※スカ注意。←念のため。
2010年頃のラクガキです。元ネタは三和出版のSM写真誌ですね。それも昭和モノ。トレスはしていませんが、この時代の写真はトレスしてもバレなさそうですね(しないけど)。
全身を縄で吊られた上に秘部を責められ、何度も浣腸と排泄を繰り返され、もう出すものも無いのに液を注ぎ込まれ続けるのはどんな気分でしょうか。身をよじらせて逃れようとしても、苦痛と快楽から逃れる術もなく、ただひたすらに凌辱される少女は何を思うでしょうか。ちょっと妄想してみますね。
やだよ、やだやだッ! なんであたし、こんな目にあってるの? なんにも悪いことしていないのに…
にやにや見てないでこっからおろしてよッ! ひどいよ…さっきから手も胸もしびれてつらいし、痛いよぉ…
おしりになんかさしこまれてきついのに、さっきからぐるぐる冷たいのが入ってきて…ああん、やだやだやだぁッ、もう止めてぇッ!
それにあたしの中をひっかき回しているこれ…ううっ見たくもないッ! さっきまで痛いだけだったのに、なんか変な気分になってきて…動くたびにお腹の奥のほうがきゅんとしてきて…ううん、こんなので感じているわけないじゃん! ヘンタイだよ、こんなの! んっ、なんとかしてこれ、ぬかないと…おかしくなっちゃう。
…あっ? お腹が重くなってきた…ううっ、くるしい、痛いよぉ…やだやだ、出ちゃう、出ちゃうぅッ! やだやだやだーッ! あっ⁈ ああーッ!!
こういう少女側のモノローグもいいですよね。少女視点のシナリオも実は別件で書いてはあるので、次回作をお楽しみに。ていうか今回作を先に早く出せよ(自己ツッコミ)。