私生活(主に金銭面)で色々あったりしてH・H・G²の進みが遅くなっておりました。でも徐々に貧乏が直ってきたので、もうちょい制作に集中できるかな、と。おれは貧乏をやめるぞ! 徐々ーにッ!
てなわけで完成まで、あとは気合いの問題。でもようやくCGが9割方できたのに、新たにシーンを描きたくなって追加してしまうとか「完成させる気あんのか?」と自分でも思ったりします。
あと変なこだわりで筆が遅いです。大量浣腸で上行結腸から出た未消化便の色や形状にこだわり過ぎて試行錯誤し、うんち描くだけで2時間かかったりとか。
今作を期待してくれている方が、どれくらいいらっしゃるのかどうかわかりませんが、あんまり延ばし延ばし、そうめんみたいに延ばしていると乾麺みたいにパキパキになっちゃいそう。なので次回作(H・H・G²の次)のつもりで描いたものをチョイ見せします。
この絵は数年同人活動を中止していた後、2021年に突然やる気になって勢いで描いたもの。ヒナプロジェクト「小説家になろう」の18禁版、ノクターンノベルズの「青い果実・中学生姉妹」(作者:射干玉さま)からインスパイアされて描きました。次回作にするつもりで数年寝かせていましたが、今作がまだできていないのにさらに数年経ったら描き直したくなると思うので、もう公開しちゃいます。
X(旧ツイッター)を始めてから1年以上経ち、もう100回目の投稿。そちらから流れてくる閲覧者の方も増えてきましたので、ファンのつなぎ止めは大事かな、と。というかそんな小細工より、さっさとH・H・G²完成させろーッ。
完成が見えてきましたね。とても楽しみです。
私は器具自体にもフェチを感じるので浣腸可能なアナルバルーン(正式名称不明)とか丁寧に書き込まれているとうれしくなります。
有機的な女の肌と無機質な器具のコントラストは最高です。
そしてチョイ見せの方にも素晴らしい器具がありますね!
ロッキングアナルプラグ(現代版苦悩の梨?)よく通販では見かけますが、イラストでしっかり描かれているのは初めて見ました。
肛門にだけ鍵をかけて排泄を管理するというのは股間全体を覆う貞操帯とはまた違ったいやらしさがありますね。
他の器具もシーツのシミが使用後である事を強調してるのがとても良いです。
黒さん、いつも素敵なコメントをありがとうございます。
私も器具フェチなので、ガラス浣腸器の嘴管やシリンダーの描写がおざなりだと萎えちゃいます。
そのためわざわざパスで輪郭線を引いたり、フォルムがおかしいと描き直したりして無駄に時間をかけてしまうんですよね。
でも同じく器具フェチの方にそう言って頂くと苦労が報われます。
期待されている方を長々とお待たせしている上、自分でも「今日もこれしか進まなかった…描くのおっそ」とモチベがダダ下がることもあるんですが、黒さんのコメントやブログ、Xの♥を励みにして、もうちょいがんばります。