タグ: 浣腸

蔵出し170

1990年代のラクガキです。この前後の絵は稚拙すぎて公開できないのが多かったり。

水道ホース直結の高圧浣腸で口から吐くの図。かなり鬼畜で危険な行為ですね。正直、私は抜けません。じゃあなぜ描いた?

第二次世界大戦中、ナチス・ドイツが強制収容所で人体実験をしていたのは有名な話ですが、浣腸でどのくらい水が入るか試したこともあるらしく、7L入ったところで口から排出されたらしいです。いや、もしかすると日本軍の七三一部隊がやったのかも? ソースを探しても見つからなかったので、定かではありませんが。それにしても戦争って人間の狂気が正当化されて恐ろしいですね。

よく触手モノで肛門から口まで貫通するのもありますけれど、そんな勢いよく突っ込んだら消化器官がズタズタになってしまいます。というか人間の腸だけでも身長の5倍あるし。女の子を犯す触手も含めてファンタジーだから抜けるわけで。実際にやったら大惨事でしょうね。

私は女の子が傷つくと可哀そうになって抜けないヘタレ。今後もこういうのは描かないと思うのでご了承願います。だからなぜ描いた?


蔵出し168

これは1990年代の古いラクガキかと。たぶん。

私にしては珍しく、ロリ度低めのボンデージお姉さん。写真を模写したかもしれませんが、ラバーキャットスーツが良く描けているかと。でも結局浣腸なのは30年前から変わらないですね。

ラバーとかラテックスって着用するだけでエロい気持ちになりますよね。上から触ると裸よりなぜか敏感になったり。第二の皮膚とはよく言ったものです。

ラバーってツルツルテカテカなイメージがありますが、あれは光沢剤を塗らないとそうはならないんですよね。あと水分を全く通さないので内側が体液で汚れて洗うのが大変みたいですし。気温の変化に対応できないし。乾かしたらベビーパウダーとか振っておかないと張り付いたり裂けるし。値段もそこそこ高いし。着用するとなると結構ハードル高いです。

なのでSNSとかでテカテカラバーの写真を公開してくれる人には最大限の敬意を払いたいと思います。
(`・ω・´)ゞ 敬礼!


蔵出し167

2000年頃と思われるラクガキ。いや、もっと後かも。サムネの顔がちょっとうるし原智志先生っぽいですね。パイパンですけれど。

私にしては珍しく集団凌辱の図。桃山ジロウ先生の描くような感じ。浣腸とか尻穴責めが多いのは、うん、まあ、私なんで仕方ないですね、はい。

でも実際こんな現場があったら、臭いとか凄いことになっているでしょうね。床が汗と涙と愛液と汚物でぐちゃぐちゃで、足の踏み場もないでしょう。二次元でよかったです。

あと監禁ハーレムを作るには絶対バレない監禁場所や運搬手段、凌辱道具や食事や消毒や洗浄なども必要でしょうから、かなりの手間とコストがかかるでしょうね。う~ん、財力かぁ…私には縁のない話です。

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蔵出し166

2009年頃のラクガキです。

床に固定されたロングディルドで貫かれたまま、ビニール製の浣腸器具で大量浣腸の図。前も後ろもいっぱいで身動きが取れない状態なのに、口にかましたボールギャグで悲鳴すら上げられないんですから、かなり苦痛でしょう。

海外の浣腸動画を漁っていると、こういう点滴みたいなビニールバッグの浣腸器を使っていることが多いですね。私としては硬質な器具の方が好みなのですが、使い勝手はこちらの方が良いかもしれません。

前にも書きましが最近の医療器具はディスポーザブル(使い捨て)が主流。病院などで煮沸消毒器を見かけることも少なくなりました。そのうちガラス浣腸器も生産されなくなって骨董扱いになるかもしれませんね。今のうちに買っておこうかな…

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蔵出し165

2008年頃のラクガキ。

ストレート過ぎてあんまりひねりのない浣腸絵ですね。漏らしても大丈夫なようにビニールクッションの上で拘束し、アソコにバイブを根元まで突っ込まれ、1Lガラス浣腸器で2回目を注入されてボテ腹になっているぐらいで。うん、普通普通。

でもワタクシ的には髪をアップにして自然なままの太眉なのが、どこぞの令嬢っぽくて萌えポイントだと思っています。え? そこじゃないって?