないとダメでしょうね。

H・H・Gより

…などと考えすぎるから手が遅い訳で。でも矛盾があると抜けない質なので、こういう小道具のこだわりは許してください。


蔵出し120

2008年のラクガキを修正してちょっと着色。なんだかイスや上履きに見覚えがありますが、この子は成人していますからッ(建前)。

映画やドラマでヒロインが囚われて敵のアジトに拘束されるシーンがあります。アレってDIDっていうジャンルらしいですね。Damsels in Distress の略で「囚われの姫君」という意味だとか(Wikipedia)。ダムゼル(damsel)は「未婚の若い女性」ということなので、囚われるのは処女じゃないとダメみたい。まあ淫乱女が凌辱されたところで、ただのご褒美ですからね。

DIDフェチの人たちって、着衣拘束にこだわりがあるらしいです。結果的に裸になったとしても、乱暴に破かれた衣服が多少残っていないとダメらしい。でもフェチってそういうものですよね。伝染したストッキングとか、片足に残るパンティとか、衣服やブラジャーを剥いて見える乳首とか、猿ぐつわやボールギャグから垂れるヨダレとか、泣き腫らした目や頬に残る涙の跡とか。

まあそういう小道具というか舞台装置を描くことで、ファンタジーをよりリアルに魅せると思うのですよ。手間はすごいかかるけれど…


蔵出し108

あれま? 予約投稿失敗してた…

とうとう蔵出しも煩悩の数に。今回も煩悩が捗った1990年代前半のラクガキです。

蔵出し8と同じようなシチュエーションですが、こちらは牢屋に監禁されています。体のバランスがいろいろおかしいですが、30年以上前の絵なので気にしない。

アソコにガラスビンを挿し込むのって、昭和のビニ本やエロビデオによくあるシーン。昔は「異物挿入」って言い方していましたが、要はチ●コ以外のモノは全部異物扱い。でもバイブとかのオトナの玩具は異物に入らないのかも。よくわかりません。

でも「異物挿入」って字面からして、女の子を玩具として扱っている感があってそそりますよね。「ホラ、お前のアソコにこんなモノが入っているぞ」「いや…カンニンして…」って感じ。昭和だなぁ。


蔵出し102

たぶんこれも2013年のラクガキ。今回は描き込みが少なくあっさりめ。でもやられていることはかなりキツめ。

こういう拘束下着を着用させて、そのまま日常生活に放り込むシチュエーションって大好き。お尻に遅効性の浣腸を注ぎ込んだりとか、ときどきリモコンでブブッて刺激したりとか。「外してよぉ」と泣いてすがる少女に性奴隷としての自覚を味合わせて屈服させt…って、またまた妄想が暴走しそう。

…って、妄想していたらもう今年も終わりじゃないですか?! 時間経つの早すぎ。反省点の多い年でしたが、ブログを欠かさず毎週更新したことだけでも自分を褒めたい。というかH・H・G²、来年こそは出します!(鬼が高笑い)

それでは皆さま良いお年を…