蔵出し33

ここんところ長文の投稿が多かったのでライトな更新を。

顔の描き方からして2000年代初~中期ぐらいの絵の気がします。局部が見えないので修正しなくていいからラクです。バレエのタイツを股のところで破いてバイブ突っ込んでいるみたいですね。いいですよね、伸縮性のある生地は容赦なく奥までぐいぐい押し込みますから。感じちゃって嬉しそう。

こないだtongとも話したんですが、人格が壊れるほどに堕ちるのはイマイチ好みじゃないです。もう白目剥いてアヘっちゃってるようなの。私的にはこのぐらいライトなのが好みです。でも果たして後手に縛られてバイブ固定がライトな責めなのかというと疑問ですが、そこは気にしないことにします。


宮崎アニメとエロゲ

つい先日、知人とアニメの話をしていた時に「宮崎アニメは主人公の成長によるブレイクスルーのカタルシスに頼っていない」と言う事を言われてまぁそうだねって答えたんですけど、ちと思うところを書いてみようかと。

まずはブレイクスルーのカタルシスって何よって事なんですが、簡単に言うと状況を打破することによって物語の浄化をもたらすって意味です。
全然簡単じゃないですね(笑)たとえばジャンプマンガと言うと・・・

  1. 主人公がどう考えても覆せそうにない逆境に陥ることで、読者はイライラ、ハラハラ、つまり精神的な抑圧状態に置かれます。
  2. 主人公は精神修養なり肉体的修行なり成長し1の逆境を打破することで読者は抑圧状態を抜けスッキリとし精神的浄化を得る。

と言う感じです。
ブレイクスルーは逆境を打ち破る力なり方法、カタルシスは読者が得るスッキリ感ってことです。
この様な作り方は作品の核となる面白さをストーリーに求めていると言えるのですが、宮崎アニメはそうでは無いと言うことになります。

では、宮崎アニメは何に作品の面白さを求めているのでしょうか。

私は宮崎アニメは個々の優れた表現を積み重ねて作品の面白さを形作る方法を採っていると思います。
ワンシーン、ワンシーンの表現の緻密さや動きや表情の面白さ。まさに「アニメーション」の面白さと言い換えることも出来るかもしれません。

実は作品の面白さを表現に求めているのは宮崎アニメだけではありません。最近の深夜アニメで言えばインフィニット・ストラトスなどは筋などは全く無く単にオタがブヒブヒ言うためだけにあるような、清清しいほどの表現特化アニメです。(あるいはオタが対象とするもの全てと言っても良いかもしれませんが)

そして、エロゲもまた表現特化型の作品の作り方になっています。
最近は涙腺決壊的なエロゲも多くなってきてるんですけど、無理にエロゲじゃなくても良いじゃんって思ったりその逆で一般向けのマンガだけどどう考えてもエロ表現しか売りが無いだろう。成人向けで出せよって思うことも少なくありません。

いずれにしてもcatwhiskerは表現特化のエロ同人の枠から外れることは無いと思うんですけどね。


う●こ規制

あまり知られていないことのようですが、アダルトビデオやゲームの自主規制を行っている団体には日本ビデオ倫理協会(通称:ビデ倫)やEOCS/一般社団法人コンピュータソフトウェア倫理機構(通称:ソフ倫)、コンテンツ・ソフト協同組合(旧:メディ倫)などがあります。

同人ソフトはあんまり関係ないように思われますが、商用の販売ルートに乗せるときには委託先がいずれかの団体に加盟していることがほとんど。そのためこれらの団体の自主規制に合わせてモザイクをかけたり、場合によっては内容まで変えないといけません。時勢に合わせて規制内容は変わってきているようですが、最近はランドセルなどを背負わせたり、小中学生を思わせる表現については厳しくなってきているようです。

細かい規制内容については適当にぐぐってもらうとして、私たちがイマイチ納得できないのがう●こ規制です。以前ユーザーから「排泄物の描写もしっかり欲しかった」という声があったのですが、これは委託先に注意されてモザイクをかけただけで、実はモザイクの下はしっかり描いています。

もちろんスカトロに嫌悪感を抱く人の方が大多数だと思いますので致し方ないかなとも思うんですが、規制の内容が「う●こ単体ならOK、お尻が写ってたらNG」みたいな調子なのでイマイチ納得がいかなかったりもします。

などと書きましたが実は私、別にスカトロファンじゃないです。浣腸とか注ぐのは好きなんですが出るものの方は案外どうでもよかったりします。まさにスカトロの風上に置けない奴。とはいえ絵描きの魂(ガイア)が俺にもっとリアルに描けと囁くので描写に妥協はしませんが。

ここに嫌いな人はいないと思いますが、モザイクの下を見たくない人はクリックしないでください。


蔵出し32

H・H・Gが総計で260本越えました。CG枚数だけで言うなら他のサークルより割高で、内容がニッチで、コミケその他に一切出店していない弱小サークルな割には健闘しているかなと思います。欲を言えばもがげごg・・・

・・・さて、今回も誰得の蔵出しです。デッサンがイマイチですがネタとして面白いかと思ってピックアップしました。イマイチすぎるのでちょっとだけ色つけてみました。やっぱイマイチですけど。

床下収納少女って感じですかね。昔から小説や映画、マンガの中で少女を監禁してガラスケースの中に飾るってのは題材でよくあります。猟奇的なのは私もtongもNGですが、少女を従順にさせるためにしばらく閉じ込めて、ロッキングチェアに揺られながらブランデーグラス回して鑑賞するってのはアリだと思います。

私は閉所恐怖症なので逆にこういう目に遭ったら舌噛んで死んでしまうかも。ていうか舌噛んで死ねるもんなんでしょうかねえ。と思って調べてみたらどうやら簡単には死ねないようです。なんか舌の筋肉がもgyご・・・

・・・あらあら物騒な話になってしまいました。やはりこういうのは想像の範囲で留めておくのがよろしいようで。


パロディの線引き

実はDMMDLsiteで扱っているH・H・Gの内容は若干違います。とはいっても内容やモザイクの濃さには変わりなく、ここに挙げたような絵の違いぐらいですが。

我々としては作ったものをそのままユーザーにお届けしたいのですが、大人の事情によってそうも行かないときがままあります。審査を受けると毎回何かしらのイチャモンがついて「そのぐらいいいじゃねえかっ」とか叫びたくもなりますが、売って頂けないと困るので従わないとなりません。

とはいえ、ナンバープレートは元から存在しないものに差し替えているのにモザイクかけろとか、果ては建物にまでモザイクかけろとか言われて閉口。あまりに神経質に指摘されたところについては窓口のtongがかなり抗議してそのまま押し通しました。こーいう時は頼りになる男です。

ちなみにこの宅配便のクイックデリバリーについてはカラーリングとロゴにイチャモンがついてこんな感じに。面白いかどうかは別としてパロディ表現として譲れなかったので、カラーリングは佐○風に変えました。左の車番はその辺の作業で四苦八苦したのとご苦労さんの意味を込めて。

他にも色々と変えているところはありますので、DLsiteDMMの2種類をご購入いただき、違いを見つけて頂くのも面白いかもしれません(ちなみに前回のtongの絵DMM版にはありません)。ウチとしては両方買ってもらえると嬉しいですけれど、肝心のエロい所は全く変わらないのでおすすめはできませんが・・・