2011年のラクガキ。いつもより密度濃いめのボンデージスーツによるガッチガチ拘束。委員長ぽいメガネもポイントですね。

残念ながら着たことはないのですが、革やエナメルのボンデージスーツってどんな感じなんでしょう。オートバイ用のレザーパンツは穿いたことありますが、それと同様に可動域が制限されて、着ているだけでロボットみたいな動きになるのではないかと推測。あと、あちこちにリングもあるので手早く拘束できて便利そう。浣腸前に暴れてもフックでワンタッチ拘束って感じで、うん実用的。

とはいえ縫製など手間はかかるし、恐らく体形に合わせてオーダーメイドしないとピッチリ感が出ないので、導入には価格的なハードルが高そうですね。うん、セレブでないとムリ。だからこそ女の子も自分のためだけにオーダーされたボンデージスーツを用意されたら、きっと喜んで涙しちゃうでしょうね。って、これって廃課金ストーカー側の勝手な心理だ。実際にやったら迷惑だゾ。