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ゲシュタルト崩壊との闘い

ずっと画面を注視していると、本当にそれが正しいかどうかわからなくなることってよくありますよね。しかし自分で描いたものはデッサン的に正しいとは限らないというか、いやむしろ狂っていることがほとんどなので、ずっと描き続けていると段々自分が信用できなくなります。

最近はトレス疑惑検証サイトが作られたりと、同人ですら描き手の手抜きを許さない風潮ですので資料丸写しなどもっての外。結局はオリジナルでパースを描かないとならない訳ですが、元々私は透視図が大の苦手。未だ人物との対比や縮尺で悩みます。線画でちゃんと描けたと思っても、色をつけると何かがおかしいことに気づいたりします。でもさらに困るのがどこがおかしいのかわからない時。ずっと見つめているとゲシュタルト崩壊が起こってさらにわからなくなります。

そんなときに便利なのが相方。チェックしてもらうと容赦なく間違いを的確に、内角をえぐるように指摘してくれます。頼みもしないのに赤ペン先生までしてくれるので「いい相方を持ったなぁ」と、布団をかぶって涙で枕を濡らします。

ああ、誰にも有無を言わさぬデッサン力が欲しいです…


縛り

今回は下書きから全部タブレットで。
はふう。


リビドー不足

私は2ストのバイクのように、しばらく間を空けてしまうとなかなかエンジンがかかりません。何というかエロいギヤに入らないというか。というか馬鹿にならないと駄目なのかも。暇さえあれば妄想して下半身を膨らましている中学男子のように。


緊張感

そろそろコミケの季節ですね。catwhiskerは基本ネット上でしか活動しない方針ですので出ることはない、というか相方が遠方のため物理的に難しかったりします。私はだいぶ前の晴海~TRC時代の頃とかにサークルを主宰してましたので、いつかは戻りたいかなとも思うんですが。でも年寄りにはキツいですかね。

コミケをやっていた頃は会場で販売するための締切りが存在していましたので、間際の緊張感が凄かったです。私はコピー誌をせっせと会場で製本している無名の弱小サークルでしたから、コピー機での印刷が間に合うかどうかまでが勝負みたいな感じでした。今考えるとだいぶ無茶なことしてましたね。それにどうしてもやっつけになる部分も多くて満足できる仕上がりとはいえなかったかも知れません。

今は特に締切りを設けていないというか、自分たちが満足できるレベルまで仕上げないと発売しませんので、クオリティとしてはあの頃よりもいいものを作れている気がします。でもだらだらと延ばすことが可能なために緊張感がないのも事実。昔は色々と周囲を犠牲にして突っ走ることも出来たわけですが、この歳になると守るものも多くなってきますし。イカンなぁと思いつつも、疲れてくるとついだらだらしてしまいますね。

やはりイベント合わせの目標を作った方がよろしいのかしらん?