1997年頃のラクガキが続きます。絵が稚拙すぎて頭身がおかしかったので、そこだけはこっそり修正。というかこの年はやたらに多く描いていますが、私に何があったんでしょうか…
一見すると浣腸絵のようですが、流し込んでいるのは住宅などに使うコーキング用のシリコン。これ、手につくとベタベタと取れないし、完全に硬化するまで数日かかる代物ですので、まさに鬼畜な所業、腸管閉塞待ったなし。
シリコン浣腸は割と好きで描くことが多いテーマで、2007年ぐらいにもまた描いています。探せばもっとありますが、それはまた別の機会にでも。
いつかストーリーとして書いてみたいのが、女の子の膣や腸をシリコンで型取りして、ディルドーを作ってそれを埋め込んで生活させるみたいなやつ。でも住宅用シリコンでは引っ張るとボロボロに崩れるので、補強になるワイヤーを奥まで挿入してから注入するとか、速乾性の別の素材を考えた方がいいでしょう。硬化時に発熱する素材なら、責めの一つとして使えそうだし。
でも、そもそも膣壁や腸壁にジャストフィットしちゃうと、刺激にならんと思うんですよね。腸内に埋め込んでもただの便秘と同じかと。むしろご主人様のギンギンペニスを型取って、それを四六時中埋め込んで牝奴隷の自覚をさせるとか。もっとイボイボゴツゴツしたものを無理やり挿入した方が、女の子がちょっと動いただけで内壁をゴリゴリ刺激していい感じかと。
うん、この案はボツですな。